廊下のむし探検

このブログではマンションの廊下にでてくる「むし」の紹介とカメラを使ったちょっとマニアックな趣味を紹介します

全体表示

[ リスト ]

廊下のむし探検 第491弾

2、3日前は虫が山盛り出てきたのですが、昨日は少し少なめでした。気温が少し低かったせいかな。それでも今シーズン初めてのフユシャクが見られました。

イメージ 1

チャオビフユエダシャクです。例年は3月中旬ごろに見られるのですが、今年はやけに早いですね。ちなみに、初見日は一昨年は3月10日、昨年は3月9日でした。2週間ほど早いことになりますね。ただ、過去の記録を見てみると、2月中旬頃から見られたこともあるので、それほど早いということでもなさそうです。

イメージ 2

シロトゲエダシャクは先日♀が見られたのですが、♂は今シーズン初めてです。初見日は昨年が3月12日でした。これも昨年よりだいぶ早いですね。過去のデータでも、こちらは例年3月中旬ころからの発生なので、やはり早いと言えそうです。

イメージ 3

イメージ 4

ホソバキリガも2匹いました。でも、ちょっと寒そうですね。

イメージ 5

マエアカスカシノメイガもいました。暖かくなってくると、蛾が主体になってきますね。

イメージ 6

後翅の翅脈からセイヨウミツバチだと思われますが、寒いのか体を震わすだけで動けない状態です。

イメージ 7

オドリバエ科Rhamphomyia属ですね。この間からたくさん出ているので、今日はもう撮らないつもりだったのですが、つい撮ってしまいました。

イメージ 8

それにクロバエ科♀かな。

イメージ 9

イメージ 10

ユスリカの連結がいました。こんな格好でじっとして近づいても動きません。

イメージ 11

イメージ 12

小さいゾウムシでユアサハナゾウムシとしている種類です。この日は2匹いました。

イメージ 13

それにツノブトホタルモドキとしている種です。これもこのところずっと見ることができます。

イメージ 14

最後はこのクモです。小さなクモは名前調べをしないでおこうと思っていたのですが、頭胸部が丸いので調べてみると、チリグモ科チリグモのようです。「日本のクモ」によると、「屋内の天井、壁や窓枠、障子の桟などの隅、屋外の塀の隅、石灯籠の継ぎ目などに住居を作る」とのことです。網はボロ網だそうです。ボロ網って何だろうと思って解説を読んでみると、「篩板類のクモが張る棚網で、一見すると古い網のように見える」とのことでした。チリグモがボロ網とはちょっとひどい表現になりますね。

この記事に

閉じる コメント(2)

顔アイコン

チャオビは山梨県より東には居ないので、見たことが無いですね。
シロトゲは平地で2月から3月上旬、山地で4月から5月だそうですので、そちらはちょうど中間的な環境みたいですね。
普段から見られる虫も平地のものから山地のものまで登場してくるんで、そうだろうとは思ってましたが。
加えて水場のものまで見られるんだから、そりゃあ選んで撮らないと追い付かなくなりますよね。 削除

2015/2/27(金) 午後 1:49 [ 通りすがり ] 返信する

顔アイコン

何だか、私の住んでいるところが特定されそうですね〜。まさに仰るとおりの環境です。山も近いし、平地にも近く、近くに水場があって・・・。でも、昆虫を見るには最適の場所みたいです。

2015/2/27(金) 午後 5:27 [ 廊下のむし ] 返信する

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

.


みんなの更新記事