廊下のむし探検

このブログではマンションの廊下にでてくる「むし」の紹介とカメラを使ったちょっとマニアックな趣味を紹介します

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廊下のむし探検 第406弾

昨日の「廊下のむし探検」の結果です。気候はすっかり秋になったのですが、蛾はまだそこそこいました。今日の最初はこの蛾です。

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アヤトガリバかなと思ったのですが、似た種にオオアヤトガリバがいます。両方共、年2化で今頃は2化目が出ている頃です。図鑑によると両者の違いは、アヤトガリバの方が斜めの白線は太くて、後縁にまで達し、さらに、腎状紋、環状紋を縁取る白線がはっきりしているということです。この個体は紋を縁取る白線はよく見えていますが、斜めの白線は細くて、後縁まで達していません。したがって、オオアヤトガリバの方かなと思いました。翅の後角が鳥にでもやられたのか、綺麗に破れています。

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「大図鑑」には載っていないわりには、以前、マンションではよく見ました。Neomusotima fuscolinealisという学名で呼ぶしかないので、いつも「ネオムス」と呼んでいました。「標準図鑑」にはカニクサシダメイガという名前がついていました。カニクサというシダに寄生するようです。シダメイガ亜科に入っています。

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これはフタスジシマメイガです。

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そして、いつものヒメクロミスジノメイガです。

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ゴマフリドクガも今頃多い感じですね。あまり近づきたくないですね。

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これはヒトリガの仲間でクロテンハイイロコケガです。この日は2匹いました。

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後はいつも見ている種が多いですね。これはヒメエグリバ

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縁毛が真っ白なので、たぶん、イネヨトウですね。

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これはマメチャイロキヨトウです。

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これは○○マダラエダシャクです。全体に色が薄いのですが、やはり名前までは分かりませんでした。

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それに、アオシャクの仲間で、ヒメツバメアオシャククロモンアオシャクです。

これでだいたい終わりですが、一昨日、外出の際に見た蛾もプラスすると、

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オオウンモンクチバと、

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ツゲノメイガでした。

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アヤトガリバは見付けてみたいですね。
飛んで来ないかな(笑)
どうもトガリバやカギバガは出会いが少なすぎます。

Abraxasはユウマダラ? 削除

2014/10/5(日) 午後 6:44 [ 通りすがり ] 返信する

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アヤトガリバ、また、見つけてしまいました。それにしても、模様が見事ですね。

これ、ユウマダラですか。もう少し調べてみます。

2014/10/7(火) 午前 8:39 [ 廊下のむし ] 返信する

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