My opinions 浅田 茂 Shigeru-Asada

色々な雑談ネタの整理ページ by 浅田 茂(Shigeru-Asada)

日記

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我が家には最近までにゃんとみぃと言う2匹のネコが長く住んでいたが、2014年6月12日ににゃんが死んだ。にゃんはスコティッシュフォールド♀(下写真 2006年撮影

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医者に乳ガンで余命6ヶ月と言われてから1年半ほど生きたので、人で言えば5年くらい余分に頑張った、 といえるかもしれない

避妊手術を受けさせなかったばっかりに子宮蓄膿症で手術したし、今回はまた乳ガンになってしまった。後悔 - - -


亡くなる半年くらい前からは、はじけたガンからの滲出液が毎日50g〜100g出るので紙おむつでしのいだ。オス犬用おしっこおむつMサイズ(ユニチャーム)に前足の出る穴を2つ開けてそれに前足を通し、胴体に巻くように装着する。なかなかカワイイ
(次の写真参照。紙おむつのジッパだけでは外れてしまうのでセロテープで補強)
 
人で換算すれば毎日1L〜2Lの滲出液が出ている計算だから、大変な事だと思うし直径4〜5cmの火山の火口の様な患部を見ると、よくこれで生きているな、と感心した。患部はかなり強烈な腐臭がし、おむつでこれを抑える事ができるのは、せいぜい半日間。1日に2回のおむつ交換が必要
 
しかし本人は苦痛を感じている様子もなく、死ぬ数時間前まで「餌くれ餌くれー」とうるさく付きまとっていた。傷口からの滲出液で消耗が激しいから、その分も余分に食べなくてはならなかったのだろう? 体重は元気な時の3〜3.2kgから一時期2.5kg程度まで落ちたが、死ぬ直前では2.8〜2.9kgまで回復していた
 
6月12日は昼間しっかり食べて夜、気持ちよさそうに爆睡しているなーと思ってよくよく見ると息をしていなかった。なんとあっけない - - - 
 
段ボールで柩を作り、何より好きだったレトルトの餌を入れて花を入れて、みんなとお別れをしてから6月13日の午後4時ごろ火葬に送りだした。そのまま墓地に行くのでもう帰ってくることは無い
 
ところがその2〜3時間後、車庫に入っていた自動車のセキュリテイシステムが突然働き、けたたましくクラクションを鳴らし始めた。このセキュリテイシステムの付いたクルマには2台にわたり計7年ほど乗ってきたが、誤動作は初めてである
 
こんな近所迷惑な誤動作が頻繁に起こっていれば自動車メーカーは大クレームだろうから、たぶん滅多に無い事なのだろう。このシステムはドアを閉めて無人のはずの車内で何かが動いた時に作動するらしい。ペットを車内に残して車を離れたときなどに働く事が多いらしい。しかし今回はもちろん車内には何もいないので誤動作
 
こんな誤動作が、こんなタイミングで起こるのは偶然でかたずけられるか?にゃん本人も気付かないうちに死んでしまったので、自分が死んだと気づかずにそのありをさまよっているんではないか?それをセキュリテイシステムがキャッチしたのではないか - - -という意見が多かった。? ? ? ? ?

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 2014年06月12日亡くなったにゃん            みぃ  ペルシャ♀6歳
    人が大好きなネコだった。                              チークが似合う?シャイな娘

下記はそのときのアラーム動作を知らせるメール。決して私の妄想や記憶違いではありません。 この日のPM 4時すぎの出棺で、アラーム誤動作は約PM 6時半でした。 つまり約2時間後という絶妙のタイミング。やはりにゃんのサヨナラのメッセージか? またこの日は13日の金曜日でした。 ひょっとするとにゃんはキリストの生まれ変わりか - - - そう言われてみると、なんとなく神々しいお姿??なんだかすごい話になってきた   くたばっちゃった アーメン 
 
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わが家には他にペルシャネコのみぃがいるが、やはり寂しいのですぐに次を探す事た (ちょっと薄情?- - - かなり薄情!)。 条件はおとなしめで、人懐っこいこととなるやはりスコティッシュフォールドの♀となり、ペットショップに注文して6月29日に届た。まだ生まれて2ヶ月と10日目。人で言えば3〜4歳くらいかな?
 
しかしこいつはスコらしからぬ、ものすごい元気者で大食漢。7月26日現在では体重も約2倍になた。ちゃんと躾けをして1年以内には「来い」「伏せ」「待て」くらいはできるうにしなくては、と思っている
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  7月1日 生後2ヶ月と12日                7月25日 生後3ヶ月と6日
 
しかしこの猫は詐欺ネコとしか言いようがない。最初は左写真の様にしっかりペコだったのに、我が家に来て1週間後くらいから耳が立ちはじめ、2週間後にはピンと立ってしまった! まあ性格が良く賢い子でとても気に入っているから、そんな事は今となってはどうでもよいのですが。しかし初めての人に「スコです」と紹介しても信じてもらえそうにないから「アメショーです」と紹介することにしよう 
 
名前は亡くなったネコの名前を引き継いでにゃん。予定ではこのコの仕事は亡くなた先代にゃんの後を引き継いで来客に対する接待役(ホステス)。 亡くなったにゃんはみんなが感心するほど来客があると必ず出てきて、初めての人でもちゃんと挨拶をしてゴロゴロ、スリスリする人気者だった。二世もがんばれ 
 
尚、もう1匹のネコ みぃはシャイ過ぎて来客があるとどこかに隠れてしまう。接客は無理。 それにもう子猫にゃんに勢いで負けており、餌は譲るし道は譲るしでホントに不憫な猫です
 
スコとペルシャは性格的には対極に近い様に思う。どちらもおっとり系ではあるがコはおおらかで大胆。ふてぶてしいとも言える。 それに対しペルシャはちょっとシャイ。 運動能力はどちらも低いらしいが、子猫にゃんの様に例外もいる。こいつは天才的にすばしっこい。やはりアメショーの血が濃いんだろう

ご存じの方も多いと思いますが、スコは他の純血種ネコとは少し違います。アメショーやブリティッシュとの交配が認められており、ペコ耳の遺伝子さえ持っていればスコに分類されます。はっきり言ってスコは雑種です。ペコ耳の割合は1/3程度ですし同じ兄弟でもさまざまな毛色が出てきます。何故そうなるかというとペコ耳遺伝子には他の悪い遺伝子が同居しており、それの発現を抑えるためにペコ耳同士の交配はできないし、他種ネコの血を入れての改良もまだ行われているのだ
 
 下は赤いドレスが良く似合う??? にゃん  立派なホステス目指し修行中

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2014年8月5日 
 
にゃんの体重1800g 大女猫になりそうな予感。医者も驚く体重増速度。にゃんがが家に来た時、耳ダニを飼っていた。それを駆除するためと予防接種等で時々医に行っている
 
かかりつけはせいしん動物病院(神戸市西区春日台)。ここの先生は手術の腕が素晴らしく、信頼できるので、少し遠いがここに決めている。それに比較的良心的な費用。先代にゃんのガン手術代は大手術なのに約8万円ほどだった。先代にゃんは子宮蓄膿症でも手術してもらったし、みぃは避妊手術をしてもらっている


2014年8月16日

にゃんの体重2060g 成長が早い。10日間で260g(約15%)の増加

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この猫はとても変な猫だと気がついた。初めてなのに服を着せられても気にしていない。首輪をされも嫌がらない。紐でつないでも引っ張ったりせずに紐の範囲でいい子している

それなのに紐を離すと、 すぐに元気になって大暴れ。走り回って物はひっくり返すしみぃにちょっかいだすし - - - 。 走るとドタドタドタと音がする。猫っぽく音もなく走るんではなく、いかにも重量物が走っているようだ。少し高い所、といっても50cm程度だが、そこから飛び下りるとネコらしくスマートに着地ではなく、柔道の受け身みたいになりやすい。やはり少しブキ?それとも体重増加に手足の発達が追いつかない?

それでまた紐でつなぐと瞬間的にいい子になる。これまで見た全ての猫はつながれると、少なくとも最初のうちは嫌がって首輪を抜こうと抵抗するものだが - - - 。  服も最初は嫌がって脱ごうとするのが普通だ

また女ネコなのに大股開きで大の字になって寝る。後ろ足の関節が軟らかく、180度に開いても平気だ。寝だすと少々の事ではなかなか起きない。このネコはいったい何なんだ?

生まれは沖縄のブリーダーさん。そこから横須賀の店に引き取られ、私の要請で明石店に移送してもらい、そこで購入した。生まれは2014年4月19日だから生後2ヶ月と10日間で2千km以上を転々として我が家に来たことになる。結構数奇な運命だ。それまでの生活に較べたらヒモでつながれようが、服を着せられようが大したことではないんだろう。けっこう我が家の居心地が良いと思っているのかもしれない



故にゃんの思い出   1999年03月18日撮影  先代にゃん生後6ヶ月のころ


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そのころ金沢に住まれていた個人的なブリーダーさんから譲って頂いた。確か8万円だった

5匹ほど兄弟がいたが一番綺麗だった。希望したらすんなりOKをもらえラッキでした。それで中間地点の長浜まで持ってきていただきクルマで引き取りいった

そのブリーダーさんもその後大阪に移り住まれたと聞いているが、今頃はどうしておられるでしょうか

今思えば先代にゃんも小さい子供のムチャクチャな扱いにも我慢して大人しく耐えていた。やはりいいネコだった。体のパーツでは特にシッポが立派だった。上から見ると胴体とシッポがほとんど同じ太さで、何処からがシッポなのか分からないほど


2014年8月23日 にゃん二世の体重2200g 7日間で140g(約6.8%)の増加

成長速度が約2/3になった。中休みか成長期が終わりつつあるのか。しかし1日あたりでは約20g/日の増加速度。このペースであと4ヶ月間、成長が続くとすれば2200+4×30×20=4600g!これはかなりでかい。ちなみに故にゃんもみぃも約3200gだっ

今日も医者に行って耳掃除をしてもらった。ダニはもういないらしいが、外耳炎が完治するには時間がかかるらしい

このネコはわが家に来た当初から涙目だった。目やにをふき取るとやや赤っぽい。 医者に相談すると外耳炎が原因だろうとのこと。耳−目−鼻はつながっている為らしい。目薬と耳の洗浄液を処方してもらった。この目薬(ノイボルチミン点眼液) はよく効く。これまでのサンテウより良いあたりまえだろー にゃんの目はかなり改善した

しかしペットの獣医さんもたいへんだ。外科,内科,眼科,耳鼻咽喉科,泌尿器科 -
- - 全て1人で対応しなくてはならない。ごくろうさまです。しかしさすがに歯は無理かな?ネコの牙はとても尖っていて危険だから先を少し平坦に削れば良いと思うのだが。素人でもダイヤモンドヤスリでコリコリコリとやればOKな気もする。しかしネコには嫌われそうだ。それはイヤなので誰かやってくれないかなー


2014年9月5日 にゃん二世の体重2350g 13日間で150g増加 1日当り11.5g増

体重増加速度が収束しつつある。この様子ならば大女ネコにはなりそうにない。ヨカッタ。紐を付けておくと、とてもいい子なので最近は紐付きでいることが多い。今、お風呂上がりです。風呂に入れると特にドライヤーに抵抗するのでとても力が入り、かなり疲れる様だ

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大股開きポーズの写真が多いですが、いつも何時もこんなハシタナイ格好をしているわけではありません。これが一番カワイイので、ついついこの写真を撮ってしまいます  でも寝てる時は大体このかっこうしてるにゃん 


2014年9月19日  にゃん二世の体重2500g 14日間で150gの増加 10.7g/日UP

今日も医者に行き耳掃除と目薬をもらってきた。医者の話では最近はネコはもらってくるものではなくなり殆ど購入してくるとのこと。このあたりではスコが一番人気で半数近くがスコではないか?スコが増えたので雑種もスコの血が混ざっている場合が多くなりネコ全体として体格は小さくなる傾向にあるらしい

しかしスコの血の入った野良猫なんて生きて行けるのかどうか心配になる。しかし人が好きでおっとり系だから野良でも人に可愛がってもらえるかもしれないし誰かに飼ってもらえる様になるネコも多くなるかもしれない。それならば悪い事ではない

最近わかったがにゃんはどうも女っぽくない。ネコは♂でも女っぽいのが多いが、こいつはワルガキっぽい。なぜかと考えてみると「人に甘えない」「人にスリスリしない」「人をナメナメしない」あたりだろうか。これではホステスにはなれない。どうしたらいいんだろう

2014年10月5日  にゃん二世の体重2650g 16日で150g増  9.4g/日UP  

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みぃ の過去  2008年02月24日撮影  みぃが避妊手術を受けた直後 約1歳

このころのみぃは下腹にいっぱい脂肪をため込んでいた。医者も手術しにくかったようで「アブラネコ」と呼ばれた。しかしみぃはこの頃からもうチークしてたんだな
            別にみぃが好んでチークしているわけではないだろ!

