廊下のむし探検

このブログではマンションの廊下にでてくる「むし」の紹介とカメラを使ったちょっとマニアックな趣味を紹介します

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廊下のむし探検 第583弾

ハナムグリを調べていたら、「廊下のむし探検」の整理が遅くなってしまいました。これは3日前の結果です。昨日、蛾を出したので今回は甲虫編です。

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この2,3日、私の家の前をうろうろしている大型の甲虫です。図鑑で調べると、オオヒラタシデムシのようです。Wikipediaによると、シデムシは「死出虫」とか「埋葬虫」だと書くようで、動物の死体に集まり、それをエサにすることで有名な虫だそうです。「広辞苑」で引いても、漢字は「埋葬虫」と当てていました。まさか、私に家に来ているのではないでしょうね。♀は翅端が突出するとありますので、これはたぶん♀の方ですね。

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センチコガネの仲間がいました。オオセンチコガネとセンチコガネは光り方でだいたい区別できますが、時として迷うことがあります。以前、知り合いの先生に区別の仕方を教わりました。頭盾の形が半円形だとセンチ、台形だとオオセンチでしたね。だから、写真を写すときにその部分が写るようにしています。この上の個体の場合は半円形などでセンチコガネの方ですね。

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これはコイチャコガネですね。これまでにも何度も見ています。

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この2匹、共にビロウドコガネ族だと思われます。「日本産コガネムシ上科標準図鑑」を買ったので、調べてみようと思って、両方とも採集してきました。でも、検索がなかなか進みません。あっちうろうろ、こっちうろうろ。それで、今のところ、両方ともまだ名無しです。(追記2015/05/20:だいぶしつこく検索を繰り返したのですが、どうしても確信のある結果に行き着きません。一応、上の写真はチャイロコガネ属キラチャイロコガネあたり、下の写真はカバイロビロウドコガネ属ハラゲビロウドコガネ、またはカバイロビロウドコガネあたりというところまで来ました。それにしても甲虫の検索は難しい

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コメツキはだいたい見ても分からないのですが、以前、通りすがりさんから教えていただき、ドウガネヒラタコメツキが少しだけ分かるようになりました。前胸背が長く、中央にはっきりした縦溝があります。図鑑を見ると、触角第3節が第2節の3.3倍だったら♂、2.8倍だったら♀と書かれていました。ちょうど触角が真横になって写っているので、この写真で測ってみました。この個体では2.9倍になりました。ということは♀なのかな。

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こちらのコメツキはよく分かりません。

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これはクチキムシですね。

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キクスイモドキカミキリは長い触角を持っているので、全体を入るようにするといつもこんな写真になってしまいます。今日は体の部分を拡大しておきます。

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図鑑の図版は小さいので見てもなかなか分かりませんが、こうやって拡大することのできる図鑑があるとよいですね。「廊下のむし探検」もちょっとだけそれを目指しています・・・。

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これまで何度か見ていてリンゴコフキハムシとしていた個体です。合っているかどうかは分かりませんが・・・。

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それに、このところすっかり常連さんになったキイロナガツツハムシです。

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やや大きめのゾウムシで、オジロアシナガゾウムシです。一昨年の5月と7月にそれぞれ1匹ずつ見ていました。マンションではそれほど多いゾウムシではないようですね。

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小さいけれど綺麗なゾウムシです。以前、通りすがりさんに教えていただいたヒラズネヒゲボソゾウムシだと思います。気をつけて見ると、よくいますね。

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