廊下のむし探検

このブログではマンションの廊下にでてくる「むし」の紹介とカメラを使ったちょっとマニアックな趣味を紹介します

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家の近くのむし探検 第64弾

今日も家の近くの公園に行ってしまいました。ということで、早く3日前の写真を整理しなくちゃと、慌てて調べ始めました。出かけるのはよいけど、後の整理が大変ですね。

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普通に歩いていると、小さな蛾の存在はほとんど気が付かないのですが、こういう風にひとところでじっくり時間をかけて見ていると、葉の表や裏にいろいろな蛾が止まっているのに気が付きます。蛾はこうやって観察すればよいみたいですね。上はフジフサキバガ、下はカバイロキバガではないかと思います。

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ハマキガは特にたくさん見られます。でも、どれも似ていて、いつも写真を見てうーんとうなっています。一番上はミダレカクモンハマキ♀ではないかと思いました。次は、costal fold(前翅前縁で折れ曲がっているところ)がかなり大きいので、シリグロハマキ♂かなと思いました。最後はプライヤハマキではないかと思います。

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アオシャクも難しいですね。これは尻尾がかなり伸びているので、ツバメアオシャクの仲間だと思われます。外縁に赤紫色の筋が入り、縁毛は黄褐色です。こんなところから、ヒメツバメアオシャクかなと思ったのですが、どうでしょうね。

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外横線がはっきりしているので、ウスキヒメシャクかなと思いました。

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これはモンクロベニコケガという蛾です。実は、初めて見た蛾でした。撮影しているときは、いつも見ている蛾かなと思ってあまり注目しませんでした。

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これはヘリスジシャチホコ。やっとちょっと大きめの蛾に出会えました。

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蛾の最後はウスキコヤガでした。この日は2匹いました。

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不気味な感じのするアブですね。オオイシアブというようです。近づくとすぐに飛び出し、またすぐにツツジの植え込みの葉に止まるのですが、必ず植え込みを背にして止まります。何だか見張られているようで・・・。

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間違って普通のハエも撮ってしまった。ヤドリバエかな。

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前脛節の外側の刺が長くて、内側が短いですね。似たような刺を持つ♀が前々日に見られましたが、たぶん、同じ種でしょうね。トゲナガアシブトケバエかなと思っています。

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帰ろうとしたときに奇妙なハエを見つけました。こんなハエです。こういう変わったハエはきっと画像検索をするとすぐに出てくるだろうなと思って検索してみると、ツヤホソバエ科のヒトテンツヤホソバエという名前がすぐに出てきました。この名前で検索すると、「一寸のハエにも五分の大和魂・改」の記事が引っ掛かりました。翅に黒点のあるのは10種ほどあるみたいです。「日本昆虫目録第8巻」によると、ヒトテンツヤホソバエが属するSepsis属には14種載っていて、そのうち本州には7種分布しているようです。網を持っていなかったので、ビニールの小袋で採集しようとしたら逃げられてしまいました。また、出会えるかな。

蛾とハエばかりじゃ、味気ないと思って公園で花を探してみたのですが、もうほとんど写しつくしたみたいですね。残りは地味な植物ばかりになってしまいました。

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イグサ科のクサイです。今は公園中がこの植物とニワゼキショウ、シロツメグサで覆われています。

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