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  抜糸後のみぃ。それにしてもスゴイ腹でしょう。決して腫れているわけではナイ。脂肪そのものです
                   あんたにゃ言われたくない! 

みぃはメカが大好きだ。DVDデッキやプリンターが動くと飛んできてちょっかい出して遊ぶ。下写真はパソコンを足で操作?しながら画面の変化にじゃれている。困ったもんだった (写真は2008年1月2日)  懐かしいWin-XP画面

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ネコはどこにでも座る。座ると肛門をスタンプする。ある意味不潔だと言う声も聞こえそう。ネコ好きにとっては「カワイイこの子のバイキンなら、ちょっとぐらいいいや♡」みたいな感じで全然平気だろうけど。ここで不潔の効用を一席   バイキン様だよー

近年アトピーやアレルギーなどの患者が急増しているが、それの最も大きな原因は清潔すぎる生活環境だ。寄生虫がいなくなり雑菌との遭遇も大きく減った。それまで人の免疫機能は雑菌や寄生虫との戦いに手一杯だったが、それらが激減してしまい免疫機能が暇になってしまった。免疫機能とは人体の防衛軍みたいなものだ

アレルギーやアトピーはこの暇になった防衛軍が暇つぶしに自分の身を攻撃したり大した異物やバイキンでもないのに過剰に反応してドンパチやることにより自分の身体まで傷つけているのが主原因だ

そこでネコの出番だ。ネコは適度に雑菌をばらまいてくれる。人体の防衛軍もほどよく忙しくなり自分の身体を攻撃する暇がなくなる。また適度な雑菌は免疫機能を活性化し、ボケ防止の効果がある事も報告されていた     ホントだよ

そんなわけで皆さんもネコを飼って適度に雑菌を補給してもらいましょう。健康でボケないためには医者や薬や食事療法よりもまずネコを飼う事です  そーだ! 

話ついでに今世間から忌み嫌われている放射線も環境から無くなると何らかの病気が増える可能性があるかも

それ以外にも、一見無駄だったり有害な様に見える物事も昔からあるものは不用意に排除しない方が良い。風邪とか老化とかイジメとか同性愛とか- - - 。これらは排除を考えるよりコントロールして同居する道を選ぶべきだと思う。 例えばイジメがゼロの社会が実現したら代償として無気力無関心競争心ゼロの社会になったりして滅亡に向かうかもしれない。 同性愛も子孫を作るという生物本来の行動からすると無駄又は有害にしか見えないが、数億年の自然淘汰を受けてなおかつ存在しているのだから、これも子孫繁栄に何らかの形で貢献していると考えた方が良い

端的に言えばイジメも無く老化も遅く、同性愛者もいない部族はそれらがいる部族との生存競争に負けたという事だ。同性愛以外はその合理的な理由を簡単に思い付くが、同性愛は説明が難しい。何らかの理由で部族の男女比が大きく違ってきたとか、ボスに女を独占されて男があぶれた時などの部族存続の安定剤として機能したのかもしれない。それが結果として子孫繁栄に結びついた のかも    ふーん 

2014年10月17日 最近にゃんの耳が明らかにペコになってきた。これなら堂々と「スコです」と名のってもよいかもしれない(あと5〜10mm垂れると理想的)

2014年11月21日 来客にもある程度の対応ができるようになってきた。涙目も完治して健康

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2014年12月24日 体重2.85kg  体重増加が止まり、大人になったね。にゃんの成長記録もそろそろ終わりだ  おしまいおしまい。またねー 

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      眠い  ねむい  ねむい  ねむい  ねむい   ねむーい   ねむ- - - - - い
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  にゃんが笑ってる   あごがはずれそう   わらう門には猫が来る  あくびだろー


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     コスプレにゃん 色っぽい!! か? なんでも着こなす ・・ .かな? いがいとにあう
          将来はりっぱなホステスネコになってくれー    

      女ねこだからむだ毛(ヒゲ)処理くらいした方が良いかな?しかしこれはすごく手間がかかる。
      一時期、みぃのヒゲカットをしていたことがあったが、週一くらいのメンテが必要で、断念した。
      チークは赤マジック又はピンクマジックを使えば2〜3週間程度はだいじょうぶ。でもにゃんに
      はチークは似合わない。 にゃんはヒゲカットするとカワイイと思うのだが - - -  

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      2015/12/18 もうすぐくりすますー にゃんも1歳8ヶ月 人で言えば24〜25歳。けっこう色っぽい、かー??? 

あいかわらずだけど、にゃんはあまり笑わない。にゃんに限らず猫はあまり笑わないようだ。品種改良でよく笑う猫を作れば大ヒットペット間違いなしだ  ちょっとブキミなような気もするがー


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見えない物質 


別のページでも書いたが、私は 「質量エネルギー保存則」 の信奉者だ。これまでこれを最も基本的な判断基準にしてきた

しかしこの質量エネルギー保存則(MC^2+E→不変)で色々考えていくと質量ゼロの物質の存在に行き着いた。私の知識の範囲ではこの結論に矛盾は無い??

ここで私は質量エネルギー保存則やその他保存則から導いた観測にかからない見えない物質を想定するが、この物質は質量を持たず、 どの様な手段でも全く検知できないが、 空間を歪ませ重力場を作る作用だけは持っている。するとこれは銀河運動の謎を解決する為のミッシングマス(ダークマター)そのものではないかと思い始めた。そして最近ではかなり確信している  少し危ないニャー    思い込みは怖いよ 

本論による結論の概要

①2つの物体が何らかの力(重力や電磁場,核力など)で結合すると、その結合
   力に応じた結合エネルギーを放出する。するとその結合物体は2つの合計質量
   よりも結合エネルギーに相当する質量だけ軽くなる  これはまぁ物理的常識だから
     問題なし 
   ここで結合エネルギーが極端に大きくなった場合には結合した物体の質量が極
   限的にはゼロになりうる    これも現在の知識の延長上にあるから、 よしとしよう

②結合した2物体の質量がゼロになっても、 存在をやめたわけではない。 そして
   その質量を無くした物体はどの様な観測にもかからないが、 重力場を作る能力
   はそのまま保存されてい
         かなり大胆な推論だー   後の思考実験による検証を見て判断してくれ   これが
            ダークマター (ミッシングマス) の正体だ と思う

③質量は保存されなければならないとすれば、2つの質量が結合エネルギーを
   出して質量がゼロになったのなら、 その質量はエネルギーが全て受け継がな
   てはならない。 つまりエネルギーにはE/c^2の質量がある。 ただし重力場を作る
   能力は無い    これも従来の理論から大きく外れる   質量と言う性質と重力場を作ると言
    う性質の分離だ。 従来理論の常識では両者はイコールだ 

ここで質量の定義を変更する必要が出てくる。通常の質量がもっている重力場を作る性質と慣性と重力場内で加速度を受ける性質だ。

④結合エネルギー放出で質量がゼロになった物質と通常物質の相互作用は2
   物体間では実質何も起きない。質量がゼロなので他物質の重力場で加速さ
   れる様な事は無い。無質量物体が作る重力場で通常物質は加速されるが、
   無質量物質も同時にその反作用を受けるので光速に加速され衝突コース
   をとる。しかし衝突しても何も起こらず通過する。通過後は通常物質は逆方
   向に加速されるが、光速で逃げる無質量物質には反作用情報が伝わらず、
   拘束されない。通常物質は接近過程で加速され、通過後に同じだけ減速さ
   れるのでエネルギー保存則にも抵触しない。

複数物体間では、この様な打ち消しは完全には起こらない。特に多数の通常物質が分布しているような場合には無質量物質はジグザグ運動となり、それが作る重力場で全ての通常物質が加速される。
  
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ひとやすみ









上記結論を得た背景についての詳細な解説

物体が結合することにより質量が減少するような状況は日常的には経験しない。水素爆弾は水素原子核を核力で結合させる事により巨大な結合エネルギーを放出しているが、 それでもその質量減少は1%程度だ。普通の化学結合(燃焼等)では、それの更に百万分の一程度でしかない。つまり日常的には2つの物体が結合したからといって、 その合体後の質量が減少する事はほとんど経験しない 

しかし測定がむずかしくても化学結合により結合エネルギー相当の質量が減少するという事を否定する人は現在では皆無だろう。 つまり少なくとも物理を勉強した人や学者レベルではみんなこれは認めている  おれも認めよう なんちゃって

しかし結合後の質量が100%消失する様な大きな結合エネルギーを持つ状況は存在しうるだろうか。 これもあり得る事は現在ではほぼ認められていると見てよいだろう。 例えば重力だ。重力は物質が多く集まれば集まるほど結合エネルギーがより大きくなる性質があるので、 大質量(例えば太陽質量の数十万倍以上とか)の物体同士なら、簡単にこの条件は得られる 
  ニュートンの式なら、この結論はネコでも分かる?一般相対論はネコにも私にもムリ!でも結論はほぼ同じと思う

簡潔に言えばブラックホールが出来る条件とは、 重力結合エネルギーが全質量エネルギーを上回る条件と結果的にほとんど等しくなる。 この論で行けばブラックホールは質量を無くしてしまうことになるが、 ブラックホールの場合はその特殊な空間構造によりエネルギーも閉じ込める事ができるので、 質量を持つ物体として存在できている   はしょりすぎ

また電子など荷電素粒子に付いても電気力でこの条件は達せられる可能性がある (文末の解説参照)。電気力結合エネルギーの式には分母に距離が入っている。そのため電荷間の距離が短いと電気力も際限なく強くなっていく。 電子や陽電子は特に小さい素粒子なので、古典的思考法では10^-15m程度まで近づくことが出来る。 
両者が近づいていくと結合エネルギーはどんどん大きくなり10^-13m程度でもう質量相当を超える
   そうなると、そのエネルギーを放出しないと安定できなくなる   同居できないのかねー。 しかしこの飼い主はひたすらニュートン物理と直観で押し通そうとする    そうするしか能力的にムリなのだ!

