廊下のむし探検

このブログではマンションの廊下にでてくる「むし」の紹介とカメラを使ったちょっとマニアックな趣味を紹介します

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廊下のむし探検 第761弾

一昨日の「廊下のむし探検」の結果です。虫が減ってくると、どうしてもハエを撮り始めてしまいます。

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でも、この日はこんなケバエがいました。よくよく見ると、前脚脛節末端の刺の片方がだいぶ短いですね。また、11月に出てきていることを考えれば、昨年もよく見たウスイロアシブトケバエ Bibio flavihalter♀ではないかと思います。これについては昨年詳しく調べました。一応、採集したので、後で確かめてみます。

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後はこんなハエを撮ってしまいました。下は胸に三本線、それにぐにゃっと曲がったM1翅脈が翅端からだいぶ離れています。たぶん、ニクバエですね。上はイエバエ、クロバエ、ヤドリバエ・・・。どれでしょうね。

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ヒメクモバチの巣にいたハエがいなくなりました。あれっと思ってよく見ると、

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上の方に移動していました。やはり、通りすがりさんの言われるように、ちょっと一休みしていたハエだったのですね。

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小さなハチも撮ってしまいました。でも、何科なのかも分かりません。

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蛾では前日いたヒメヤママユが翅を開いていました。ずっとこの場にいたようです。

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こんな鮮やかな色の毛虫がいました。「原色日本蛾類幼虫図鑑」を見ると、黒い点の位置と背側の模様が似た種が見つかりました。ヤガ科のサクラケンモンです。ただ、図鑑に載っている写真では体側が緑色です。これは赤褐色なのでだいぶ違う感じなのですが、たぶん、これですね。

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これはキスジツマキリヨトウでしょうね。

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こちらはチャバネアオカメムシ

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ウリハムシ

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また、ゴミムシです。どうせ名前は分からないだろうなとは思ったのですが、一応、「里山のゴミムシ」で調べてみました。また、ツヤヒラタゴミムシあたりになってしまいました。クロツヤヒラタゴミムシなんかが似ている感じですけどね〜。

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カネタタキですね。

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最後はチュウガタシロカネグモですね。何もいなさそうですが、探すといろいろといるものです。

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サクラケンモンの蛹化前の幼虫でしょうね。
蛹化前には色が変わるものが居ますが、この仲間は赤くなる種や赤褐色になる種が居るんで、色に惑わされると何の幼虫だか分からなくなります。 削除

2015/11/6(金) 午後 6:55 [ 通りすがり ] 返信する

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そうですね。図鑑を見た時は別種だと思いました。でも、斑紋が似ているのでと思ってサクラケンモンにシタのですが、蛹化前に色が変わるものもいるのですね。赤くなるとは面白いですね。

2015/11/6(金) 午後 9:27 [ 廊下のむし ] 返信する

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