廊下のむし探検

このブログではマンションの廊下にでてくる「むし」の紹介とカメラを使ったちょっとマニアックな趣味を紹介します

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廊下のむし探検 甲虫

廊下のむし探検 第556弾

一昨日の「廊下のむし探検」の結果です。一時期より虫が減ったと言え、今でも30種以上はいます。まぁ、虫が多いということは嬉しいのですけど、その分、名前調べは大変で・・・。

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まず、ゾウムシからです。これはホホジロアシナガゾウムシです。ちょっと変わった色のゾウムシですね。一昨年と昨年はそれぞれ5/12と5/2に見ていました。やはり今頃登場するのですね。「原色日本甲虫図鑑IV」によると、「ハゼやヌルデの若枝を切って産卵。」と書いてありました。私はいつも名前をホオジロと書いてしまいます。鳥の場合はホオジロで、ゾウムシの場合はホホジロなのですね。ややこしい。

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この虫は少し悩みました。姿から、ヒゲナガゾウムシの仲間だと思ったのですが、図鑑を見てもよく分かりませんでした。例によって、「ヒゲナガゾウムシ」で画像検索して、似たような種を見つけました。どうやらシリジロヒゲナガゾウムシのようです。図鑑を見ると、触角に特徴があったのですね。触角にピントを合わせなかった・・・。

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ケブカクチブトゾウムシがまたいました。これからこんな風に口上板がよく見えるように写そうかなと思いました。この写真を見ると、確かに口上板には鱗片がありますね。

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触角を見て、マツノキクイムシかと思ったのですが、どうも全体の姿が違う感じです。違う種かもしれません。早く名前を知りたいですね。検索表はないかなぁ。

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あの奇妙なハムシがまたいました。たぶん、この間もいたムシクソハムシですね。でも、種を調べるにはひっくり返さないといけなかったのですね。忘れていました。

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カミキリはこの2種。ベニカミキリシロオビカミキリですね。

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ハネカクシはこの2種。ハネカクシ科には2200種以上いるということですが、マンションで見る種はだいたい決まっているようですね。上の種は特によく見ます。

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初め、ナガハムシダマシあたりだと思ったのですが、前胸の側縁が丸いのでおやっと思いました。図鑑を見てもそれらしいのは見当たりません。ハムシダマシに騙されているのでしょうか。(追記:通りすがりさんから、「ハムシダマシではなくて、ナガキマワリの仲間とか?」というコメントをいただきました。「原色日本甲虫図鑑I」に載っている科の検索表を見ると、ゴミムシダマシ科、ハムシダマシ科、クチキムシ科は広義のゴミムシダマシ科に入っていて、クチキムシ科は櫛歯状の爪から、ハムシダマシ科は前基節と跗節先端前節の形状、それに前胸背板の側線稜線が明瞭でないことで見分けられそうです。採集してくればよかった・・・)

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これは脚の腿節が黒いのでアカハムシダマシですね。

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これはフタホシテントウです。小さいテントウムシは何となく気になって、すぐに写してしまいますね。

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これはシモフリコメツキの仲間です。なかなか綺麗な色をしていますね。

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このコメツキ、名前は分かりませんが、何となく翅が少し短い感じです。この間から、短い翅のコメツキがいるので、ちょっと気になっています。

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ハムシダマシではなくて、ナガキマワリの仲間とか? 削除

2015/4/29(水) 午後 9:16 [ 通りすがり ] 返信する

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ハムシダマシ以外も可能性がありそうなのですね。そう言われてナガキマワリも見てみたのですが、ピタリとくる種は見つかりませんでした。もう少し探してみます。どうも有難うございました。

2015/4/30(木) 午前 7:51 [ 廊下のむし ] 返信する

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