電子と陽電子が結合すると両者が消えて光(ガンマ線)に変化する事は良く知られている。これの応用がガン診断に使われるPETだ   
 この反応では0.51MeVの光のみが出るので、 他の放射線と識別できる。 しかも2個の0.51MeV光子が正反対の方向に出る。だからその光を検知すれば、それを出した放射性物質が何処にいるのか正確に分かるのだ

この反応の前後では質量エネルギー保存則が厳密に成立している。つまりここでできた光のエネルギーはE=mc^2の式に従い、2つの電子の質量相当の光エネルギーとなる 

しかしこの電子と陽電子は本当に消えてしまったのだろうか?質量全てが結合エネルギーとして光になって放出されたが、その結合体自体は存在し続けていると考えるべきではないか  恐れ多くもディラックさんを無視している   

そこで[図−2]の様な思考実験装置に電子と陽電子を紐でつないだとする。電気力で引き合い近づこうとする力を利用して発電機をまわしエネルギーを取り出す
 電子をヒモで繋ぐなんて不可能だ!などは言いっこ無し。 条件限定の思考実験ならばアリなのだ
 
2つの質量が完全にゼロになる寸前ならば、発電機をモーターにして逆回転させれば引離せるだろう。完全に引離せば元の電子と陽電子になるはずだ。引離してみると電子が1/10のサイズになっていた、なんて事はあり得ないだろう。なぜなら素粒子だから

ということは質量がゼロになる直前でも電場自体はなくなっているわけではない。電子と陽電子も無くなっているわけではない。その延長で考えれば質量がゼロになっても電場はそのまま残っている。でないと引き離す時にエネルギーを受取れないのでエネルギー質量保存則が成立しなくなる

電子、陽電子も存在し続けている。両者の結合体には質量は無いが電場と重力場を作る能力は持ち続けている (後の思考実験で証明)     これについては、まあまあ説得力があるんでないの    初歩物理のはんちゅうではね

しかし電場の場合は+と−があるので少し離れると打ち消し合い、外部からは電場も質量も存在しないように見えるし、そのように振る舞う。 これが目には見えないし、どんな観測にもかからない物質だと推定している    ユーレイだね

しかし重力場に関しては打ち消し合う事がないので、どこまでもその重力場は存在し続ける。重力場はどこまでも届き、密度は低くても広い範囲では全てが加算されるので圧倒的な重力場を形成しうる。つまり宇宙的スケールになると宇宙の動きを支配するほどの圧倒的な重力的存在になりうる
   これを世間ではミッシングマスとかダークマターと呼んでいるのだ!ということにしといてね

この目に見えない物質は電子−陽電子対のみではなく、色々な形の結合体が存在しうる。 例えば陽子と反陽子。 これらは質量がゼロなので存在確率は拡散して、何処にあるか分からないが何処にでもある、という存在だ    おれの得意技といっしょだ

だから大きなエネルギーの光が空間に作用すると、この結合体がそのエネルギーを吸収し、電子と陽電子の対などが発生する。更に大きなエネルギーの光だと陽子,反陽子対なども発生する

ただし、たんに大きなエネルギーの光が空間にあるだけでは対生成はしない。 何らかの形で質量が介在しないと、この結合体にはエネルギーを引き渡せない
  
光が何かと衝突する、つまり光エネルギーが物質に衝突して物質が高度に励起され、 それが光を再放射するのがコンプトン散乱であり、 この高度に励起された物質から陽子−反陽子結合体などはエネルギーをもらって再分離 (対生成) する
  さりげなくコンプトン散乱の解釈を変えてたりして。でも分離に必要なエネルギーに満たない場合は全く受け取らないのだ。いったんわたしてもすくに返却される。このへんは量子力学のわけのわからん世界なのだ

今後、上記の様にして質量が無くなった物質を「消失質量」又は「真の質量」と呼ぶ事にする   使い分けはテキトーだよ   この飼い主には厳密さを求めても無理なのだ

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     本論とは関係ないけど我が家の夕暮れ時。 電柱のある風景は結構好きだ。電柱
     や電線が景観を悪くすると言って地下埋設を推奨する人もいるけど、それって鳥た
     ちも困るだろう?私も景観が寂しくなっていやだ     



思考実験による前記内容の証明

  じー

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            [図−1] 消失質量を作る思考実験装置



思考実験の解説

下記の前提条件1〜4が正しい場合には本論の結論も正しい はず

※前提条件−1
 
質量欠損現象があるのは電磁場、重力場等があるが、ここでは重力場で話を進める。まず上図ボックス③内で何が起ころうと外部との出入りが一切無ければボックス③の総質量,重力場には一切変化が無いとする。これは物理の常識的考え方(質量エネルギー保存則+重力場保存) として採用 →重力場保存も従来から常識の範疇
 これさえOKならば、ほぼ全体もOKなのだ

※前提条件−2
 
ボックス①内にあるA,Bの結合エネルギーをEFとする。初期状態では慣性質量mA,mBは真の質量mA0,mB0に等しいとする。その後両者を近づける事により引力が働き、それが近づくことにより結合エネルギーEFを放出する。この装置ではそのEFがバッテリーに移動するように仕組まれている 
ちょっと分かりにくい表現かもしれないが、あたりまえの事を言ってるにすぎない

※前提条件−3 
 
物質A,Bの状態は可逆性であるとする。つまり結合によりエネルギーを取り出しても次にモーターにエネルギーを与えて巻き上げれば元にもどる。質量エネルギー保存則に従う。これも物理の常識として採用
 これを認めないのはほとんど不可能だろう

※前提条件−4
 
Aにつながるひもに加わる張力F(A)はBにつながる紐に加わる張力F(B)と厳密に等しい。 F(A)=F(B) これが成り立たなければボックス③には正体不明の推力が加わる事になってしまう

 これも認める他無いだろう
 
--------------------------------------------------------------------
以下は思考実験作業と、そこから得られる結論

※作業−1
 
重力場,電磁場等によりAとBがゆっくりとひき寄せられ、そのとき発電モータが発電し発生するエネルギーを全てボックス②内のバッテリに貯える。思考実験なので発電機,バッテリーの効率は100%、質量はゼロとする

※作業−1から得られる結論
 
結合エネルギーを放出すると、その2物体の質量から、その結合エネルギー相当量の質量が欠損するのは周知の事実。ならばボックス③全体の質量は変化しない前提ではボックス①で減少した質量はボックス②に全て移らなくてはならない。つまりエネルギーは質量である(慣性質量,重力質量という性質を持つ)と結論するしかない
  エネルギーは質量としての性質を持つのだ。 しかしこれは世間一般で言われている事と違うかもしれない


※作業−2
  
重力場等が異常に強く、そのため結合エネルギーが極端に大きくなる場合、究極的には(mA+mB)=EF/C^2となりボックス①内の質量がゼロになる。 質量がゼロになる直前の状態でモーターに電力を供給し引き離しにかかると大きな抵抗を示しながらも引離されて行く。 完全に引き離すには先に取り出したエネルギー分を全て与えなくてはならない。完全に引離すと元の状態にもどる

※作業−2から得られる結論
 
上記作業より結合エネルギー放出により質量がゼロになりかけても重力場等は減衰せずに存在する。ボックス③内の総重力場は変化しない前提なので、移動したエネルギー(質量)には重力を作る能力は無い

限りなく質量がゼロになりかけても重力場等は減衰せずに存在する、 と言うことはゼロになっても減衰せずに存在すると言う事だ

物質はボックス①内で存在し続け重力場を作り続ける。この残された物質をここでは消失質量又は真の質量と呼ぶ
    これは世間一般の常識と全く違う。 でも正しいとしないと思考実験結果と矛盾する


※作業−3   
 
物体A,Bからエネルギーがバッテリーに全て移ったとする。すると物体A+Bの質量はゼロになる。しかし真の質量はボックス①内に全て残るためボックス①内には初期と同じ重力場が存在する。ここでエネルギーは質量の性質を持つのでバッテリーをボックス①に近づけると重力場で加速度を受ける

ここで物体A+Bは質量がゼロなので重力場では加速度を受けることは無いがバッテリーとの重力結合力が物体A+Bに働く。これはバッテリーに加わるF(力)を完全に打ち消すベクトルを持ったFとなる

※作業3から得られる結論

消失質量が作る重力場内で他の質量が引力Fを受けた場合、 消失質量にはそのベクトルを打ち消す方向に引力の反作用Fを受ける

※作業−3の詳しい検証 

これを検証するために実験方法を少し変え、例えばAが純粋エネルギーの固まり、Bが消失質量(真の質量のみ)だったとする

Bの作る重力場でAが引かれ、発電モーターからバッテリーにその結合エネルギーが移動する。AとBの紐には厳密に等しい力が働きベクトル合成力が必ずゼロにならなくてはならない。紐を介してエネルギーをとりだすと、保存則を満足するためにはAのエネルギーが減少しなくてはならなきい。結合エネルギーが十分に大きければAのエネルギーはゼロになりうる。すると結合体の質量はゼロになる。

ここでAの紐を外したとする。瞬時にBの紐の張力も消失する。AはBの重力で加速され運動エネルギーを得るが、Aと結合できない限りBの重力場内で振動を続ける

逆にBのみの紐を外した場合は、これも瞬時にAの紐の張力がゼロになる。またAとBの間には重力が働き、引き合う。しかしBの質量はゼロのため距離を縮めて運動エネルギーの形に変化させることもできない。そのため距離は一定となる。反対側に瞬時移動することはエネルギー保存則上、かまわない。

A,B同時に紐を離した場合→実際にはこれらに紐を付けることはできないので、現実的にはこの場合がほとんどだろう

思考実験装置ではBの重力場でAは加速されようとするが、その結合力がBに加わると質量がゼロなので瞬時に光速度で接近し、そのためAには引力は加わらず速度は変化しない。結合エネルギーは増加しないので両者の結合力はゼロとなり、2者間問題としてはAの周囲をBが光速で振動しているイメージとなる。第三者が関係してくると、簡単に分離する

この性質が銀河の不思議な回転運動のもとになっているという仮説をたてる。現在はこの不思議な回転を説明するためにダークマターとかミッシングマスなどという未知の物質があることにして苦しい説明をしている。しかしここで想定した消失質量が
銀河の空間に多量に存在すると仮定すれば、未知の物質にたよらなくても現在の物理の延長上で説明可能となる

二者問題としては消失質量は物質やエネルギーに重力的影響を与えない。しかし複数の消失質量と複数の物質(天体)間の問題としては別であり、結果的に銀河の内外空間に焼失質量が大量に分布していた場合、それのつくる重力場は無視できないものとなり、銀河の不思議な回転運動をもたらしている

物体AとBの二者問題としては何も作用がなく、結合エネルギーゼロに近い状態で緩く結合しているにすぎない。しかし第三者CにとってはAとBの合成重力場で加速度を受ける。銀河面内外には多くの通常物質と多くの消失質量が分布していると考えられる。

  これが一番難解で怪しい結論だ

-------------------------------------------------------------------
余談1:ブラックホールの利用の仕方

思考実験として全く同じ質量のブラックホール2個を[図−2]の実験装置にセットしてみる

すると何も取り出せないはずのブラックホールからエネルギーが取り出せる。しかも両ブラックホールの質量が全てエネルギーになるではないか?

全てのエネルギーを取り出したブラックホールの結合体は質量ゼロの存在になる。しかし重力場は相変
わらず存在し、事象の地平も存在する。だろう? しかし質量はゼロなので光速度で飛び回る? 危なくってしょうがない? しかし質量ゼロだから衝突しても何の作用も無いのだ。 と思ったが、事象の地平が存在するとなるとただでは済まない。ブラックホールに取り込まれてしまう。その結果、質量のあるブラックホールとなり、移動速度もC以下になるのだ

ブラックホールから取り出せるエネルギーは膨大だ。 とても人類が扱いきれる量ではないと思う。銀河だってぶっとばせる。 使い道をよ−く考えてみよう - - - 取らぬタヌキの皮算用   タヌキだよ-

ここで一つの重大な結論が出る。 質量 (=エネルギー) はブラックホールになっても取りだせる。 しかし真の質量はブラックホールになってしまうと取りだせない。 すると遠い将来にはこの宇宙はエネルギーだけの存在する空間になってしまうのではないか?このエネルギーとは光だろう 


余談2:電子と陽電子の電気的結合エネルギーの試算

電子と陽電子がどこまで近づくと電気的結合エネルギーが電子+陽電子の質量相当となり消失質量になるかを計算すると(頼りないが)r=1.409×10^-13 mとなった。古典的な電子直径は5.63×10^-15mだから、古典的な考え方だけれども電子−陽電子間の電気的結合エネルギーは両者の質量相当のエネルギーを超える事ができる

またこの事から、電子,陽電子結合体のサイズは古典的には10^-13m程度(0.0001ナノメートル)だろうと思う。この距離で電子,陽電子の質量は全てエネルギーになり、これを超えて接近しようとすると保存則を満たさなくなり不安定となり光エネルギーの形で全てのエネルギーを放出する ← この理屈は相当怪しい  いいかげんな - - - 

放出すると質量エネルギーがゼロになるので光速度で回転する電荷対になり合体することなく一定の距離を保つ。このとき放出される光は波長が0.0000024ナノメートルなので、何となくもっともらしい数値だ


