廊下のむし探検

このブログではマンションの廊下にでてくる「むし」の紹介とカメラを使ったちょっとマニアックな趣味を紹介します

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廊下のむし探検 第357弾

昨日の「廊下のむし探検」の結果です。相変わらず虫は少ないのですが、昨日は名前調べの難しい虫が多かったです。最初は甲虫からです。

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何となく複眼あたりの雰囲気がゴミムシダマシに似ているなと思って、図鑑のその部分を探し始めました。割とすぐに似た種にぶつかりました。ルリゴミムシダマシです。ゴミムシダマシというとキマワリを思い出し、脚の脛節が湾曲しているイメージですが、これはそれほど湾曲していません。

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また、ハンミョウがいました。ちょうど1m先にいたので、しゃがんで写してみました。別に、いろいろな方向から撮るつもりはなかったのですが、ハンミョウ自身があちこち向くので、自然にいろいろな方向から撮ることになってしまいました。口のあたりはかなりごついですね。翅や前胸の色もその濃さが方向により変化するみたいです。

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変わった感じの虫がいました。コオロギのようでもあるのですが、目の部分がちょっと違うようです。「生態図鑑」で調べてみると、ウスグモスズの♀ようです。初めて見ました。ヒバリモドキ科という変わった名前の科に入っています。鳴かない虫のようです。(追記:初めてだと思ったのですが、昨年の9/17のブログにマツムシモドキとしていた個体が、このウスグモスズの長翅型だったようです

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それにツチイナゴの幼虫です。ツチイナゴは成虫越冬するのですが、以前、我が家のベランダで一冬越したことがありました。

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これはクモヘリカメムシです。

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フタテンカメムシです。最近では、クサギカメムシより、このフタテンカメムシの方が多い感じです。

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この間からいるハネナガマキバサシガメです。

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それにヒメホシカメムシです。カメムシも探すといろいろといますね。

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触角が短く、下鰓鬚の内側が黒くなく、頬の模様などから、ヤマトクサカゲロウかなと思います。

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以前、いろいろと調べていたケバエの仲間がいました。もうだいぶ忘れてしまっています。目が大きいので♂、前脚の脛節に特徴的な刺の対がないのでケバエ亜科でないことは分かります。おそらくPlecia属かなと思いますが、識別には翅脈を写さなければいけなかったのですね。すっかり忘れていました。前脚がやたら長い感じです。

蛾はまだ名前調べが終わっていないので、後に回します。

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ルリゴミムシダマシ、何度見てもルリは大袈裟と思ってしまいます。

ハンミョウはやはり綺麗ですね。
前回のものより赤が鮮やかではないのでくすんだ感じになるんですね。 削除

2014/8/22(金) 午後 11:59 [ 通りすがり ] 返信する

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通りすがりさん、こんばんは。
ルリゴミムシダマシ、確かに、どこがルリなのかなぁと思ってしまいました。ハンミョウは、この間の個体の方が綺麗でしたね。やはり翅の色には個性があるのですね。

2014/8/23(土) 午後 9:53 [ 廊下のむし ] 返信する

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