廊下のむし探検

このブログではマンションの廊下にでてくる「むし」の紹介とカメラを使ったちょっとマニアックな趣味を紹介します

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家の近くのむし探検 第44弾

一昨日の公園の虫探しの結果です。写真整理がだいぶ追い付いてきました。それにしてもこの頃は天気がいいですね。天気がいいとすぐに出かけてしまい、出かけると写真が山のようになっています。たまには曇って、じっくり虫を調べたい気もしますが・・・。ちょっと贅沢な話ですね。

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今日の最初はこの毛虫です。初めて見たと思うのですが、何か見覚えのある姿です。家に戻ってから調べてみたら、ウスバツバメガの幼虫でした。図鑑でよく見ていたので覚えていたようです。食草はバラ科、ニレ科というのでツツジではないようです。マダラガ科はみなこういう派手な姿をしていますね。

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これは先日も見たシロスジツトガ

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こういうとりとめのない模様はいつもミダレカクモンハマキとしているのですが・・・。

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蛾は後、マンションの倉庫の壁で見たヤマトカギバ

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それから、このマンションの花壇で見た真黒な蛾。「標準図鑑」をパラパラ見ると似た種は出てくるのですが、

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頭頂、顔面まで真黒な種が見つかりません。ともかく、一心に蜜を吸っています。(追記2016/05/21:菅井桃李さんから、「黒い小さな蛾はヨツモンキヌバコガの越冬世代でしょう。紋の痕跡らしきものがあるものが見られることも。」というコメントをいただきました。「標準図鑑」を見ると、春型♀の写真が載っていて、確かに翅は真黒でした。ただ、腹部中ほどから先端が黄色いので探していくときに早々と除外してしまっていました。

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横から撮った写真もありました。確かに腹部に黄色い毛のようなものが生えているみたいです


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クワキヨコバイ属はやけにたくさんいます。いろいろなヨコバイを写そうと思って、白いのが飛ぶと調べに行くのですが、どれもこれもこの種です。

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シラカシの幹にチャタテがいっぱいいることが分かりました。小さいのですが、この写真でも4匹見えます。

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保護色でなんだかよく分かりませんが、たぶん、先日も見たウスイロチャタテ科ではないかと思います。クリイロチャタテあたり?先日捕まえた個体があるので、一度調べてみます。実は昨日もこれを倍率を上げて撮ろうと思って、三脚やらレンズやら持ってでかけたのですが、猛烈な蚊の襲撃を受けてやむなく敗退。5分ほどいただけなのに4か所も刺されてしまいました。今度は完全防備で行ってみます。

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後の虫は次回に回します。今日の花はこのキキョウソウです。「日本帰化植物写真図鑑」によると、北米原産と書かれているので、またしても外来種ですね。図鑑の横にヒナキキョウソウというのも載っていました。違いがよく分からない・・・。

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黒い小さな蛾はヨツモンキヌバコガの越冬世代でしょう。
紋の痕跡らしきものがあるものが見られることも。

2016/5/19(木) 午後 9:12 [ 菅井 桃李 ] 返信する

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腹部が黄色いので初めから除外してしまっていました。でも、何枚か撮った写真を見ると、確かに腹部後半が黄色いです。春型と夏型もかなり違いますね。なかなか面白い蛾です。いろいろ教えていただきどうも有難うございました。

2016/5/20(金) 午前 9:54 [ 廊下のむし ] 返信する

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