廊下のむし探検

このブログではマンションの廊下にでてくる「むし」の紹介とカメラを使ったちょっとマニアックな趣味を紹介します

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家の近くのむし探検 第5弾

今日はいつもの公園ではなしに、河原の方に行ってみました。土手に座り込んで見ていると、意外に沢山のムシがいます。これは公園に限らない方がよいかなと思って、「家の近くのむし探検」と名前を変えることにしました。

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まだ2月だし、虫なんかいないだろうなと思って、周りを見渡していたら、アリが列をなして歩いているのが見えました。先日、ルリアリを見たばかりだったのですが、もう活動を始めているみたいですね。

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雰囲気はトビイロシワアリみたいですが、また採集してきたので今度検索してみます。

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こちらはクロオオアリだと思うのですが、これは2匹ほどいました。

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次に気がついたのがこの奇妙な虫です。よく見ると、あちこちで歩いています。大きさは5mm程度。小さな虫です。調べてみると、ハネカクシの仲間みたいですね。「原色日本甲虫図鑑II」にはホソフタホシメダカハネカクシがでていますが、ネットで調べてみると、ハネカクシ談話会ニュースNo. 6により詳しく書かれていました。これによると、上翅に紋があるのはフタホシ、ホソフタホシ、オオフタホシ、ヒメフタホシの4種がいるみたいです。このうち、ホソフタホシは脚が黄色のですぐに分かり、後の種は脚が褐色ないし黒色だそうです。残りの3種のうち、本州にはフタホシだけ生息するようです。従って、とりあえずこれはフタホシメダカハネカクシでよさそうです。

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次はこの甲虫です。2枚目は少しピントがずれているのですが、脚が写っているので載せました。黄色の筋があるハムシには、キスジノミハムシ、ホソキスジノミハムシ、チュウジョウキスジノミハムシの3種が「原色日本甲虫図鑑IV」には載っていました。この中で、ホソキスジノミハムシは脚が暗赤褐色で、黄色の筋が細くて内縁が直線的というので、これに合致しそうです。ノミハムシというだけあって、後脚腿節が太いですね。

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次はこの甲虫です。これもハムシかなと思ったのですが、載っていません。図鑑をずっと見ていったらヨツボシテントウダマシであることが分かりました。ただ、説明を読むと、日本にいるのは亜種 asiaticusのようです。

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それから、これはヒメナガカメムシ

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最後はこのクモです。たぶん、シラホシコゲチャハエトリだと思うのですが、♂と♀が合わさったような姿です。枯れ葉の上でじっとしていました。

今日は晴れていたのですが、気温は6度。まだまだ寒いと思うのですが、こうやって虫がいろいろと出てくるとまるで春のようですね。

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