廊下のむし探検

このブログではマンションの廊下にでてくる「むし」の紹介とカメラを使ったちょっとマニアックな趣味を紹介します

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廊下のむし探検 第438弾

今日の「廊下のむし探検」の結果です。毎日、今日は多かった、今日は少なかったと、一喜一憂していますが、今日は本当に少なかったです。

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虫が減ってくると、ハエやらハチやら、普段、あまり気にしない虫に目が行ってしまいます。これはおそらくヒメバチ科のトガリヒメバチの仲間かなと思ったのですが、今日は採集してきて、検索を試みてみました。例の「絵解きで調べる昆虫」の中の検索表を用いると、比較的簡単にヒメバチ科には到達します。でも、日本産ヒメバチ目録によるとヒメバチ科だけで1479種。せめて、亜科への検索を行おうと、Information station of Parasitoid waspsの「日本から記録のある(もしくは確認されている)亜科への検索表」で検索を試みました。でも、なかなかトガリヒメバチにはたどり着きません。ハチはなかなか厄介です。明日、また、やってみます。今日は体長2mmほどのアリ3種の検索もしたのですが、1種がどうしても分からず、ちょっとスランプ気味です。

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それではハエはと思ったのですが、こちらは採集してこなかったので、どうやって調べて良いのやら皆目分からず、結局、名前は分かりません。やはり、採集してきて、一本一本毛を調べていかないと・・・。

後はいつもの常連ばかりです。

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ニトベエダシャクは今日は8匹。やはり多いですね。チャエダシャクは4匹でした。

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これはこの間からテンスジキリガといっている種です。今日は2匹いました。(追記:これは典型的なカシワオビキリガのようです。通りすがりさんから、詳しいコメントを頂きました。詳細に説明していただいたので、ここに転載させていただきます。「Conistraは変異が多いですが、カシワオビキリガに見えますね。太短く翅端の広い翅形、円形に近い眼状紋、はっきりしない波打った内横線、褐色の翅色は典型的なパターンのカシワオビキリガの特徴ですね。テンスジキリガでも褐色のものが出ますが、今の時期の新鮮な個体なら、典型的な個体の特徴とされる白く浮き出た翅脈や斜めに傾いた眼状紋、直線的な内横線も見易く、翅形も翅端がカシワオビキリガやミヤマオビキリガよりも細いものが普通ですね。」

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それにカシワキボシキリガ

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ヘラクヌギカメムシも2−3匹。あちこちをウロウロと動き回っています。

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最後はいつものヒメツチハンミョウです。今日も1♂1♀でした。いつも♂♀1匹ずつなので、ひょっとしたら同じ個体かもしれませんね。そう思って、端っこにちょっと白ペンキでも付けたくなったのですが、せっかくの綺麗な体に汚れを付けたくなくて今日は止めました。

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