廊下のむし探検

このブログではマンションの廊下にでてくる「むし」の紹介とカメラを使ったちょっとマニアックな趣味を紹介します

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廊下のむし探検 第746弾

3日前の「廊下のむし探検」の結果です。今頃になると、マンションの廊下にはカメムシがいっぱいやってきます。とにかく多いですネ。多い順に並べてみると、

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まず多いのはこのマルカメムシでしょう。ちょっとオーバーに言うと、1m歩くごとに2、3匹いるような感じで、廊下、壁、天井にくっついています。マンション全体で見ればいったい何匹くらいいるのだろう。想像もつきません。

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次はこのクサギカメムシです。今のところマンション全体で数匹程度かな。これからどんどん増えてくると思います。どこから入ってくるのか分かりませんが、いつの間にか家の中にも入ってきますね。そういえば、この間、家の中にキマダラカメムシも入ってきました。いよいよ増えてきたみたいですね。

第3位は微妙です。

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このツヤアオカメムシか、

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このマツヘリカメムシです。数年前にはマツヘリカメムシはまったく見なかったので、ツヤアオカメムシの第3位は安泰だったのですが、いまや第3位の地位が脅かされています。共にマンション全体で3-4匹程度でしょうか。

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その他のカメムシは圧倒的に少ないです。これはミナミトゲヘリカメムシです。廊下の手すりの端に止まっていたので、身を乗り出して撮りました。

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長い口吻の途中から触角がまっすぐ出ているので、チョッキリの仲間ですね。これが曲がって出ていればゾウムシになります。全身に毛が生えていて、何となく見覚えがあります。調べてみると、ハイイロチョッキリでした。昨年の7月にも見ていました。

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そのすぐ横にこんな虫もいました。やはり口吻の途中から触角がまっすぐ伸びているので、チョッキリですね。よく見ると胸の両横から刺ができています。ちょっと拡大してみます。

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変わった形ですね。さらに、全身に白い毛が生えているみたいです。オトシブミとチョッキリについては「オトシブミ・チョッキリの世界」という詳しいホームページがあります。そこに載せられている写真をパラパラと見ていくと、どうやらハマキチョッキリの仲間の♂には刺が生えているようです。でも、写真を見ても、こんなに黒い個体はいません。もう少し探していると先ほどいたハイイロチョッキリの♂も刺が生えていることが分かりました。全身が毛深い感じですし、これはハイイロチョッキリ♂で毛が擦れて抜けてしまったものではないかと思いました。

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これはクチキムシでしょうね。

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ゴキブリの幼虫です。モリチャバネゴキブリの幼虫かなと思ったのですが、さて、チャバネゴキブリ幼虫とどこが違うのかなと思って、「日本産幼虫図鑑」を見てみました。幸い、チャバネゴキブリの幼虫は出ていました。チャバネゴキブリ幼虫は胸部背面中央に大きな黄褐色の紋があるのですね。これはないので、やはりモリチャバネゴキブリみたいです。

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天井にアメバチが止まっていました。翅脈からアメバチモドキではないことだけは確かみたいですが、種までは分かりません。

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これはコツチバチ科かなぁ。

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モンスズメバチが死んでいました。今思えば、採集して標本にすればよかった・・・。

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最後はアシナガバチの仲間です。これまで、前伸腹節(胸と腹が合体した部分)に黄色い二筋の模様があれば、ヤマトアシナガバチだなと思っていたのですが、キアシアシナガバチにもあるので、違いがよく分からなくなりました。調べてみると、この二筋の模様の形も少し違うし、胸背の筋も少し違うし、腹の模様も違うし、触角上面の色も違うし、更に、脚の色も違うようです。これはヤマトアシナガバチで大丈夫ではないかと思います。

今朝からブログをアップできなくなりました。送信はできるのですが、何度やってもエラーが出て登録されないみたいです。短い文章だけなら送れるのでまず、短い文章を送り、後は修正で少しずつ写真と文章を増やしていきました。どうしてこんなことが起きるのでしょう。

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