廊下のむし探検

このブログではマンションの廊下にでてくる「むし」の紹介とカメラを使ったちょっとマニアックな趣味を紹介します

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廊下のむし探検 甲虫

廊下のむし探検 第563弾

5月1日の「廊下のむし探検」の結果です。相変わらず、虫の数は30数種。名前調べはなかなか大変です。

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今日の最初はこの虫です。当然、ベニボタル科を探してみました。似た種はたくさんいるのですが、胸背の模様や触角がちょっと違うような気がしてなかなか決まりません。ちょっとその部分を拡大してみます。

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諦めてベニボタルの一種にしようと思って、最後にネットの画像検索をしてみたら、似た種が見つかりました。実に、ベニコメツキというコメツキの仲間です。「原色日本甲虫図鑑III」にはベニコメツキ属の種への検索表も出ていたのですが、ためしにやってみると小盾板の隆起がこの写真でははっきり分かりませんが、たぶんニホンベニコメツキでしょう。それにしても、これがコメツキだとは・・・。

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他にもコメツキはいたのですが、上はさっぱり分からず、下はシモフリコメツキの仲間でしょうね。

後はいつもの連中ですね。

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ナガハムシダマシだか、フジハムシダマシだかはっきりしませんが、たぶん、ナガハムシダマシでしょう。

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それにアカハムシダマシですね。

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今日もクロカタビロオサムシが廊下にいました。かなりのスピードで移動するのですね。びっくりしました。追いかけていってやっと撮影しました。

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これはゴモクムシの仲間ですね。

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ハネカクシにもいろいろといますね。これは今まで見たことがあったかなぁ。

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これはシラケトラカミキリ

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これはてっきりハムシの仲間だと思ったのですが、上翅の点刻と触角が少し違いました。あらためて調べてみると、キバネニセハムシナハカミキリであることが分かりました。過去にも何回か出てきていたのですが、あまりに虫が多すぎて頭にさっぱり入りません。

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それに、キイロナガツツハムシですね。

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最後のこのゾウムシには驚きました。小さなゾウムシです。体長はどこまでを測ればよいのか分かりませんが、だいたい4mmくらいです。触角がかなり変わっているなと思って図鑑を探してみたら、コクゾウムシにたどり着きました。これがコクゾウムシなのですね。この仲間は世界的な穀類の害虫として知られています。

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ベニコメツキは初夏に多く…って、初夏は甲虫の季節ですね。
毎度調べるんですが、いつもニホンベニコメツキに落ち着きます。

コクゾウムシは名前は有名ですが、幸いにも見たことがありません。
見付けてみたいですけど、場所によりますね(笑) 削除

2015/5/4(月) 午後 0:29 [ 通りすがり ] 返信する

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ニホンベニコメツキ、やはりそうですか。ちょっと安心しました。でも、きっと近縁種がぞろぞろいるのでしょうね。

私も名前だけ聞いたことがあったので、これがコクゾウムシかと思ってちょっと感激(?)しました。廊下でよかったですけど・・・。

2015/5/4(月) 午後 7:38 [ 廊下のむし ] 返信する

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