廊下のむし探検

このブログではマンションの廊下にでてくる「むし」の紹介とカメラを使ったちょっとマニアックな趣味を紹介します

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20倍対物で顕微鏡写真

今日は天気も悪いし、「廊下のむし探検」でもなかろうと、家でゴロゴロ。でも、午後から気を取り直して顕微鏡写真の練習をしてみました。

イメージ 1

上の写真のように対物レンズの周りをトレーシングペーパーで囲い、周りからLEDランプを三方から照らして照明しています。試料をスライドグラスの上に直接置いて、通常は背景光がない状態で撮りますが、コントラストが強すぎるときは、透過照明用のライトを少しだけ入れて背景光として使っています。

今日は、先日手に入れた長作動の20倍の対物レンズを使って練習をしてみました。長作動なので、試料と対物鏡との間が5mmほど開いていて、照明には十分です。試しに先日捕獲したニセケバエを撮ってみました。このハエにはダニがいっぱいついていたのですが、そのダニも撮影対象にしました。

イメージ 2

ニセケバエというのはこんなハエです。体長3.5mmほどの小さいハエですが、もっと小さなハエばかり調べていた私にとっては中型のハエになります。対物鏡20倍を使うので、部分しか写りませんが、ともかく写してみました。

イメージ 3

これは頭の部分を後ろから写したものです。広い複眼と、大きな単眼が見えます。黒い部分はこのように結構うまく撮影できました。背景が暗いので、あまりコントラストがつかないのがよかったのかもしれません。

イメージ 4

こちらは触角です。もしゃもしゃと毛がいっぱい生えていますね。

イメージ 5

ニセケバエの体にはこんなダニがいっぱいついていました。ちょっと気持ち悪いですね。でも、もう死んでいるので大丈夫です。

イメージ 6

これは別の部分についていたダニです。黒い部分に比べるとちょっとシャープさが足りない感じです。

イメージ 7

これはダニ1匹を直接スライドグラスに載せて撮ったものです。もう少しシャープに撮れるとよいのですが、まぁ、最初だから仕方ないかな。

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子供のころ、顕微鏡を買って(小遣い2000+祖母6000)池の水からワムシとかボルボックス、ミカヅキモを見たり、髪の毛、塩、など何でも見たがっていました。あの顕微鏡どうしただろう、捨てた記憶はないけれど、見当たりません

2015/2/26(木) 午後 8:08 [ あおやまはるま ] 返信する

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私も高校のときに小遣いを貯めて買いました。その時は透過照明だけだったのですが、いろいろと観察しました。でも、カメラが取り付けられ、虫がこんな風に見えることを知っていたら、もっと利用していたでしょうね。今、どこにやってしまったのかなぁ。

2015/2/26(木) 午後 9:01 [ 廊下のむし ] 返信する

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