 イメージ 4


光加熱スポットヒーター

ハロゲンランプの光を反射鏡で集光することにより
加熱できます。〜1400℃程度。対向させれば1600
℃程度以上が可能です

完璧なクリーン加熱で真空中での加熱も可能です

用途はハンダ付け,銀ロー付け,その他全ての高温
クリーン加熱









イメージ 6

超高温熱風ヒーター

熱風で金網を加熱しているところです。 熱風で〜900℃の加熱が可能です

ガスバーナの代替手段になります。用途はハンダ付
け,銀ロ−付け,プラスチック加工,各種予熱

誘導加熱よりも簡便,超低コスト


イメージ 5



簡単に木材が着火します。 木炭を使った焼肉器の自
動着火装置にも使われています






以下はまだまとめきっていない内容なので無視してください

 [ 図−2] はその見えない物質を作る為の思考実験装置となる。実験方法は後記するとして、これで導ける結論は下記となった。かなり過激な内容だけども私の知識の範囲で考えると、この結論にしかならない     ほんとーか ? 危ないにゃー  

①物質は強い電場、重力場等の影響下で消失質量 (真の質量) とエネルギー
   に分解される     これはまぁいーか  観測事実の延長線上だし

②消失質量には慣性質量や重力質量などの性質は無いが、 空間を歪めて重
   場を作る力がある。消失質量は重力場で加速度を受けたりせず、慣性など
   の性質無い。慣性質量がゼロなので通常は光速度で飛び回っている。 ただし
   検知は不可能     おれだってこれくらいできるわい

③エネルギーには慣性質量, 重力質量という性質があるが、重力場を作る能
   ない。慣性という性質をもち、 また重力場で加速度受ける。 この性質はどの
   様な形態のエネルギーにも等しく存在する    光でも熱でもバネのエネルギーでも全て
    慣性質量と、それに等しい重力質量を持つのだ

③消失質量の重力場内に通常物質が存在すると通常物体にはF=mGの引
   加わるが、同時にこれの反作用が消失質量にも加わる。 この消失質量の挙動
   はかなり奇妙なものになりそうだ。 以下はまだ考えがまとまっていないので無
   茶苦茶な書きかけ文章(茶色部分)

   消失質量が通常物体に近づいていくと、 その重力場の影響を受けてF=mG
   の引力を受ける。そのため通常物体からの反作用力が光速度で消失質量に
   伝わり、 消失質量には通常物体に方向に同じ引力が働き、通常物体に向けて加速される。ただし既に光速度だし質量がゼロなので 
   伝達速度と消失質量の速度が同じなので進行方向の衝突コースにある通常
   物が重力場の影響を受ける事は無い。通過後は消失質量の重力場の影響
   を受けるが、 その反作用の伝達速度と消失質量の飛び去る速度が等しいた
   めに消失質量がそれの反作用を受ける事は無い
 
 
   この消失質量の挙動はかなり奇妙なものになりそうだ
 
1) 通常物質が消失質量に近づくと消失質量が作る重力場でF=mGの力を受け
   るが、 消失質量からの重力場情報が伝わるのは光速度なので、その距離L
   によりL/c秒間の遅れを生ずる
 
2) L/c秒後に通常物質に重力場による力が働くと、その情報がL/c秒後に消失
   質量に伝わり、反作用力Fが消失質量に生じる。 その瞬間、 消失質量は光
   度に加速されて通常物質に向う
 
3)すると約L/c秒後に両者は衝突に近いコースをとるが、消失質量は相互作用
   が無いので何事も無くすり抜ける
 
4)すり抜けた後はL/c秒後に消失質量の作る重力場情報により通常物体は反
   対方向の力F=mGを受ける。 それにより更にL/c後に消失質量には反作用を
   受けるはずであるが、 消失質量は光速度cで飛び去っているため、その情報
   は届かない。 そのため消失質量は引き戻される事なく飛び去る
 
5)多数の通常物体間に消失質量がきた場合、 その反作用が釣り合って動きが
   ジグザクになり、そこにとどめられた様になる場所が存在する。 星がたくさん
   分布し、 星間物質の多い銀河周辺などで、 その様な条件は多く作られる
 
6)宇宙規模でマクロ的に見ると消失質量は銀河等の大質量通常物体からの重
   力的反作用で銀河などに集まろうとする。 しかし通常物質とは合体できない
   性質により、銀河周辺に雲の様に存在することになり、それ以外にも補足され
   ていない消失質量が銀河間空間に多く存在する。 宇宙全体の挙動や銀河回
   転の不思議な運動状態は、 これら大量に雲の様に存在する消失質量が作る
   重力場により説明可能である 



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私の未成年時代


1952年(S27)4月8日生まれ。誕生日が同じ有名人はお釈迦さま。誕生年まで全く同じの有名人は桃井かおりさん

私はこれまで過去を振り返る事は少なかった。なぜかというと過去の自分が恥ずかしい、というのが大きいだろう。過去の事が頭にうかんでもすぐに無理やり消してしまう ( これって座禅と似たプロセスか?)

ここで恥ずかしさを堪えて自分の人生(0〜20歳)に付いて振り返ってみる。尚、成年編はまた気が向いたら書きます

生まれた場所
旧住所 岡山県英田郡大原町古町1643  現在は美作市大原町古町

イメージ 1
イメージ 2










     うしろやまという高い山 1344m                     宿場町の面影が残る町

大原町には特に有名な名所は少ないが「宮本武蔵の生誕地」があるので、初めての人に自分の出身地を説明する時にはたいていこのネタをつかう。地元も観光の目玉にしたいようで生誕地近くの鉄道駅名は「宮本武蔵」になっている

電話番号は小学校のころまで大原26番!なんと二桁だった。大原町は古い宿場町で、おとなりの兵庫県作用郡の平福にも似た町だ。おじいさんが平福の奥の方の出身で、大原に移り住んで商売を始めたらしい。一代で大原ではトップクラスの商売人になったのだから、能力もあったのだろう (あくまで大原町という6000人クラスの小さな町でのトップクラスですが - - - )

しかし過去には色々な事にチャレンジしたようだ。家の蔵にはパチンコの玉が大きな箱にいっぱいあった。パチンコ屋の看板もあったが「ズスイのコンチパ」と書いてあり長いあいだ意味が分からなかった。そのころの横書きは右から左に書いていたのだった。「パチンコのイスズ」

私が0〜8歳のころの家業は小さな乾物食品店(といっても当時のその町としてはトップクラス)を自営し、映画館も共同経営していた。映画館内には売店も出していた。そのため子供のころは映画は見放題でおやつにも不自由しなかった。家でおやつをもらい、映画館の売店に行ってまたおやつをもらい、時には勝手にちょうだいし、また仏壇は私のおやつ配給所だった - - -  

映画館では時々、旅の芝居が来ていたが興味はわかなかった。しかしその関係か父の女形姿の写真を見たことがある。成人映画もフリーパスだったが全く意味が分からず敬遠していた。小学生のころ、たまに売店の店番をせられたが、私はこの手の商売には向かない(接客業は全部だめだろう)と再認識するだけだった

映画館での手伝いでは売店の手伝いよりも映写機のおもりの方が楽しかった。当時の映写機は光源がカーボンアーク灯だったので、電極の消耗がはげしく常にカーボンを繰り出してギャップ調節しなくてはならなかった。そのほかの手伝いは映画終了後の掃除くらいか。この掃除は時々小銭を拾う事があり、それ目当てが少しあったが

映画館はその後テレビの普及と共に客がこなくなり、廃業となった。客がゼロなんて日もあった。跡地は10年後くらいに駐車場になっていた

少し話しがもどるが私が1歳〜2歳の頃は全く混沌とした記憶しかない。全く活動的な子供ではなく、家に籠っている事が多かった。親が近所の子供に頼んで遊んでもらったりもした。粘土遊びが好きだった。いつだったか忘れたが窓から外の地面に1.5mほど頭から落下した。このとき脳の一部が壊れたんだと思う。当時の田舎では病院に行くという習慣は無かったので、くわしくはわからないが

小学校に入る2年前から幼稚園に入る。このあたりの記憶は夢と現実がごっちゃになっている事もあろうが幼稚園は乱暴者が支配する恐怖の世界だった。味方は先生のみだが、それも頼りない。乱暴者から逃げ回っていた記憶が残っている。恐怖のいじめ社会。今とはレベルが違う様に思う

そのころ集中的にいじめられていた○○さん。どんないじめられ方かは口にしたくない。できない。乱暴者に命令されて私も一度だけそのイジメに参加させられた。一生の不覚だった

このイジメの記憶はいまでも一番思い出したくない記憶だ。のころ何もできなかった(しなかった)自分が嫌だった。しかしこれも後になってから思えた事であり、当時の自分には人のことを思いやる余裕も能力も全く無かった

小学校に入るころにはなぜか乱暴者のボスはどこかに消えていた。そのため、かなり居心地は良くなった。しかし子分クラスは残っていたので恐怖がなかったわけでもない。小学校に入ったころは学業成績はほとんど5段階の5だったが体育は2だった。1にならなかったのはお情けだろう

そのころの子供社会には今ほど大人が関わっていなかった。近所などで上級生,下級生の入り交じった遊び仲間グループを作り、上級生が下級生を守るパターンが多かったと思う。小学校に入ったときも近所の上級生が同学年の乱暴者たちに「あいつをいじめたら許さん」とか言って歯止めをしてくれたので、このことでも多少は助かったのだろう

私は今で言えば一種の発達障害児だったのだと思う。勉強はなんとかなっても集団行動の時など人の言う事が理解し難く、周囲に全く付いていけなかった。運動能力も極端に低かった。体育の時間や運動会は恐怖だった。同様に昼の休み時間なども苦痛の時間だった。他の子たちと一緒に運動場で遊ぶなんて事にはついていけないし、仲間にも入れてもらえないから

本当に普通の子供たちがうらやましかった。勉強ができなくてもよいから普通になりたかった。普通の子供たちがうらやましかったのは幼稚園〜中学の間、ずっと続いた。会話能力もほぼゼロに近かった。今でも会話が達者とはとても言えないが、そのころとはレベルが全く違う。ちなみに小〜中学時代からの反動か、高校を卒業してからの10年間ほどは自信過剰気味になってしまったが、これはこれで良くなかった

小学校のころは二つ南隣の大川さん(一学年上)がよく遊んでくれた。それ以外にも三歳ほど年上の高畑さん等もいた。しかし小学校高学年になると近所で遊んでくれる人はいなくなり(仲間はずれにされ?)同級生との付き合いのみになった(平田さん,中蔦さん,鈴木さんなど)

小学校時代の友達との遊びといえば川での魚採りや山での遊びが多かった。山では小遣い稼ぎのガンピ(和紙の原料)採りもよくやった。山奥でのキノコ採りで迷子になってコワイ思いもした。それぞれの季節にはワラビ採りや木いちご,アケビ,芝栗,ドングリ,イタドリ採りなどもよく行った。また昆虫採集も夏の定番行事だった。今思えば、なにかを「採る事」ばかりだったように思う。家でゲームとかは殆どしなかった。他の子の様な野球などは無理だったし

運動能力は最低だったが、呼吸を止めておける時間が普通の子よりも3倍くらい長かったので川での水遊び、泳ぎは比較的得意だった。当時はプールなど無いので、 みんな川で泳いでいた。しかしあるとき背後からいきなり深い所に突き落とされ、不意だったので対処ができず、思いきり溺れた。川底まで沈み、川底を蹴って水面に上がり でも十分には呼吸できずにまた沈み - - - を何度もくり返した。もうダメだと思った時に何とか川底の大きな石のところにたどり着き、助かった

このときの苦しさはいまだに忘れられない。私を突き落とした近所の子は全然悪びれた様子も無く笑っていたが、こういうふざけ方は絶対にしてほしくない。NHK朝ドラ「あまちゃん」でも同じような場面があったが、不適切だと思った。本当にあんなことをしたら、そこそこ泳げる人でも溺れる事がある。突き落とした人が責任を持って助けられるのなら許せない事もないが

