廊下のむし探検

このブログではマンションの廊下にでてくる「むし」の紹介とカメラを使ったちょっとマニアックな趣味を紹介します

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廊下のむし探検 第384弾

こういうタイトルは何度か使ったと思いますが、今回の蛾は正真正銘の枯れ葉みたいな蛾です。と言うのは名前がカレハガだから・・・。

イメージ 1

写真の下側に見えている部分が前翅で、上側にはみ出している部分が後翅の一部です。この部分にはいかにも葉脈みたいな模様がありますね。

イメージ 2

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2枚目は真正面からの写真ですが、はみ出している後翅がよく分かりますね。3枚目は反対側からの写真です。おそらく、森の中でこんな蛾が止まっていてもほとんど気が付かないと思いますが、地下駐車場の天井では目立って仕方がないですね。

この日は出かける用事があったので、駐車場だけを調べてみたのですが、カレハガのすぐ近くにこんな蛾がいました。

イメージ 4

ハグルマトモエです。今回は模様がはっきり撮れました。

イメージ 5

そのすぐ近くにはウスキツバメエダシャクも止まっていました。地下駐車場にはほとんど蛾はいなかったのですが、なぜかこの3匹だけは固まって止まっていました。(追記:MSWiさんから、「シロツバメエダシャクの方かなという気がしています。内横線と外横線との間に細波模様がほとんど現れず、尾状突起もウスキに比べて短く、尖らないのが特徴です。」というコメントを頂きました。通りすがりさんからも、「シロツバメエダシャクのオスですね。元の方だけですが、特徴的な触角が見えてます。」というコメントを頂きました。確かに、その通りで、シロツバメエダシャク♂で間違いないようです。ご指摘、どうも有難うございました

イメージ 6

ついでにマダラガガンボも出しておきます。これは♀なので、近似種かどうか分かりませんね。

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カレハガはなんとなく色合いが落ち着いていて綺麗です。
シャチホコガ辺りもそうですが、どうやって後翅をこのように綺麗に覗かせているのでしょうね。

ウスキツバメエダシャクというよりは、シロツバメエダシャクの方かなという気がしています。
内横線と外横線との間に細波模様がほとんど現れず、尾状突起もウスキに比べて短く、尖らないのが特徴です。 削除

2014/9/16(火) 午後 10:04 [ MSWi ] 返信する

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カレハガは昔は幼虫をよく見たのに、ここ数年はさっぱりです。

この白色ツバメエダシャクはシロツバメエダシャクのオスですね。
元の方だけですが、特徴的な触角が見えてます。 削除

2014/9/17(水) 午前 0:25 [ 通りすがり ] 返信する

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MSWiさん、通りすがりさん

シロツバメエダシャク、ご指摘ありがとうございました。余り考えずに名前を付けてしまいました。それにしても、この写真でよくそこまで観察されたと驚いています。確かに、内横線と外横線の間の細波模様はないし、尾状突起も短く尖らないし、さらに、シロツバメに特徴的な櫛歯状の触角が見えています。本当にその通りです。いい勉強になりました。これからもよろしくお願い致します。

2014/9/17(水) 午後 8:17 [ 廊下のむし ] 返信する

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