廊下のむし探検

このブログではマンションの廊下にでてくる「むし」の紹介とカメラを使ったちょっとマニアックな趣味を紹介します

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廊下のむし探検 第389弾

昨日は気温があまり上がらなかったせいか、虫も少なかったです。それでも、私が見たことのないセンチコガネや小蛾が見られました。いつも言うようですが、「廊下のむし探検」は本当に飽きさせないですね。

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いつものようにコガネムシがひっくり返っていたので起こしてやると、見たことのない模様のコガネでした。家に戻ってから図鑑で調べてみると、模様がぴったり一致するわけではないのですが、おそらく、ムネアカセンチコガネではないかと思います。古い牛糞などに来集、灯火にもよくくるということです。やはり糞ころがしなのですね。

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こういう小さい蛾の名前調べには気合が入ります。なんとなく翅が柔らかそうなので、ヒロズコガを連想したのですが、図鑑にはぴったりくる種がありません。でも、灰色の部分がもっと黒いと、クロクモヒロズコガにそっくりになるので、おそらくそれではないかと思いました。

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床の模様の幅が3mmなので大変小さな蛾だということが分かります。翅の形がヒゲナガキバガに似ているのですが、触角は長くないので何かなと思って、キバガあたりを探しました。でも、こんなに模様がはっきりしているにも拘らず、見つかりません。止むを得ず、ハマキガを探し始めたら見つかりました。トビモンコハマキという種類です。ハマキガのイメージとはだいぶ違っていました。

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これも小さな蛾ですが、何となく、昔の分類でアツバ、クチバ辺りを連想させます。調べてみると、フタテンアツバのようです。翅に黒い点が2つあるのがかすかに見えます。近づくとすぐに飛んでしまうのですが、追いかけていったら、諦めてじっとしていました。

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後は普通サイズの蛾です。これはゴマダラキコケガです。綺麗な蛾ですね。

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それに、ウスオエダシャク

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ちょっと大きめの蛾で、オオバナミガタエダシャクです。

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それに、カギシロスジアオシャクです。アオシャクは本当に優雅な感じですね。

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コガタシロモンノメイガ

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マエアカスカシノメイガ。いっぱいいるので、普段はあまり撮らないのですが、この日は虫が少なかったので、撮りました。

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鱗粉がほとんど取れてしまった蛾、水に濡れてしまった蛾?が残ってしまいました。上の方は頭部、脚の模様などから、いつもいるニセオレクギエダシャクあたりかなと思います。下は翅脈を手がかりに探したのですが、よく分かりませんでした。共に、正解は不明です。

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こちらはホシササキリでしょうか。

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この2匹のクモは共に同じ種類で、タナグモ科のコクサグモではないかと思うのですが、あまり自信はありません。

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最後は、とぐろを巻いた、いつものムカデの幼体です。なんとなく青いのでアオズムカデと思いたいのですが、脚の根元が少し黄色くなりかかっているので、トビズムカデかもしれません。ひっくり返して、棘の有無を調べると分かるようなのですが・・・。

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ムネアカセンチコガネは今年は飛んできませんね。
何故か必ず踏んでしまってから気付く虫です…

フタテンチビアツバは言われてみればそうと分かりましたが、大きさが分からなかったんでニセノメイガの仲間かと思っちゃいました。 削除

2014/9/21(日) 午後 11:14 [ 通りすがり ] 返信する

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ムネアカセンチコガネはやはり普通にいるセンチコガネなのですね。私は初めて見ました。踏んづけてしまうとは・・・。

蛾の写真も大きさを示すスケールが入れられるとよいですね。何かよい工夫がないかなぁ。

2014/9/22(月) 午後 1:46 [ 廊下のむし ] 返信する

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