家業の方は父の代になると没落の一方だった。小学校高学年のころには店には他の資本が入った。つまり浅田家の店ではなくなり、雇われ店長になった。時代がそうだったから、というのは言い訳だろう。父は誰からも「すごく良い人だ!」と言われていた。友達も多かった。 悪く言えば「究極的なお人好し」だった。だからあまり商売に向いた人ではなかっただろう。だからこそ私に家業を継げとも希望しなかった 

父はその10年後くらいに友人の借金の連体保証人になり、その後その友人は逃げてしまい、 全ての借金を背負って実質的に破産した。家も無くした。 その後は姫路に移り住み、 ガソリンスタンドで働いたりしていた。 ある意味悲惨な人生だが、 みんなから良い人だと評価され、 たくさん友人がいたのは少しうらやましい

話しは小学時代にもどるが、 私の学業成績は徐々に低下していき、4年生頃が最悪だっただろう。

しかし小学校の5〜6年になると、かなり学業成績は良くなった。クラスで3番以内に入り、そのまま中学校に入った。入学時の順位は8番/165人

得意な科目は理科であり、これはほぼ確実にトップを取れた(90点〜100点)。苦手は語学であり、これは平均点がやっと(60点程度)。極端な理系人間だったが数学はあまり好きでも無い。理数系とひとまとめにされるが理と数は別物だと思う。私は好きな事しかしない性格だったので嫌いな語学は勉強せずに他の科目でカバーしようとしていたが、これではトップはねらえない。今の教育制度では私の様な超指向性の人間を育てる制度があるように聞いているが、私はそれが欲しかった

成績的には順調に始まった中学時代だが、しかしさぼり癖がでて来てまた成績が下がり始め、クラスで10番以内も難しくなった。しかしなぜか中学3年になるとかなり回復して中学入学時のレベルに近づいた

今考えてみると、これは私の定番のパターンだ。高校も最初は良かったが2年で落ち込んだ。しかし卒業の頃には工業高校電気科の最終目標的な資格(電検3種)がとれてしまった。これは専門教科でクラスで1番になったくらいの快挙だった。私はどうも中だるみしてしまうらしい。人生もそうなるだろうか?しかし私の人生は今までの所、初期のころ(幼稚園〜小学校低学年)が最悪で、だんだんましになってきている。この傾向が続きますように

小、中学時代は物作りが好きだった。最初は2歳頃からの粘土遊びにはじまり、木材で船を作ったりプラスチックモデルの戦車や飛行機 - - - しかしそのうち実用的な鉄砲などが多くなった。ゴム式の小石投石銃?みたいなのが近所の年長の子供たちの間で流行っていた。また傘の心棒(管)を加工して銃の形にし、火薬を詰めて鉛の玉を入れて飛ばす火縄銃みたいなのも人気があった

ただし火縄での着火ではなく、外に置いた火薬を撃鉄でたたき爆発させ、その火が小さい穴から筒内の火薬に伝搬する形だったが。今思えば火縄の方が簡単で命中精度も良かっただろう。撃鉄式は手元が狂いやすい。外部の着火用火薬も風が吹いたり乱暴に動かすと飛んでしまう

小学校高学年になると高校応用物理の教科書が何とか読めた。そこで見た誘導コイルに強い興味を持った。何しろ乾電池の数ボルトの電圧を1万ボルト以上にできるというのだから当時の私にとって「スゴイ」と思わせるのに十分だった。

そこでラジオやスピーカを壊した部品で似たようなものを作り3000v位(約3mm程度のギャップを放電できた)は発生できた。これを持って魚採りに行ったが、魚は一瞬気絶するものの、すぐに回復しなかなか捕まらなかった。今思えば電源が乾電池だったからむりもない。鉛バッテリーを入手する力は無かった。しかしそんなものを手に入れていたら感電死していたかもしれない

鉄砲遊びなどができた昔はおおらかだった。今の世の中でそんなものを作っていたら補導,逮捕されているかもしれない

中学校になると天体望遠鏡を手作りしたり、卒業テーマでは自動販売機を作った。そのころは田舎なので何も部品類は手に入らず、本当の手作りだった。リレーも釘にコイルを巻いて手作りした。だいたいリレーという物の存在すら知らなかった。装置を動かす上で自己保持させる必要が生じ、釘にエナメル線を巻いてリレーらしきものを作っただけ。自動販売機の設計的な事も当時は現物すらほとんど無く、書籍の情報も全く無かった。だから構造もゼロから考えた。これらは物づくりに関して良いトレーニングになったと思っている

しかし今思えばある意味危険な子供だったとも思う。爆弾作りや鉄砲作りや毒薬の方向に強く興味を持たなかったのは幸いだった。もし強い興味をもっていたら、その方向に突っ走りかねなかった。つくづく子供の育て方は難しいと思う

高校進学は家が破産に近い状況だったので大学に行かないコースを選んだ。津山高専の電気科を希望して受けたが落ちた。競争率も5倍以上で成績的にも届いていなかった(得点125点あたりが合格ラインなのに私は110〜115点程度)のでさほど気にしなかった

このとき私の中学校からは4人が高専を受験した。そしてパスしたのは1人だけだった。田舎の中学校だったので高専に合格できる者は稀だったので、スゴイと思った。
しかしこのうらやましい1人は、卒業後自殺してしまった。その高専は非常に厳しい学校で落第することは珍しくなく、自殺者も多かったらしい。落第は多いときはクラスで一度に7人が落第したこともあると聞いた。実際に同じ下宿の高専生は落第をくり返して退学になった

彼の自殺の原因はなんだったのかは知らないが、卒業後すぐの自殺だったようで、 学校が厳しすぎた、というのは関係ないだろうと思う。性格がまじめすぎた為か? それとも厳しい環境で燃え尽きたか。それとも想像できないような困難にぶつかっていたのか?還暦をすぎたということで同窓会があったが、詳しい情報は聞けなかった。
しかし近所の同級生の女性が亡くなっていたのには驚いた。本当の幼なじみだからぜひ生きていてほしかった。  それ以外にも私の天敵?みたいだったやつも亡くなっていた。亡くなった人が結構多いのに驚いた

私の第二志望の津山工業高校電気科はかなり良い成績で入学できたようだ。そのころの津山工業はかなりレベルの高い学校だった(合格点が85程度)。特に電気科は岡山県北部では2番目のレベルだったらしい。しかしその後、職業高校は大きく人気が低下したが - - -

高校時代は非常に刺激的だった。ずっと同級生だった竹内さんと同じ下宿に住んだが、そこに高専の先輩 (先に紹介した退学になった人とはちがう優秀な人) がおられ、 強く影響を受けた。学校にも中学時代にはいなかった種類の人間が多くいた。しかもレベルが高い。アマチュア無線やオーディオに凝っている人たちには特に興味があった。私もオーディオにはまってしまい、大型スピーカをつくってみたり、真空管式(当時は真空管が主流だった)のアンプや違法AM放送機?を作って放送局のまねごともした。1〜2km程度は飛んでいた

色々やったが、バカの最終形は大型3極真空管(放送局用)を16本使った真空管式OTL(アウトプットトランスレス)アンプだろう。とことんこだわってA級動作の直流アンプ方式にした。しかしそれで音楽を聞いてみると安いトランジスタアンプと同じ様な音にしか聞こえなかった(私の耳がそれほど高級ではなかったこともあるだろう)。それなのに真空管式アンプは500wも電力を食い夏はとても暑い。鍋をおけば煮物ができるんではないか?と思うぐらいだ。サイズも500×500×200くらいある

それに直流アンプにしたものの安定性が悪いのでスピーカーのコーンがだんだん前
後に移動するのも補正調節が大変だった

真空管式のある種の魅力というのは、たぶんグリッドその他の固有振動によるエコー効果だったり、出力トランスによる低域カットや低いダンピングファクタによる柔らかい音質が「良い」と勘違いしていたんだと思う。がっちりした放送局用三極管で直結方式にしたのでは真空管式の魅力がなくなり、物理的には優れた増幅器ができたというだけの事だったのだろう

だから馬鹿らしくなって止めた。その後は時代に取り残されないように、新しい物に取り組もうと思ったりした。トランジスタ,ICに移行すると真空管は過去の遺物以外の何者にも見えなくなった。特にそのころ出回りだしたICには興味がわいた。709や714でよく遊んだ

そのころトランジスタパワーアンプの出力をコンデンサレスにする方法としては2電源が必要だった。そこでトランジスタ4個をブリッジに組んで1電源でコンデンサレスにする方法を思いつき、大発明だ、と思って大騒ぎしたが、数年後の雑誌に紹介されていた。BTL接続と呼ばれ、こんなことは当たり前の事だったようだ。その後この接続方法は低電圧で大出力が得られるので自動車用パワーアンプとして多用されていた

高校時代のもう一つの思い出はクラブ活動。物理部とテニス部とギター同好会をうろうろしていた。ギターはそこの部長のテクニックをみて、私には才能が無いことを痛感した。テニス部は運動能力がゼロに近いのは自覚していたが、何となく入ってしまった。これは中学校で何となくテニス部に入ってしまったためだろう。何故中学校でテニス部に入ったかと言えば、自分の運動能力をもう少し改善しないとだめだろうという思いがあったのと、我が家に古いラケットがあった事だろう。多分叔父さんあたりがやっていたものと思う 

しかし高校のテニス部は死ぬほどきつかった。私は運動能力は低くても体は丈夫。
容易な事では死にそうにはならないが、炎天下、水も飲ませてもらえず何十回もダッ
シュをやらされたときには、本当に死ぬかと思った。多分本当に死ぬ寸前だったん
だと思う。そのとき死んでしまえば終わりだったが、何とかそれを乗り越えたのは、そ
の後の人生に多少の役には立ったと思う。何事も悪い面ばかりではない。しかし他人には勧められない(死んだらどうする?もともこもない!と言う問題)

しかしテニス部は1年以内で辞めた。朝練,昼練,放課後練,休日練。雨の日は恐怖のシゴキ - - - こんなことをしていては他に何もできないではないか。 ここの部長は部員が何のために高校に行っていると思っているのだろうと疑問だった

物理部では色々あそんだ。3学年では部長をやらされたが、全く資質に合わなかった。かなりムチャクチャで無責任なことを数多くしてしまった。そのころの部員のみなさん、先生方、たいへんご迷惑お掛けしました

下宿のおばさんたちにも大変な迷惑をおかけしてしまった。だから津山の町にはいまでも行きたくない。津山での思い出は恥ずかしい事がいっぱいだ

私は性格は悪くない、と強く主張したいが、やはり妬みもあるし他人の不幸は蜜の味だったりもする。他人の幸せを本当に喜んであげられる人は実在するし、その様な人を私は尊敬する

私はといえば上記以外にも他人の親切を当たり前の様に受け取っていた事も多かったし人に迷惑をかけていると認識できない困ったちゃんでもあった。友達がいも全然無いので、私を友人にするメリットは全く無いだろう。人の苦しみや不幸にもほとんど無関心だ。それでも相対的に見ればたぶん性格はそんなに悪いほうではない。 特に裏表はほとんどない!→ 精神構造が単純なんだから裏表のある人格なんて高度な事は出来ないというのが真実

高校卒業が近づくと進路を決めなくてはならない。そのころの津山工業高校電気科の求人状況はすさまじく、求人倍率はたしか100倍か1000倍あったように思う。そのころ既に都会の工業高校はレベルが下がっていたが、田舎の工業高校は生徒のレベルが高いという評価だった

だからどこでも希望したところに学校から技術者として推薦入社が得られる状態だった。例外はソニーとか日本IBMくらいだったと思う。津山工業電気科で人気の高かった就職先はシャープだった。進路指導の先生によれば、シャープは定着率が高いということで、人の扱いが良いのだろうということで推薦されていた

私には希望内容に近いということでウシオ電機と堀場製作所を勧められたが、近いという事でウシオ電機を選択した。 今にして思えば堀場製作所に行っていた方が正解だったかもしれないが、人生にIFはない。堀場製作所を選ばなかった原因の一つは名前かな?堀場なんて土方さんみたいだ、とかその時は思ってしまった。しかしそれを言えばウシオ電機も牛のシッポだから最低だけどカタカナ表記だったからマシだった

ウシオ電機では最初は技術部の試作係に配属された。ここでも全く他人を無視した行動ばかりしていた。先輩の横内さんや有川さん達には本当にご迷惑をおかけしたと思っています。人の立場を考えたりする能力が無かったし、サラリーマンとしての責任感,自覚なんて全くなかったですから。とにかく好きな種類の仕事をしたい!というだけ。単純といえば単純。給料の額なんて2の次、3の次 - - -

でもこのころの先輩方はとても面倒見がよかった。毎週の様に誰かに姫路の町に連れて行かれ、食事などをおごって頂いた。仕事でも私のしたい仕事ができるように苦労して下さった。今から思えば感謝感謝です。でもそんな人たちをある意味裏切って5年後にはある上司に誘われるままに独立してしまった事は厳しい人生の選択だった - - - などといえばかっこいいが、実際にはそんな深い考えも無しに気ままに「おもしろそう」というバカで単純な価値観だけで行動しただけだった

私の未成年時代はここで終了

私という人間を一言で出来るだけ理解してもらうには、「実年齢の1/2程度の精神年齢だ」と理解してもらえばよいだろう。高校を卒業してU社に入ったころは小学生レベルだった。だから周囲に大迷惑をかけた。先輩がたも小学生が入社してきたようなものだから面食らっただろう。現在は63歳だが、精神的にはやっと30歳を過ぎた程度で、言動が少し大人になってきたかな? しかしまだまだバカだ、 というレベルだろう。 いまだに私を良く知る人からは小学生の面影が残っていると言われる

現在の私の仕事(会社) http://www.fintech.co.jp




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日本の将来設計?


