廊下のむし探検

このブログではマンションの廊下にでてくる「むし」の紹介とカメラを使ったちょっとマニアックな趣味を紹介します

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廊下のむし探検 第366弾

8月も終わりになり、少しずつ虫が増えてきたみたいです。昨日の「廊下のむし探検」の結果です。この日は蛾がたくさん見られました。

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まず、小さい蛾からです。この蛾の名前調べはだいぶ大変でした。特徴としては、触角を前に伸ばしていることです。このことから、おそらく、メイガではないだろうな、多分、○○キバガかなと思って、「大図鑑」で調べたのですが、見つかりません。それで、「標準図鑑III」を探してみて、似た種類を見つけました。ヒゲナガキバガ科の蛾です。模様の似た種があるのですが、そのうちクロカクバネヒゲナガキバガの方は、黒点の後ろに淡褐色斜帯が前縁から後縁まで走るという特徴が書いてありますが、この蛾ではそのような淡い色の帯は見えません。それで、もう一種のコゲチャヒゲナガキバガの方ではないかと思います。本州と九州で見られているそうです。

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これは先日も見たネマルハキバガ亜科の一種ですね。何となくコネマルハキバガに近い感じですが、よく分かりません。

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これはハマキガの仲間です。図鑑を見てもなかなか分からなかったのですが、以前作った画像リストを見てすぐに分かりました。グミツマジロヒメハマキですね。やはり、これまでに出した写真をまとめた画像リストを作っておくと便利ですね。和名や科名がだいぶ間違っているので、早く直さなければ・・・。

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これはハイマダラコヤガという蛾だと思います。図鑑には数が少ないと書いてありますが、私のマンションでは意外によく見ます。

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これもコヤガの仲間でウスキコヤガですね。

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フタキボシアツバですね。黄色の点がよく目立ちますね。

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いつもと止まり方が違っていたので撮ったのですが、いつものアオアツバでしょうね。

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これはマエシロモンキノカワガですね。以前はヤガ科に入っていたのですが、「標準図鑑」ではコブガ科に移され、さらに、キノカワガ亜科ではなくてリンガ亜科に入っています。いろいろと変遷がありますね。

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この日はこのモンクロギンシャチホコが2匹いました。

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この間もいたプライヤエグリシャチホコです。天井に止まっていたのですが、こういう小さい蛾はなかなかうまく写せません。

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この目立たない蛾はクロスジホソバです。この頃、たくさん見ますね。

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リンゴドクガも最近よく見ますね。

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最後はこのアオシャクです。これはヘリジロヨツメアオシャクという種です。同じ蛾でも、アオシャクは上品な感じがしますね。

残りの虫は次回に回します。

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ヒゲナガキバガ科も特徴的な姿ですが、あまり見慣れないからか意外と迷いますね。

ヒメハマキも特徴的なもの以外は相変わらずスルーしちゃってます。

綺麗なアオシャクですね。
今年は新鮮で綺麗なアオシャクを見た記憶が無いです… 削除

2014/8/31(日) 午後 6:26 [ 通りすがり ] 返信する

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小さな蛾は、「廊下のむし探検」をしていなかったらきっと気が付かなかったでしょうね。目を皿にして探し回っているので、つい小さな蛾にも目がいってしまいます。キバガが標本をあまり作っていないので、名前調べはかなり大変です。合っているのかどうかも分かりませんが・・・。

2014/8/31(日) 午後 9:49 [ 廊下のむし ] 返信する

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