廊下のむし探検

このブログではマンションの廊下にでてくる「むし」の紹介とカメラを使ったちょっとマニアックな趣味を紹介します

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以前のブログに出した写真を見やすくするために、ホームページに画像リストというのを載せています(こちらをご覧ください)。このデータを更新するために昨日までEXCELに入力をしていました。まだ、ホームページは更新していないのですが、一応、今年の6月分までまとめることができました。

「廊下のむし探検」は2012年10月に始めたのですが、その後の2年9ヶ月の間、マンションの廊下を歩き回って見つけた「むし」のうち、名前がだいたい分かった種の合計は1600種を越えました。内訳は次の通りです。

蛾          809種
陸生カメムシ類   96種
甲虫         357種
その他       340種
合計        1602種

まだ、名前の分からない種が山ほどいるので、実際はもっともっと多いです。マンションの廊下と外壁、地下駐車場という限られた空間だけで行っている「廊下のむし探検」ですが、予想以上の多さにちょっと驚いています。

このうち、甲虫やハエ、ハチなどは皆さんに教えていただきながら探検してきたので、名前も少しずつ覚えることができ、従って、見つける種数も次第に増えていっています。一方、蛾は「昔取った杵柄」で初めからかなり網羅的に調べていたと思うので、蛾についてちょっと統計を取ってみました。こんなことをするときも、EXCELにデータを入れていると簡単にできて便利です。

イメージ 1

まず、このグラフは過去2年9ヶ月の間にブログに出した蛾の写真の累計枚数の変化と、蛾の累計種数の変化です。写真枚数も蛾の種数も蛾が多く発生する6月辺りで急に増えて、蛾がほとんどいなくなる冬にはフラットになるので、全体として階段状に変化しています。初めのころはブログに出した写真は皆、「廊下のむし探検」初登場だったのですが、次第にこれまで見た種ばかりを出すようになり、蛾の累計種数の増え方は鈍くなっています。

イメージ 2

蛾の累計種数のグラフをもう少し詳しく見ていきます。このグラフには「廊下のむし探検」初登場の蛾を見つけた月別の統計を加えています。蛾の累計種数は今年の6月で800種を越えてしまいました。当然のことながら、初登場の蛾の種数は次第に減ってきています。初登場の蛾は、蛾が多く発生する6月に見つけることが一番多いのですが、2013年は120種も見つけたのが、昨年は78種、今年はわずか27種になってしまいました。

全体として見ると、2013年におおよそ500種ほど見つけましたが、2014年はその半分の250種でした。もし仮に、今年がさらにその半分の125種という具合に、等比数列的に変化していくとすると、その和は500Σn (1/2)^n=1000となるので、最終的には1000種という予測が立ちます。それでも、日本全国で蛾の種数は5000-6000種と言われていますので、マンションの廊下だけでほぼ20%が見られることになります。これはすごいことなのか、それとも、そんなものなのかはよく分かりませんが・・・。

再来年にはマンションの改修工事が始まります。そうなると、マンション全体に幌が被せられるので、ここで「廊下のむし探検」は終わりということになります。それまで後一年半、もう少し頑張ってみようかと思っています。

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