鎖国しよう!

日本国も近所付き合いは大変だ。特に非友好的な国とは疲れる。それに経済のグローバル化は世界経済の平均化なので日本人だけ高給というのは許されなくなる。平均化が進むと給料は月5万円又はそれ以下?
 
そこでこの際、江戸時代みたいに鎖国してしまえ!と言う意見も時々聞く

完全な鎖国はともかく貿易に頼らない自給自足国家をめざすのは正道だろう。自給自足経済ならば日本だけが豊かな生活を目指すエゴも許される。たぶんこれに大反対する人はいないと思うので実現の可能性を考えのも面白いと思い、鎖国と日本の将来について私なりに考えてみた

つい20〜30年前までの日本では鎖国して自給自足経済というのは非現実的だったろう。1億人以上の人口をこの国土の食料エネルギー生産能力だけで養うのは不可能に近い事だった。人口を半分以下に減らし、江戸時代並のリサイクル社会にして貧乏に耐えてやっと達成できるかな?というレベルだっただろう

しかし現在の科学技術,知見をもってすれば鎖国は現実的に可能かもしれない。しかも我慢の生活ではなく、少なくとも現状程度の生活をしながらの鎖国。もちろんすぐには無理であり、それなりの準備期間は必要だろうが - - -

鎖国するにはエネルギーと食料の自給体制をいかに作るか - - が真っ先に問題になる課題だ。それに加えて国防をどう考えるかが中〜長期的に日本が生き残る上で最重要の問題となる。そこで以下にこれらの問題を私流に検討してみた


1.概要

安心,安全,快適な生活が出来ることが絶対条件だから、まず国土の大改造で地下居住方式に切り換えるべきだと考える。核戦争,他国の侵略や世界的な大気汚染,気候変動,巨大隕石の落下,大噴火,地震や津波,巨大台風,竜巻などに対する最善の防御は地下居住以外に考えられない

地下方式の具体案としては、個々の家やビルを地下方式にする方法もあるが、これでは防御能力が全く不十分だ
 
私の理想としては各地地下深くに直径300m、高さ300mほどのコロニーを多数作る。最上階でも地下50m以上のさで1つのコロニーの人口は約10万人。これを全国に1200個ほど作る事になる。 この様なスクエアに近いコロニーは最小表面積で最大容量になるが、 強度等で難しければ横長の直径100m程度の蓮根型もよいかも知れない。これならば掘り返す深さは150m程度ですむ。従って耐圧力も半分で済む

そしてそれらのコロニー同士を地下トンネルで結ぶ。地下トンネルは少なくとも3ヶ所以上の隣接コロニーと直接結ばれている事が必要だろう。 交通手段は縦に動くエレベータと横に長距離移動 (少なくとも隣町) できるエレベータの様なものになる。 クルマは地表に出て休暇を楽しむために使うものとなる
 
この程度の深度ならば核爆弾や巨大隕石の衝突にもかなり耐える。出口が塞がれても、他のコロニーへ地下トンネルで移動でき

下記に地下コロニー方式の防御能力をまとめる

核ミサイル攻撃,空爆→ほぼ完全に防御可能
地上兵力での侵略→防衛のためにNBCR兵器全て使用可能なので対処しやすい
BCR兵器(生物,化学,放射能兵器)への対応→ほぼOK
大隕石→直撃以外の衝撃波,熱気,津波,気候変動には対処可能
大気汚染,疫病→比較的簡単に対処可能
紫外線,宇宙放射線(太陽フレア,超新星など)対策→ほぼ完全に対処できる
地震,津波,台風,竜巻→地震以外はOK.地震も地下は影響が少ない

他にも地下にコロニーを設けるメリットは、気温の影響を受けず年中昼夜関係なく適温に近い事だろう。なのでコロニー全を完全空調しても大きな電力は必要なく家やビルを個別に空調している現状に較べたら1/10程度の電力で済むだろう

また空調装置を完備しコロニー内にはフィルターを通した空気を送るのでPM2.5問題からも完全に開放される。放能,毒ガス兵器,疫病などからの防御もやりやすい。後記する太陽光発電→水素生の時に出来る副産物である酸素をコロニー内に導入すれば外気を採り入れなくも内部だけの循環で生活できるので、地上が長期間汚染された場合でも生き延び道がある

照明はLEDが発達したので低消費電力で照明をまかなえる。ただし公共広場などは地表に設けた太光集光装置から光導管を通して照明する。こうすれ地表と同じような環境が再現でき「今日は天気が良いね」などといった会話も死語にならずにすむ。省エネルギーにも大きく貢献する

地上には破壊されてもあまり困らないものを置く。例えば農場や太陽光発電設備や観光施設。住居や重要施設は地下におくので地表は前記用途として使い、時々は地表に出て休暇をとる

一部のさほど重要ではない工場 も地表に置くべきだろう。しかしやはり一番の利用方法は食生産だろう。人は地下コロニーに住むが、農業,酪農,漁業などに従事する人は表で働く事になる。仕事が終わればコロニーの自宅に帰り、仕事中に戦争等が起れば急いで地下に逃げ込む

想定される最悪の状況 (地表が壊滅し,更に放射能汚染や疫病が蔓延) でも1ヶ月程度は地下に籠もってすごせる様に準備しておく。1ヶ月あれば、たいていの汚染は致死的ではなくなっている


2.エネルギーの自給体制

私の考えでは一番てっとり早いのが原子力。 100万kw×250基×稼働率0.7=1.75億kw

この程度あれば、水力,太陽光,風力を組みあわせ、蓄電設備を整えればエネルギー,食料自給社会は十分作れる。エネルギーさえふんだんにあれば、それから食料も作る事ができる

原発は現在のような地上型はダメ。少なくとも地下50mより深い所に設置する必要がある。でないと外部からの攻撃に対して脆弱ぎる。この程度の深度の地下ならば事故を起こしたり寿命で廃炉にするときにはそのままコンクリートを流し込んで埋めてしまうという選択も可能となる。放射性ガスは抜き出して別途処理する
 
原発の規模を小さくして10万人規模のコロニーに近接させて一基づつ設置ていく方法もあるだろう。消費地まで近いので送電ロスも少ない

原発を使わないエネルギー供給となるとかなり難しいが不可能ではないと思う。例太陽光。1.5億キロワットを太陽光でまかなおうとすると必要面積は

S=1.5×10^8[kw]/0.03[kw/m^2]=5×10^9m^2=5000km^2

送電効率や変換効率,パネル面積占有率,劣化,貯蔵効率,予備を考えて3倍程度必要とすれば15000km^2

15000km^2は正方形にしてみると125km×125kmとなる。日本の国土面積は約38万km^2なので、国土面積の4%に太陽光パネルを敷きつめればよい。これは山林使えば可能だろうし、海上や湖上に設置できれば設置可能面積は十分すぎるほどあ
 
太陽光発電をメイン電源に考える場合、最も問題なのは電力の貯蔵だろう。何しろ晴れた日の昼間しか発電してくれないから、大量の電気を貯える技術なしでは使い物にならない。蓄電方法を検討してみると下記が思いつく

①揚水発電所       

ダムに水をくみ上げて貯蔵し、必要時に水力発電。ただしこれはメインにはなれそうにない。なぜなら効率が悪く容量の割に広大な面積を必要とする。メンテも大変

②バッテリーを使う

1ヶ所集中では大変だが、個々の家に小さいものを設置すば可能かもしれない。特に自動車のバッテリーを利用する方式が効率的に見える。発電状況の情報により各家庭の蓄電設備が充電,放電をコントロールするスマートグリッドが必須

③水素に変えて貯蔵   

水を電気分解し水素に変えて貯蔵する。水素はそのまま自動車の燃料にもなる。個々の家に水素の形で分配し、自動車用に使ったり燃料電池で給湯兼発電を行なう方法もあるだろう

④金属マグネシウム等の形で貯蔵

既に提唱されているマグネシウム循環社会構想。酸化マグネシウム,塩化マグネシウムを余剰電力を使って金属マグネシウムに変える。金属ナトリウムも候補に上がる。金属マグネシウム等から直接電気を起こせるので、それで必要時に発電したりマグネシウム燃料電池で自動車を走らせることも可能

④位置エネ貯蔵?(私案)

揚水発電と同じ事だが、水ではなく100万トンクラスのコンクリート塊などを発電モータで引き上げて位置エネルギーので貯える
300mの落差があれば P=mgh=10^9kg×9.8×300m=2.94×10^12[J]
これをkwhに換算すると約82×10^4 kwh    つまり82万kwhであり、10万人コロニー用としてはこれを1台程度備えれば、他の補助手段を組みあわせる事で必要な電力貯蔵が可能になりそうだ。立地は例えば300mクラスの塔を2つ作りコンクリート塊の昇降場を作る。揚水発電に較べて出力が最まで減衰せずロスも少ない。 しかしこんな方は誰も提案していない。たぶん相当無理があるのだろう
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太陽光を生物でエネルギーに変換する方法も有望な手段だ。これは昔から木を切って燃料にしてきた長い歴史がある。しかしこの様な方法では獲得できるエネルギーはわずかであり、需要を満たせない

後記する海洋を使った食料生産方式は、エネルギー生産の有力手段でもある。詳しくは 「3.食料の自給体制」 を参照。 海洋で生産した農作物はアルコールにすれば蔵もしやすく、発電用や自動車用燃料としても使える

核融合炉による発電が実現すればエネルギー問題も食料問題も永遠に解決する可性が高い。これに期待したいが、残念ながらまだ目処がたっていない。しかしこの鎖国に向けた日本改造中には完成する可能性もある。もしそうなれば核分裂原発は即時中止だろう

鎖国とは方針が異なるが、太陽光発電でも電力貯蔵必要量を極小にする方法がある。各国の電力送電ネットワークどうしを全世界的に結ぶインターネット送電網を作るのが究極的な対策だと思う

太陽光発電パネルは全世界的に考えて砂漠など立地条件の良い所に重点的に配置するが、できるだけ世界中に分散させて昼夜や季節,天候などによる発電ムラを打ち消し合って全世界的に見れば常に一定量の太陽光発電が出来るようにすればよい

そうすれば、例えば日本が夜の時はアメリカあたりで太陽光発電された電力がインターネット送電網を介して日本に供給されることになる。しかしこれは理想論であり各国の政情,インターネット送電網(超電導送電 or 1000万v級直流送電?)のコストなど困難が多すぎる気がする


