廊下のむし探検

このブログではマンションの廊下にでてくる「むし」の紹介とカメラを使ったちょっとマニアックな趣味を紹介します

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廊下のむし探検 第348弾

先ほどの続きの蛾編です。最初はこの蛾です。

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頭のところに冠のような毛があります。上から見るとこんな感じです。

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これはセダカシャチホコというシャチホコガ科の蛾です。これまで5月から10月にかけて見られていますが、8月が一番多かったです。

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次の蛾はこれです。展翅した標本のような止まり方をしています。オオシロアヤシャクというアオシャクの仲間です。

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これはヨスジキヒメシャクという蛾です。変わった模様ですね。

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よく分からないヒメシャクの仲間です。外縁に黒点列があったり、外横線が薄く、やや点状に並んでいるので、サクライキヒメシャクかなと思いますが、自信はありません。

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これはモンシロドクガです。♂か♀か分かりませんが、♀だったら毒毛を持っているので要注意です。

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こちらはイラガです。幼虫は毒毛を持っていますが、成虫にはありません。

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これはアカジママドガです。

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これはヤガ科のヒロバチビトガリアツバです。下唇鬚が長いですね。

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こちらはキベリトガリメイガです。上の方の縁毛が部分的に黄色くなっているのが特徴です。

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これも同じ仲間の蛾ですが、ウスオビトガリメイガだと思います。

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ちょっと黒っぽいので何だか分からなかったのですが、おそらく、この間からいるシバツトガではないかと思います。

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後はよくいる蛾です。上は名前がはっきりしないのですが、ヒメアカウスグロノメイガかなと思っている蛾です。下はコガタシロモンノメイガです。

8月も半ばに近づいてきたので、そろそろ虫が出始めたのかもしれませんね。5月から6月にかけては多かったですが、8月から9月にかけても例年多いのでこれから大変かもしれません。

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セダカシャチホコは初めて見た時に頭部がどこでどうなっているのか不思議に思った蛾です。

Pingasaは特徴的な良い止まり方をしてくれますよね。
大きくて見映えもするし、見付けると嬉しい蛾です。

IdaeaもBradinaも自信を持って判断できるものではありませんね。
まだScopulaやEupitheciaの方が分かるヤツが見られるだけマシかな(笑) 削除

2014/8/8(金) 午後 11:36 [ 通りすがり ] 返信する

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セダカシャチホコは本当に不思議な姿をしていますね。もう少し顔の部分のアップを撮ればよかったのですが、どうもこのくらいの大きさの蛾はまだ苦手で・・・。

蛾の名前調べも難しい種類がいると、どうせ分からないからと思って、ついパスしたくなりますね。でも、正直に、マンションにいる種はできるだけ全部写真を撮ろうと思って頑張っています。

学名でさっと言われるので、うらやましく思っています。昔、蛾を集めておられる外国の方と話をするとき、学名で次々言われるので、さっぱり分からないと言うと、本当に蛾をやっているのかと不思議そうに言われたことを思い出しました。

2014/8/9(土) 午前 9:15 [ 廊下のむし ] 返信する

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学名で覚えてしまったのは、紛らわしいものが多い属名だけです。
Abraxas、Eupithecia、Scopula、Idaea、Bradina、Eilemaなどですね。
分からなくて属止まりになってばかりだと、流石に覚えます(笑) 削除

2014/8/13(水) 午後 2:14 [ 通りすがり ] 返信する

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そういえば、ハエ目はBibioだとか、Empisだとか、知らず知らずのうちに呼んでいましたね。

2014/8/13(水) 午後 9:22 [ 廊下のむし ] 返信する

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