廊下のむし探検

このブログではマンションの廊下にでてくる「むし」の紹介とカメラを使ったちょっとマニアックな趣味を紹介します

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廊下のむし探検 第728弾

9月になって急に冷え込んできて虫の姿が減ってしまったのですが、その中では蛾は結構多く見ました。例年、3-4月、6月、そして、9月は多いのですが、例に漏れず今年も多かったようです。4日前の「廊下のむし探検」の結果の続きです。

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こういう小さい蛾は名前調べにいつも困ってしまいます。今回も図鑑を何度も何度も見直したのですが、見つかりません。もう諦めようと思っていたのですが、最後に翅の形が特徴的なのでそれを手がかりに探してみて似た種にぶつかりました。キバガ科のツチイロキバガです。画像検索をすると似た種が見つかるので、少なくともこの近くの種ではないかと思います。ツチイロキバガは北海道から九州まで分布し、年2化、5月〜10月に見られるそうです。なお、「標準図鑑」には、マメキバガという近縁種が1993年に日本から記録されましたが、現在のところ両種が独立種かどうか判断が難しいとのことです。

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これも難しかったです。図鑑との絵合わせからポプラヒメハマキとしたのですが、自信はありません。「標準図鑑」によると、分布は本州で、5〜9月に得られているそうです。

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これはいつもいる蛾ですが、別の意味で難しい種です。似た種が多くて正確な名前が分かりません。いつもダイズサヤムシガとしているのですが・・・。

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これも小さな蛾です。下に見える帯状の出っ張りの幅が3mmなので、それから大きさを推定してみてください。たぶん、チビツトガだと思います。北海道、本州、四国で見られ、6月〜9月に出現するそうです。

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やっと少し大きめの蛾になってきました。たぶん、ナミスジコアオシャクだと思います。

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それにヒロバウスアオエダシャク

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それと、ウスバフタホシコケガ

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これはウスベニコヤガ

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写真がうまく撮れなくて、これはだいぶ迷ってしまいました。でも、最終的にはこの間も見たユミガタマダラウワバにしてしまいました。

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翌日は外出したため、「廊下のむし探検」ができなかったのですが、その行きしなに見た蛾です。マンションの玄関ホールのガラスに止まっていました。薄っすらと緑色が見えています。たぶん、ハイイロキシタヤガだと思います。

虫の名前調べが滞ってきたので、最近、「廊下のむし探検」を少し間引きしています。それでも、まだ2日前の結果が残っているので、今から名前調べです。

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