廊下のむし探検

このブログではマンションの廊下にでてくる「むし」の紹介とカメラを使ったちょっとマニアックな趣味を紹介します

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廊下のむし探検 第375弾

一昨日の「廊下のむし探検」の結果です。この日は全体に虫が少なく、やや低調でした。その中で目立ったのは、このクワガタです。

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なかなか立派な♀ですが、どこをどう見たら名前が分かるのかイマイチよく分かりません。何となく、コクワガタかなと思うのですが、自信はありません。(追記:通りすがりさんから、「これは見慣れたコクワガタですね。」というコメントをいただきました。「メスのクワガタの見分け方」で検索すると、いくつかの分かりやすいサイトが見つかるそうです

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これはこの間もいたサビカミキリかなと思うのですが、全身にダニのような虫がついています。私も気持ち悪いのでちょっと小さめに載せておきます。

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それからオオゾウムシですね。そういえば、最近は小さな甲虫を見かけませんね。探し足りないのかな。

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後は蛾ばかりです。これはシャチホコガです。シャチホコという名前は、幼虫が「しゃちほこ」のように体をそらすので付けられた名前で、成虫は別に「しゃちほこ」のようではありません。シャチホコガは止まり方が如何にもシャチホコガらしい蛾です。前脚を前に伸ばし、前翅の横から後翅が見えています。模様も前翅と後翅は何となくつながっています。しかも、後翅で模様があるのは外から見える部分だけなのです。面白いなといつも思います。

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これもシャチホコガの仲間のウスイロギンモンシャチホコです。先ほどとは違った止まり方ですね。この中の銀色の模様が光の当て方で黒っぽくなったり、白っぽくなるのでしたね。でも、撮影するときにはすっかり忘れてしまっていました。この写真ではちょっと黒っぽくなってしまいました。

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これもシャチホコガの仲間なのですが、やはり典型的な止まり方ではありません。これはモンクロギンシャチホコです。

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これはヒメエグリバです。アカエグリバとよく似た格好をしていますが、翅の模様が少し派手です。

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これはクルマアツバの仲間であることは間違いないのですが、名前調べに少し時間がかかってしまいました。おそらく、ヒゲブトクロアツバではないかと思います。♂は触角の途中が太くなるのでよく分かるのですが、これは隠れていて♂なのか♀なのかもよく分かりません。

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このように腹の一部が白かったり赤かったりするアオシャクは何種かいるのですが、翅の周りにある縁毛が黒いのでヘリグロヒメアオシャクではないかと思います。

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これは翅の途中が黒いのでおそらくシバツトガでしょうね。

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最後のこのノメイガは少し手こずりました。外横線や内横線がはっきりしないのですが、そういうはっきりしない種を探してみました。で、結局、クロミスジノメイガにたどり着きました。本当かな?

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メスのクワガタの見分け方 で検索すると、分かり易く解説されたサイトが見られます。
これは見慣れたコクワガタですね。

カミキリムシには大量のダニが背面にびっしりと居ることがありますね。
初めて見るカミキリムシだと思って捕まえた時は、あまりに気持ち悪くて放り投げてしまいました(笑)

シャチホコガはいかにも張り付いているといった感じですよね。
あの幼虫はしばらく見てないなあ。 削除

2014/9/10(水) 午後 10:39 [ 通りすがり ] 返信する

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♀のクワガタの調べ方、どうも有難うございました。確かに詳しいサイトがいくつか見られます。調べると、やはりコクワガタで良いみたいです。今度からはもうちょっと分かるようになるかもしれません。楽しみです。

2014/9/11(木) 午後 3:41 [ 廊下のむし ] 返信する

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