廊下のむし探検

このブログではマンションの廊下にでてくる「むし」の紹介とカメラを使ったちょっとマニアックな趣味を紹介します

全体表示

[ リスト ]

廊下のむし探検 第780弾

寒いので廊下を歩くのが何となく面倒くさくなってきました。でも、今日はからりと晴れて、「廊下のむし探検」日和。朝、ちょっと歩き始めたのですが、寒いのかほとんど虫を見かけません。それで、朝は中止して、午後から歩いてみました。それでも、何だかハエばかり写してしまいました。

イメージ 1

壁にこんなハナアブが止まっていました。見たことのある模様です。そう、昨年だいぶ悩んだ種でした。その時は検索をしてラップホシヒラタアブという北海道だけに生息する種になってしまい、悩んでしまいました。でも、通りすがりさんから、コマバムツホシヒラタアブだと思いますというコメントをいただき、どこで間違ったのか調べてみたら、R4+5脈が強く曲がるのか、弱く曲がるのかの判定が間違っていたようでした(こちらに詳細を書いています)。この個体もR4+5脈が僅かに曲がる程度なので、多分、昨年と同じコマバムツホシヒラタアブでしょうね。一応、採集しておきました。

イメージ 2

口吻が前に伸びたハエ。これも見覚えがあります。クチナガハリバエというヤドリバエ科のハエだと思われます。今年7月にも見ていて、7月6日のブログに出していました。その時は、コガネムシ類の幼虫に寄生するという話を紹介していました。

イメージ 3

これは小型だったのですが、前脚脛節末端の刺の片方がかなり短いので、たぶん、ウスイロアシブトケバエ♀だと思います。

イメージ 4

さて、このハエは何でしょう。フラッシュをたいて写そうとするたびにビクッと動くので、翅がこんな格好になっていました。私は、ハエは外観を見てもなかなか何科か分からないので、一応、採集してきました。明日にでも検索してみようと思いますが、外観でお分かりになる方のコメント歓迎です。(追記:Sc脈が垂直に近く曲がっているのが気になってしまいます。ひょっとしたらミバエ科かな?)(追記:ネットを見ていると、ムラクモハマダラミバエの♀に似ている感じです。この辺りかもしれません

イメージ 5

小さなハエですが、翅脈と触角が長いことなどから、クロバネキノコバエ科かなと思っています。

イメージ 6

カメムシではこのマツヘリカメムシをまた撮ってしまいました。

イメージ 7

イメージ 8

これは交尾器を見ないとよく分からないのですが、たぶん、ヘラクヌギカメムシかなと思います。

イメージ 9

これはセウスイロハマキだと思います。

イメージ 10

エゾギクトリバだと思いますが、ちょっと高いところに止まっていたので、こんな角度から撮ることになってしまいました。

イメージ 11

それから一年中いるマエアカスカシノメイガ

イメージ 12

後は、名前の分からないオチバカニグモ。

イメージ 13

それにチュウガタシロカネグモ。あまりに美しいので撮ってしまいました。

一昨日、自分用の図鑑を作っているという話を書きましたが、思わぬ波紋が広がっています。虫の他に、家の近くを歩いて撮った鳥や動物も別の図鑑にしていたので、知り合いに渡したら、その方の働いておられる施設にあるギャラリーを貸すので、一ヶ月間写真展みたいなものを開いたらと言われるので、とうとう開くことになってしまいました。標本展示はしたことがあったのですが、写真の展示はしたことがなくて、いったいどうなることやら・・・。写真パネルはどうやってつくるのだろうかと、今はネット見まくりです。

この記事に

閉じる コメント(0)

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2018 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事