廊下のむし探検

このブログではマンションの廊下にでてくる「むし」の紹介とカメラを使ったちょっとマニアックな趣味を紹介します

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廊下のむし探検 第535弾

先日からハチの名前調べを始めたのですが、なかなか思うようには進みません。昨日の「廊下のむし探検」でも、ついついハチばかり撮影してしまいました。数匹は採集してきたのですが、検索がうまくいかなくて四苦八苦の状態です。ハエの時はカナダで出された教科書が助けになったのですが、ハチにはそんな教科書が見つからないのが原因のようです。まぁ、焦らず少しずつ調べていきたいと思います。

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今日の最初はこのハチです。「絵解きで調べる昆虫」と「原色昆虫大図鑑III」の検索表を駆使して、やっとコシブトハナバチ科かなというところまで達しました。ネットで調べると、似たような種が○○キマダラハナバチで載っているのでたぶん大丈夫じゃないかなと思っています。

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この2匹、ちょっと大きめのハチだったのですが、採集してきました。検索してみると、ともにヒメバチ科になりました。問題はこの後の亜科の検索です。ヒメバチ科の亜科へ検索表の試作暫定版がこちらに載せられているのですが、全部で81項目もあります。あまりにも項目が多くて、途中で本当に合っているのか次第に不安になってしまい、いつも挫折してしまいます。今回も結局駄目でした。

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小さいですが、綺麗なハチですね。廊下でぴょんぴょん飛び跳ねているので、何だろうと思って近づくとこのハチでした。頭のところにも、胸背にも顔があって、睨まれているような感じになりますね。検索してみると、マルハラコバチ科になりました。(追記2015/05/13:日本産マルハラコバチ科はルリマルハラコバチ1種だけが記録されているので、それかもしれません

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このハチも採集したのですが、検索してもどうしてもそれらしいところに到達しません。「絵解きで調べる昆虫」でも、「原色昆虫大図鑑III」の検索表の両方を試してみたのですが、ともにカギバラバチ科になりました。しかし、ネットで見てみるとどうも体型が違うようです。おそらく間違っているのでしょう。どこで間違ったのかなぁ。

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一応、翅脈を載せておきます。これで分かると良いのですけど。(追記:翅脈を調べると、コマユバチ科のような気がしてきました

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おそらくこのハチも上と同じだと思うのですけど・・・。

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これはセイヨウミツバチですね。

後は採集しなかったので、分からないハチばかりです。

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これもよく分かりません。

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ちょっと横から撮ってみます。

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こんな模様なので、図鑑で調べたら分かったのかな。調べなかった・・・。

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これはヒメハナバチあたりかなぁ。いずれにしてもハチは難しいですね。

次はハエです。

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昨日はこのケバエがたくさんいました。先日調べてキスネアシブトケバエだったので、おそらくそれでしょう。上2枚は♀、一番下は♂です。(追記2015/10/10:和名が間違っていました。「日本昆虫目録」によると、キスネアシボソケバエが正しいです

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オドリバエもいたのですが、今日はハチで忙しかったのでパスしました。

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最後はこのユスリカです。いつもセスジユスリカとしているのですが、どうやって調べていったらよいのか分かりません。

今日はそれに先日捕まえたナギナタハバチの顕微鏡写真を撮ってみました。体長が3mm弱で、しかも翅が体にぺたっとくっついてしまっていて、先の細いピンセットと針で翅を広げようとしたのですが、どうしても無理でした。諦めて、消毒用エタノールにいれて翅を伸ばしてみました。

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この状態でうまく顕微鏡写真が撮れるかなぁと思ったのですが、まぁまぁという感じでした。でも、液体中なのでコントラストがつかなくて翅脈が見難いですね。

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