廊下のむし探検

このブログではマンションの廊下にでてくる「むし」の紹介とカメラを使ったちょっとマニアックな趣味を紹介します

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家の近くのむし探検 第101弾

7月7日に公園で見つけた虫のうち、蛾とハエについてです。

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公園と書きましたが、これは公園に行く前にマンションの階段で見た蛾です。たぶん、死んでいるのではないかと思います。この模様はこれまで見たことはなかったのですが、ヤガ科であることは確かそうなので、「標準図鑑II」を見ると、わりとすぐに見つかりました。アヤナミツマキリヨトウという蛾でした。東海以西に分布し、食草はシダ植物のようです。

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これはクロオビリンガかな。これもマンションの廊下です。

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この蛾は公園のツツジに止まっていました。似た種がいるので何とも言えないのですが、たぶん、ツマキリエダシャクかなと思います。

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次はハマキです。チャハマキですね。

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それにこの間も見たトビモンコハマキ

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それからスネブトヒメハマキだと思います。

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最後はこの間もいて、MSWiさんに教えていただいたゴマフシロハビロキバガでした。

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アオメアブがまたいました。この間、菅井 桃李さんから教えていただきましたが、「日本昆虫目録第8巻」にも触れられていました。従来まで、日本産アオメアブはCophinopoda chinensisとされていたのですが、Tsacas and Artigas (1994)により、日本には真のchinensisは分布せず、日本産を新たにoldroydiとして記載しました。その後、沖縄、八重山諸島に分布する種はchinensisとして同定されました。ただ、両者の中間的な形態を示すものもあり、oldroydiが真に成立するかどうかは検討が必要とのことです。このアオメアブはクシヒゲムシヒキ亜科に含まれているので、触角を写せたらとのことだったので、写そうと試みたのですが、どうしてもピントが合わなくて今回は挫折です。

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いずれにしてもクシヒゲといっても、途中から先端まで生えているような感じですね。今度いたら、もう一度挑戦してみます。

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最後は公園に行く途中で見た花です。たぶん、マメ科のナツフジだと思いますが・・・。

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ついでに葉も写しておきました。残りの虫は次回に回します。

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アオメアブは同種の可能性も高そうですね。
ヨーロッパから日本まで、連続的に変化する交尾器を持つ双翅なんてのも居ますから、沖縄でchinensisとされるものが得られていて、中間的なものもあるのなら、やはりchinensisなんでしょうね。

触角には上手くピントが合いませんでしたか。
触角は、かえって小型種の方が写し易いのかな?

2016/7/11(月) 午後 8:46 [ 菅井 桃李 ] 返信する

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一脚でカメラを支えているのですが、どうも体がゆらゆらしてしまうので、ピントが合った瞬間とシャッターを押すわずかな隙にカメラが動いてしまっているようです。さらに、オートフォーカスだったので手前の構造にピントを合ってしまうみたいです。被写体はじっとしていてくれたので、随分接近して写せたのですけどねぇ。もう一度、挑戦しみます。

2016/7/12(火) 午前 6:00 [ 廊下のむし ] 返信する

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