3.食料の自給体制

地下コロニーに生活圏が移っているので地表には農地が多く確保できる。葉野菜類についてはLED照明の野菜工場の方がよいかもしれない。畜産は当面は仕方がないとしても牛や豚などの感情豊かな高等生物を殺して肉を得るよりも組織培養して肉だけを作ればよい。魚も同様。これは比較的近い将来に実現するのではないかと思う

海上での農業が可能になれば量的な意味での食料問題は完全に解決するだろう。 中央太平洋の様な温かい海は沿岸部を除いた大部分の海面付近は栄養不足でありプランクトンが発生しにくく、そのため魚も少ない非常に生産性の悪い海だ

何故そうなるかといえば水は温かいほど軽いので上にたまり、栄養分は海底に沈んでそのままになるから循環が断たれる。 海面近くは栄養不足でプランクトンも魚も少ない。海底は栄養分が豊かでも太陽光が届かないからプランクトンは育たず魚も少ししかいない。 いるのは海面近くの魚が死んで沈んでくるのを待ち構えて食べている生物くらいだ。生産性は極めて低い

これが寒い海ならば事情が変わる。海面が冷えて水が重くなり、それが沈み込む事で入れ代わりで海底の水がわき上がり、 栄養分が海面近くに供給される。するとプランクトンが大量に繁殖し、それを食べる魚も豊富になる。そのため寒い海は日射が弱いにもかかわらず魚も多く生産性がよい。寒流と暖流がぶつかるところではこの現象がもっとはっきり現れ、よい漁場になっている
 
そこで現在の人類にとっては役にたたない生産性の悪い太平洋の中央部分を農業活用できれば、人類の食糧問題など吹っ飛んでしまうだろう。方法は広大なイカダで栽培という方法も可能ではあるが設備とメンテが大変なので生産性が悪い

一番良いと思えるのは遺伝子工学などを駆使して海水でも育つ浮草植物を作る事ろう。栄養は芋の様な形で海中の根などに蓄えさせる。葉は水上に出ていると付した海水が蒸発により塩分濃度が上がり、ダメージを受けるだろうから水面下浅くに浮遊性の葉を張る植物が良い。あるいは多量の水を吸い上げて葉から多量の汗かく様なメカニズムで葉の乾燥を防いでも良いだろう

植物の育成には①太陽光,②水,③肥料(窒素,リン,カリウム)が必要だ。太平の真ん中だから①と②は十分ある。しかし問題は肥料だ。窒素は空中窒素の利用で解決する。カリウムは海水中に大量(0.38%)にある。しかしリンだけは綺麗な海水中には殆ど含まれない

リンがなくても育つ植物を創り出すか、リン肥料だけばらまくかだろう。いずれにしても理想的な浮草植物さえ作れれば後は何とかなる問題だろう

海底までパイプをおろし、栄養豊富な海底の水を汲み上げて海面にばらまくのがよいかもしれい。3000mの汲み上げでも落差が無いので、さほど大きな電力のポンプは要ない

浮草植物は浮体をロープで結んだ数珠のようなものを海に浮かべ、その中で浮草植物を栽培する。あるいは完全な放し飼いで、採集船が捕獲して回る様な栽培方法あるだろう

4.国防問題の詳細

安心した生活をするためには、完璧な防衛システム構築をめざさなくてはならない。現状では悪意のある国が故意に核ミサイルを発射して日本人を100万人単位で殺した後で「間違って発射した。関係者は処分した。ゴンゴメン」などと言って笑って済ませてしまう事も現実的にありそう。現状ではやられ損になかねない

この様なリスクに対するアメリカその他大国の対抗手段は、圧倒的な反撃能力を持ち「手出ししたら10倍返しだぞ!」と脅しをかける方法だった。日本もその傘の下に入れてもらっている。 本当に守ってくれるかどうかは心許ないが - - - 

これは確かに有効な手段ではあるが軍拡競争を招くし、恐怖の軍事バランスは精神の安息とはほど遠いし、一歩間違うと人類が破滅かねない。また損得計算のできないキチガイ相手には通用しない場合がある
 
他の方法はミサイル迎撃手段をしっかり持つ事だろう。しかしこれは現段階では実な方法ではない。レーザー迎撃等の近未来システムが可能になったとしても巡航ミサイルまで完全防げるかどうか疑問

何しろ1発でも見逃して迎撃に失敗すると100万人単位の死者が出かねないのだから、迎撃に頼りきるのなら100%の確率で落とせないとだめだろう。

他の大国のように核武装するというのも一つの選択肢だが、前記したように色々と題もある。しかし「持っていません」と宣言するのは愚かな事。「やつら(日本国)はもしかすると隠し持っているかもしれない」と疑心暗鬼にさせておくのが強力な抑止力になる

しかし「1.概要」でもふれたように防衛問題は他国の侵略戦争だけではない。大隕石,公害問題,気候変動,疫病の流行,地震,津波 - - -  これらには核武装やミサイル迎撃システムでは対処出来ない

そんなこんなで考えると、一番の防衛体制は先に述べた通り地下へ潜ることだと思う。100年〜1000年のスパンで日本国の安全と平和を考えるのならば、これしか無いように思っている。海の中という方法も一案だが、水中核爆発や大隕石対策には十分な対処が難しい

しかし地下コロニー方式でもテロリスト対策は容易ではない。鎖国して外国人の出入りが無くなれば、かなり安全ではある。しかし自国内にもテロリストは必ず発生する。地下コロニーの様な高密度社会だと監視カメラ等で防御はしやすい。しかしこれらはプライバシー,住みやすさとのバーターになりやすいのでむずかしいところ

結論的には完全をねらっても無理だろう。テロによる多少の被害は覚悟した社会作りとなる。換気システムを完璧にしておけば病原菌,毒ガスには対処出来る。例えば換気は上部から清浄空気が供給され、下部から排気される。排気は高度なフィルター処理等をした後に酸素,二酸化炭素濃度調節をし、殺菌,空調してから安全性チェックした上でコロニー内に供給される

爆発物に関しては、建物を頑丈にしておけば、被害を限定しやすい。窓は全て安全合わせガラス。建材の固定はゴム弾性の接着剤併用。各階の仕切り床は気密構造として病原菌や毒ガスの拡散を防ぐ
 
2017/09/02 追記
弾道ミサイルはUターンさせて発射した場所に返すのがよいとドクター中松氏が言ってお笑いネタにされていたが、案外これはよいアイデアではなかろうか。弾道ミサイルは既に大きな運動エネルギーを与えられており、目的地に突き進む。しかし運動エネルギーはそのまま利用して方向を逆転させれば、大気圏外ならどこからでも来た道をたどり、ほぼ発射地点に到達する。

どうやって運動エネルギーはそのままで方向を逆転させるかが問題だが、コバンザメ型の迎撃ミサイルを弾道ミサイルと同じ軌道で側面から合体させ、進行方向と直角方向の噴射をすれば円軌道を描くので180°回転したところで噴射を止めれば発射地点にもどる軌道となる。その後、微妙な噴射を繰り返して軌道を微調整すれば発射地点を含めた敵国の任意のターゲットを狙う事も可能だ。

迎撃で破壊すれば破片その他で自国に被害が出ることも想定されるが、この方法ならば全く問題がない。このコバンザメ型迎撃ミサイルは巡行ミサイルにも適用できる。直角方向の推力制御は弾道ミサイルよりも複雑になるが、できないことはない。発射地点に戻すのは難かしくても、遠方の海上に落下させるくらいなら難しくないだろう。相手の運動エネルギーや推進力はそのまま利用して方向だけ変えるだけだから少ない推力で十分だ。つまり小型の迎撃ミサイルで対処できる。→低コスト

5.お金の問題、原発問題について

地下コロニー建設には莫大な費用を必要とする。付随設備の原発や太陽光発電設備,食料生産設備も同様だ。恐らく総費用は数千兆円以上だろう

実行するには100年,1000年先を見越した戦略が必要だ。100〜300年かけて建設するのならば年間費用は十兆円程度となり、手が届く予算となる。これを実行しないと300年後,1000年後には日本が存在していないかもしれない、という認識、危機感が国民全体に共有できれば合理的な選択と言える

お金の使い方には国の経済をマクロで見て、良い使い方と悪い使い方がある。老人介護や医療などは金がかかり過ぎると悪者扱いされているが、カネの支出が国内でる限り大きな問題はない。そのカネによって生活して行ける人が出てくるのだから 「カネは天下の回り物」 だとおおらかに考えてよい (ある程度だが)

その意味で地下コロニー作りや原発,太陽光発電設備などに使われるカネが国内使われる限り、どんな巨額なカネであってもあまり心配しなくて良い。むしろ経済活動を活発にし、好景気になる効果すらありえる

悪いカネの使い方は海外へ出て行ってしまい帰って来ないカネ。例えば原発を止めることによりLNや石油を追加輸入しなくてはならず、毎日100億円も余分に国外にカネが出て行く( 2014年頃の状況) は国内経済に寄与せず、大きなマイナスである。もちろん他国の経済には寄与するが日本は貧乏になり、さらにCO2問題のつけは将来に大きなマイナス要因だろう

人命も金額換算して考える習慣をつけなくてはならない。例えば1億円あればたぶん1人の命を救えるだろう。方法は医療技術の研究開発に使ったり救急医療体制の整備や交通事故対策,各種災を防ぐ対策に使ったり、また経済振興に使って景気を良くすれば自殺者(年間3万人)も減らせるだろう。金は命だと言って差支えない

その考えで行けば、原発停止で毎日100億円のカネが海外に流出しているということは日本人の命が毎日100人失われていると解釈しなくてはならない。つまり年間36000人が見殺しにされている。これは直接目に見えないから問題視されにくいが、期的マクロ的にはこの理屈は正しいだろう
 
原発を止めたためにカネが有効に使われずどこかで誰かが救済されずに死んでいく。事故や病気や地震などの自然災害や経済的困窮で。1時間に4人以上だから一刻の猶予も無い

原発を止める事による出費が無くなったからといって、それが全て人命救助のために使われるとは限らない、と言う意見は当然あるはず。 しかし正確にはつかみにくいものの、国内に残ったカネは回り回って多くの命が救われる。その数は1人1億円という見積もりと大きくは変わらないと思っている(数値的裏付けは無いが)

景気が悪くなるだけで中小企業経営者の自殺は急増する。 景気が悪いと製薬会社等の研究開発費が減らされ、 新薬や新医療技術の開発が遅れ、多くの人命が損失する。 景気悪化で税収が減れば道路補修や地震,火事対策,救急医療の費用がけずられ、将来災害で人命が損失する - - - 等々

原発停止を続けるかどうかは、原発を動かした場合の人命損失と、止めた場合の人命損失でどちらが大きいかを冷静に算出しなくてはならない。安全対策はかかる費用(人命換算)と、その費用をおしんで対策しながった事による人命損失予想を比較してブラフにし、人命損失が最少になるところが合理的な安全対策にかけられる費用である

福島クラスの原発事故が50年間に1回起こると仮定しよう。原発を止めておく場合の直接の死者は36000人×50年=180万人。しかしこれは「経済悪化による死者」は含めていないので実際にはこれよりはるかに多く10倍以上に達するかもしれない

際に貿易収支はマイナスの10兆円近くになっている。この状態が続くと危険な水準である。負の連鎖が働いて50〜60年前の経済水準にもどる危険すらある。そうなると死者は1000万人レベルで考えなくてはならない。餓死,栄養失調による病気, 医療費不足 etc - - - 

また気候変動による死者も増えている。これも放置すると全世界では億人単位以上の死者が出かねない。化石燃料の消費はゼロを目指すくらいの気迫が必要
 
50年間原発を止めておく場合の最低の死者数を180万人と見積もるならば、50年に一度の事故で180万人以上の死者が出る可能性が高ければ原発は止るべきだという議論も合理的だ。しかし原発も安全対策が進んでいるから福島クラスの事故 (実際は自然災害)でも、もっと低い被害で済むだろう。それに福島の事故では直接の死者はいない
 
福島事故クラスの経済的損失金額を20兆円と見積もれば換算で20万人の死者に相当するが、それでも180万人以上に較べれば十分に少ない。それに事故処理費用の大部分が国内支出ならば実際の悪影響は少なく、実質的な人命損失はずっと少ないだろう
 
2009年はつくづく悪いときに政権交代があったものだと思う。「とえあえず一度やらせてみよう」 などと呑気な選択をしたために無能な政府と無責任な日銀総裁が3年たらずで日本経済をムチャクチャにした。それによる犠牲者の数は最終的には数十万人では納まらないだろう。高い授業料だ

この事件を含めて誰が一番悪いのかを考えてみると小沢一郎氏ではないだろうか?昔は彼の信奉者が身近にいたので、結構隠れた能力の持ち主なんだろう、、などと思っていたが、とんでもない過大評価だった。 ただまわりを無意味にかき回すだけ。 全く生産的でない。 はっきり言ってバカではないか? あげぐの果てはみんなに見放され政党の体をなさなくなった。 それなのに生活の党と山本太郎と愉快な仲間たちなどと言う恥ずかしい名前に成り下がってまで政界に残ろうというのだから、 往生際もメチャクチャ悪い。 彼の存在による人命損失を計算したら、 数十万人になるんではないか?

