廊下のむし探検

このブログではマンションの廊下にでてくる「むし」の紹介とカメラを使ったちょっとマニアックな趣味を紹介します

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廊下のむし探検 蛾

廊下のむし探検 第652弾

昨日の「廊下のむし探検」の結果のうち、蛾についてです。この日ははっきりしない種が多くて、名前がだいぶ間違っているかもしれません。

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まずはこの変わった蛾から。どこかで見たことがあるなと思って、以前作った画像リストを探していったのですが、なかなか見つかりません。このリスト、科別にしたのでかえって見つかりにくくなったかもしれません。色別とか、形別とか、いろいろと作ってみると面白いかもしれませんね。諦めて図鑑を探していてやっと見つけました。ツマナミツマキリヨトウというヤガ科の蛾でした。はじめ、シャチホコガかなと思って探したのが、画像リストで見つからなかった理由でした。記録を調べてみると、一昨年の9月3日に見ていました。

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これにはキボシアツバとチャバネキボシアツバという似た種があって、はっきりとは分かリませんでした。でも、翅形から、たぶん、チャバネキボシアツバの方かなと思いました。

イメージ 3

ヒメクロイラガはいつもこんな変な格好で止まっています。今日は壁に止まっていたので、思い切り近づいて撮ってみました。

イメージ 4

これはウスギヌカギバですね。

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アオシャクにはいつもうんざりしてしまいます。だいたい翅形と内外横腺で見分けているのですが、「大図鑑」も「標準図鑑」もこの横線が見にくくてやっとの思いで同定しています。写真ではこんなにはっきりしているのですが・・・。これは前縁が湾曲していて、内外横腺から、ウスミズアオシャクかなと思ったのですが、自信はありません。

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こうなるともっと分かりにくくなります。横線がはっきりしないので・・・。前翅前縁がほぼ直線的なので、ツバメアオシャクかなと思ったのですが、これも自信なし。

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これはコヨツメアオシャクです。色がほとんどなくなっていますね。以前、ツマグロキチョウが日に焼けるという研究を見たことがありましたが、これもそうなのでしょうね。

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これはウスネズミエダシャクです。

イメージ 9

こちらはクロモンフトメイガですね。たぶん、「廊下のむし探検」初登場だと思います。

イメージ 10

シバツトガ

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似た種が何種もあって、いつも迷う種です。もっとも、迷っても分かるわけではないので、いつも適当です。これはアカウスグロノメイガとしたのですが、たぶん違うでしょうね。

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これもはっきりしないのですが、一応、ホソバヤマメイガにしておきます。

イメージ 13

これもよく分からないのですが、コゲチャオオフサキバガにしておきます。

イメージ 14

最後はマダラニジュウシトリバです。あーぁ、これで終わったのですが、この日ははっきりしないものばかりでしたね。

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Jodisは悩ましいですが、前翅の外横線が太いので、ウスミズアオシャクっぽいですね。
あとは
同属の他種では前翅のM1はR1より先に分岐するが, 本種ではR1よりあと (外縁寄り) から分岐する.
と言う特徴が確認できれば良さそうです。

Maxatesは未見ですが、こちらも難しそうですね。

それにしても白いコヨツメアオシャクとはよく分かりましたね。 削除

2015/7/22(水) 午後 8:58 [ 通りすがり ] 返信する

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コメントをどうも有難うございました。どうもアオシャクは苦手です。ウスミズの翅脈をいっぺん調べてみようと思って、標本箱を見たら標本がありませんでした。ある時期から標本作りをやめてしまったのがたたってしまいました。蛾は写真からなかなか翅脈が読み取れません。次回に回すことになりそうです。

2015/7/23(木) 午前 7:23 [ 廊下のむし ] 返信する

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