廊下のむし探検

このブログではマンションの廊下にでてくる「むし」の紹介とカメラを使ったちょっとマニアックな趣味を紹介します

全体表示

[ リスト ]

廊下のむし探検 第610弾

昨日の「廊下のむし探検」の結果です。昨日はあまり目立った虫はいなかったのですが、何となく小さな蛾が多かったですね。

イメージ 1

今日の最初はこの蛾です。ケンモンかなと思って図鑑を探してみたら、やはりケンモンヤガ亜科でした。シロフクロケンモンといいます。「廊下のむし探検」初登場です。昔作った標本箱を見てみたら、7月に採った1匹だけが入っていました。あまり数は多くはなさそうです。「標準図鑑」によると、北海道から九州まで分布し、6月から9月に出現だそうです。

イメージ 2

あまり特徴がないのですが、翅にいくつか黒い点があります。これはホシホソバといってヒトリガ科の仲間です。「廊下のむし探検」でも5月から9月にかけて何度か見ています。

イメージ 3

これはアカスジシロコケガです。そういえば、この種は♂と♀では模様が少し違っていたのですね。これは♂の方ですが、♂には性標があるというので、昨年の秋調べたことがありました。詳しくはこちらをどうぞ。

イメージ 4

これはマエグロホソバです。やはりヒトリガ科ですね。

イメージ 5

これはたぶん、キヒメシャクですね。これも「廊下のむし探検」初登場です。

イメージ 6

外横線にはっきりしていて鋸歯があるので、たぶん、ウスキヒメシャクですね。

イメージ 7

これはクロスジアオナミシャク

イメージ 8

それにウスキヒメアオシャク

イメージ 9

これには似た種があるので、ちょっと迷いました。ヒメクロミスジノメイガ、マエウスキノメイガ、クロミスジノメイガです。翅の色とか、筋がはっきりしていることなどから、たぶん、ヒメクロミスジノメイガだと思います。

イメージ 10

これはオオウスベニトガリメイガですね。

イメージ 11

ニジュウシトリバだと思って、一応、「標準図鑑」を見てみると、和名と属名が変更されていました。和名はマダラニジュウシトリバで、属名はAlucitaからPterotopteryxに変わっていました。ただ、説明を読むと属名についてはまだ検討が必要みたいです。

イメージ 12

これはカクバネヒゲナガキバガ

イメージ 13

そして、ウスヅマスジキバガです。後の虫は次回に回します。

この記事に

閉じる コメント(0)

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

.


みんなの更新記事