廊下のむし探検

このブログではマンションの廊下にでてくる「むし」の紹介とカメラを使ったちょっとマニアックな趣味を紹介します

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家の近くのむし探検 第69弾

虫を顕微鏡で調べていたら、公園で見た虫の写真整理がどんどん遅れていきます。今日は4日前の公園のむしです。この日は、実は、砂場の上を飛び回る蜂の写真を撮りに行ったのですが、ついでに公園の中もぐるっと回って虫探しをしてみました。

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まずは公園に行く道で見つけたオオミズアオです。風に揺られてゆらゆら揺れていました。蛾の苦手な私としてはこのくらい大きな蛾はちょっと怖いのですが、マンションの廊下と違って外では逃げ場所が広いので、何となく安心感があります。

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それで、ちょっと近づいて顔も撮ってみました。触角でちょっと見えなかったですね。

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こちらも道端の塀に止まっていたマエグロホソバです。ところどころに街灯があるので、それで近くの塀に止まっているのかもしれません。案外、蛾の観察に塀はよいかもしれません。

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これも道端にいたのですが、たぶん、ウスアミメキハマキではないかと思います。

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マンションの廊下と違って、外ではヨコバイの仲間が多いですね。ヨコバイは体の模様が凝っているので、写真対象にはちょうどよいですね。このヨコバイもずいぶん凝った模様です。ただ、ヨコバイは図鑑がなくて名前調べが困っています。これは「学研生物図鑑 昆虫III」で見て、リンゴマダラヨコバイかなと思って、今度は画像検索で調べてみました。たぶん、その辺りのヨコバイであることは確かみたいです。

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こちらはブチミャクヨコバイ辺りのヨコバイです。これも変わった模様です。ヨコバイは本当に飽きないですね。すっかり好きになってしまいました。

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これも凝った模様ですが、おそらく、ブチミャクヨコバイの仲間の幼虫ですね。先日見た幼虫とだいぶ違うので、別種でしょうね。

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これはたくさんいるクワキヨコバイ属です。白い虫が飛んだと思って、そっちの方にいくとたいがいこれです。でも、着陸するとすぐに葉裏に行ってしまうので、写真がなかなか撮れないのですが、たまに、こうやってぼぉっとしている個体もいます。

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最近、アシナガバエの撮り方が分かったので、いるとすぐに撮ってしまいます。それにしても金属光沢で綺麗ですね。そのうち検索をしてみたいと思っているのですが、なかなか暇がありません。

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これは何だろう。これもピカピカに光っています。こういう目立ったハエは画像検索をすると引っ掛かります。ミズアブ科のハラキンミズアブとしているサイトが多いみたいです。ただ、「日本昆虫目録第8巻」を見ると、Microchrysa属には4種載っていて、そのうち本州には2種。ちょっと検討が必要かも。MNDの検索表を見ると、Microchrysa属の翅の中室は極端に小さいみたいです。一応、採集したので今度見てみます。

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この日はこの手のガガンボもたくさんいました。ガガンボはどうやって調べてよいのか今のところよく分かりません。

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これは以前ダイミョウキマダラハナバチだとしていた個体ですが、「日本産ハナバチ図鑑」を見ると、キマダラハナバチ(Nomada)属だけで51種が載っています。腹部の模様が似ていますが、一度、採集して調べてみた方がよさそうです。

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甲虫ではこんな変な虫が地面をのそのそ歩いていました。今まで使うことがなかった「日本産コガネムシ上科図説第1巻食糞類<普及版>」を初めて見て調べてみました。胸背に大きな1条の横溝があるということでコケシママグソコガネみたいです。

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最後はササグモを前から撮ってみました。まるでボクシングの選手みたいですね。

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