廊下のむし探検

このブログではマンションの廊下にでてくる「むし」の紹介とカメラを使ったちょっとマニアックな趣味を紹介します

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廊下のむし探検 第417弾

気温は下がってきたのですが、まだまだ虫はいそうです。昨日の「廊下のむし探検」の結果です。この日は常連さんが多かったのですが、意外に初めての蛾もいました。

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今日の最初はこれにしました。ちょっと変わった色と模様ですが、キンウワバの仲間です。ウリキンウワバとモモイロキンウワバという似た種がいるのですが、外横線が二重で繊細な波状なのは前者だということなので、ウリキンウワバの方だと思います。昨年も10月23日に見ています。今頃なのですね。

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模様がやけにはっきりしていますが、アオアツバだと思います。

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これはオオバコヤガで良いのでしょうね。この手の蛾はなかなか分かりにくいです。(追記:コウスチャヤガとオオバコヤガについては、14/10/17のブログで通りすがりさんの見分け方を書かせていただきましたが、それによると、翅色が薄く、環状紋が円からやや崩れ、亜外縁線が内側に3回屈曲しているところが何となく見えるので、オオバコヤガのようです)(追記:亜外縁線で見るのが何となく分かりやすい感じです

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白い蛾がひらひらと飛んでいたので、止まるまで待っていたら、私のすぐそばに止まりました。写真を撮ってもらいたかったのかな。クロミスジシロエダシャクです。「廊下のむし探検」初登場です。

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カバナミシャクは似た種が多くてなかなか分からないのですが、翅端に白点があって、後胸にもあるので、シロテンカバナミシャクかなと思ったのですが、自信はありません。

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ヘリオビヒメハマキかなと思ったのですが、一応、捕まえてきて調べたら今回も♀でした。♂だと似た種の間で識別がつくのですが・・・。

後はカメムシが多かったですね。

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マルカメムシ、この日はずいぶん多かったです。廊下を歩くと、数十センチに1匹くらいの割合くらいでいたかな。ともかく多かったです。

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クサギカメムシも出てきました。

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これはアオモンツノカメムシです。

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それにマツヘリカメムシ

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おそらく、ヒメナガカメムシだとは思うのですが、「日本原色カメムシ図鑑第3巻」を見ると、似た種もいろいろといるようです。

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ナナホシテントウです。これからはテントウムシもよく見るようになるので、ここに入れておきます。

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ゴミムシの仲間だと思うのですが、名前は分かりませんでした。

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クロオオアリですね。

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最後はコカマキリです。脚の模様がよく分かりますね。

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色が濃いと、環状紋が見えないくらい目立ちませんね。
これはやはりオオバコヤガなんでしょうね。

クロミスジシロエダシャクは山の蛾ですが、そちらでも見られるんですね。
落ち着いた雰囲気のお洒落な蛾で、好きな蛾の1つです。
お疲れの様なんで、最後に撮ってもらいたかったんでしょう。 削除

2014/10/19(日) 午後 10:42 [ 通りすがり ] 返信する

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クロミスジシロエダシャク、久しぶりに見た感じです。昔の記録を見てみたら、10月に一頭だけ採っていました。やはり数は少ないようです。

2014/10/20(月) 午後 5:59 [ 廊下のむし ] 返信する

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