経済のグローバル化は国による賃金格差を縮小する方向に働く。ただでさえ日本人だけが高給を維持するのは難しい。よほどの努力を続けないと世界平均並か、またはそれ以下にまで国民所得は低下する。つまり所得が1/5〜1/10、平均年収50〜100万円とかになりえる。平均年収100万円なら最低の人は30万円くらいになる。こうなると何人の人が生き残れるか。 それに何よりそのような日本国には誇りが持てないし、存在理由も無くなる気がする


6.現在ある領土問題をどう片づけ、地下資源をどう確保するか
 
北方領土,竹島,尖閣と、現在領有権争いのある地域をどう片づけて鎖国体制に入るかが一つの難関だ

北方領土,竹島については現状の実効支配を変更するのは難しいだろうし取り返してもさほどの経済的メリットは無いので、あきらめるべきだと思う

尖閣についても日本の実効支配を今さら変更するのは無理だろう。これは中国人にも理解してもらわないといけない

元々、ここを日本に返還したのはアメリカだから、アメリカに責任を取ってもらうのがスジだろう。方法としては尖閣はアメリカに再返還して沖縄返還前の状態にもどし、アメリカの実効支配地域にすればよい。尖閣は日本−アメリカ同盟の戦略的価値以外にはさほどの経済的価値は無いのだから

そもそもこの 「鎖国しよう」 プランでは大部分の国民は地下コロニーで生活し、 再生可能エネルギーか原子力の様なアンチCO2排出エネルギーを使い、高等生物を殺して食べない、と言ったストーリーを描いてきたので、そもそも地下資源などさほど必要としないし、広大な海洋もあまり必要無い。地下資源の内、石油,石炭,スなどはCO2を増やさないためにそっと手つかずにしておくのがベストだ

他の地下資源も輸入にたよるのではなく、リサイクル又は海底鉱脈等でまかなえる様にするべき。また海水には各種の元素が大量に溶け込んいるので、海水から採る事も検討するべきだろう

ただし金など海水への溶存量が非常に少ない元素はむりかもしれない。例えば金は海水1Lあたり4×10^-9[g]。すると海水100万トン(1辺が100mの立方体に相当する。リッターで言うと10^9L) で採れる金はわずか4gとなる

これがウランならば3×10^-6 g/Lなので海水100m立方で4kgも採れる。しかしそれですら現状ではなかなか商業化は難しい。従って金の様に溶存量が極端に少ない元素は、できるけリサイクルし代替材料を探し、残りはやむをえず輸入か海底鉱山を探すべきだろう

しかし別の考え方もできる。いくら密度が低くても海水は無限に近くある。例えば太平洋の100km×100kmは全体から見れば僅かな面積(北海道の約1/8)だが、深さは約3000mあるので
海水の体積V=10^5m×10^5m×3000m=3×10^13 m^3 =3×10^16 L
 
すると溶存する金は 4×10^-9×3×10^16=1.2×10^8 g =120 t にもなる
金額にすると1g→4500円の最近の相場であれば 1.2×10^8×4500=5400億円

同条件でウランならば12万トンにもなるのだから、原発も燃料不足を心配することはなくなる。リチウムなら600万トン、マグネシウムなら390億トンだ

ここでマグネシウムの溶存量の多さが際だつ。ナトリウムはもっと多いが、反応性が高すぎて構造材料としては使いにくい。その点、マグネシウムは構造材料として使える金属であり、実際に自動車のホイールやパソコン,ケータイのケースなどに使われている

そして日本に居ながらにして得られる構造用金属原料としては1番豊富であり、実質的に無尽蔵だ。なにしろ100km×100kmの海から390億トンもとれるのだから、これだけで日本国民1人あたり320トンにもなる。これだけ使えればマグネシウムだけでも地下コロニーが十分建造できる。しかもマグネシウムは一度作ってしまえばリサイクルが容易だ。海水から採り続ける必要は無い

それならば多少の困難は押してでも海水中から採取したマグネシウム合金主体で自動車や建築物を作っていくべきではないだろうか。そうすれば副産物としてリチウムやウラン,金,その他元素も採算が合ってくるかもしれない。マグネシウム合金はアルミよりも軽いので自動車に使えば燃費性能が向上し省エネ上も望ましい。難燃性合金も開発されている。唯一の弱点は耐蝕性だろうが、これもほぼ克服されてい

なにもマグネシウムばかりにこだわらなくても鉄だって日本で結構とれる。しかし採掘のイメージが悪い。鉄は海水には殆ど含まれない。すると鉱山採掘のイメージとなり3Kの代表みたいになる。その点、海水中のものを吸着材や濾過材で採取するのはスマートだ。もちろん鉄も採掘できる範囲で使うべきだろう。しかし安いからといって海外調達は本論の趣旨に反する。安易な道は貧乏への道だ

海水は深海底から組み上げ、必要な元素を採った上で浅い海面に放出すると良い。 すると深海の養分 (特に燐酸) が海面近くに放出されることになり、 高栄養状態となるのでプランクトンが大量発生し、それにつれて魚類も大量発生するので良い漁場になる 

海水中の塩化マグネシウムからマグネシウム金属を作るには多くの電力が必要だが、電力供給が安定している必要性は必ずしもない。ならば太陽光発電などのムラの大きい電力の余剰分で金属マグネシウムを作れば良い。太陽熱で直接金属マグネシウムを作る事も可能だ。この金属マグネシウムは燃料電池として電力を取り出す事も出来るので電力貯蔵手段ともなる

マグネシウム燃料電池による電気自動車も考えられているから、日本はマグネシウムを経済のベースにすべきだろう。 地下コロニー建設に必要な金属構造材料も主役は鉄ではなくマグネシウムにするべきと考える(輸入に頼りたくないため)。コンクリートの原料は国内で十分採れるので問題ない

世界中の海はつながっているから領土問題は関係なく海水からの資源は採り放題だろう。如何に効率よく海水から資源を抽出できるかにかかっている。効率の良い採集装置ができたら、それを黒潮や親潮の通路に仕掛けるのも良い手段だ


7.ふたたび地下コロニーの作り方について

地下コロニーは周囲からの岩盤,土砂,地下水の圧力に耐えなくてはならないが自重に対しては周囲の岩盤に力を分散させたり、浮力の助けがあるので要求される強度は比較的小さくて済む。地上ビルでは地震の時に問題になる低周波共振もほぼ関係ない

気密性が要求されるからマグネシウム合金複合材の圧力容器型で地下コロニーの外殻を作ると考えれば、厚さ3m〜5m,直径300m,高さ300mの圧力容器になり耐圧力は50気圧程度(圧縮方向)が必要だろう。複合材厚さ5mの内、マグネシウムは約1mで計算すると

マグネシウム量=1×300π×300+1×2×150^2×π=423900m^3
これを重量に換算すると約74万トンになる。全国では約9億トンになる。
内部構造にもマグネシウムを多用すれば、必要量はざっと20億トン
更にトンネル材料にも多用すれば30億トンを超えるかもしれない。
¥10万円/トンとすれば30×10^8×10×10^4=300兆円

建設方法は現地での直接成形で金属(マグネシウム,鉄,アルミ等),砂利,コンクリートなどの複合材になると思う。腐食に対しては合金化と電気防食が有効だろう

ある程度掘って周囲を前記複合材で固める。そしてまた掘って周囲を固める。これをくりかえして深さ350m程度の外殻側壁を作る。底を半球形に作り、内部の構造物、例えば100階分のフロアと後で運び込むのが困難な大きな構造物を作り込む。そして地下50mあたりにふたを作り地表への通路(人,クルマ用エレベーターなど)を作った上で埋める

100年後くらいには老朽化により内部は全面的に作り替える必要がでるだろうから、掘り返して蓋をはずして内部を作り替える事が出来るように配慮しておく

完全な地下数百メートルだと50気圧程度の圧力に耐える外殻構造が必要になる。しかし高さ500mクラスの山の内部をくり抜いて地下コロニーを作り、回りの排水を十分にするのならば、コロニー外殻の耐圧力は大幅に低くて良い。これでも一応地下コロニーのメリットは出るので、この方が良い選択かもしれない

地下コロニーは100層構造とし、直径300mとした場合、1人当りの面積は単純計算で約70m^2。壁や公共スペース等をさし引けば40m^2となり4人家族で160m^2なので十分だろう

地下工場や学校,役所,商業地域,駐車場等は頑丈な気密型地下コロニー内に作る必要はなく、住居コロニー周辺の比較的低深度の所に作るのが経済的だろう。ただしコンビニ程度はコロニー内の各階層に必要




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家のあれこれ



これから家を建てられる人、及び現在の家に問題点を感じている人のために、この情報が参考になればと思います

1.家の基本構造について

道具に対する欧米人と日本人の考え方の違いを上げるとすれば、日本人は道具をとても大切にし、人はそれを使いこなす努力をする。それに対し欧米人は人の使いすさを一番に考え、道具は人に合わせようとする傾向が見える

例えば鋸。 材料特性的には日本の方式(引く動作で切る)が合理的である。金属は引っ張りに強く,圧縮に弱い。しかし人間工学的には押す動作で切る方が体重をかけられるので、合理的だ

この日本的思想をわが家(25年前に中古で購入。木造2階建)の作りにも強く感じていた。 何がかというと住む人の快適性よりも家が長持ちするように、という事を優先ている

日本人の特性の一番の特徴は合理性をあまり追求しないことだろう。これはしばしば美徳にもなる。しかし私は合理性の追求が好きなので、日本人の伝統的家作りについては不満もある。そこで私にとって住みやすいように我家の各部を改造した

わが家の作りは下図の様に床下空間があり、その空間には外部から空気が入り込めるように通気口が10ヶ所ほど設けてある。そのため冬には冷たい外気が床下に吹き込み、部屋の床が冷える。 夏も同様に外部の熱気が床下を温めて住み心地を悪化させる

おまけに床下に吹き込んだ外気は部屋を仕切る壁の隙間を通って天井に行き、天井裏の通気口から外部に出て行く構造になっている。そのため冷やされるのは床下だけでなく、部屋の壁や天井まで冷えるのだから、非常に住み心地が悪い。冷暖房効率も低くなる
 
この住み心地の悪さは冷暖房を強化しても完全には解消しない。なぜなら、これは部屋の温度差が大きくなる現象だから。暖房を強くしても部屋の上部の空気だけが温まり、床や壁は冷たい。特に足元と足の裏が冷たい。そのため居心地が悪く室内に結露もしやすい

この構造は確かに家が湿気で腐るのを防ぐ効果は期待出来るだろう。しかしそこには道具(住居)の方を大切にし、そこに住む人間の事をあまり重視していない思想が見えて来る

そこで私はこの家を低コストで改造して住み心地優先の家に作り変えた。ただし家が腐っては大変なので、その事にも配慮している
 
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まず行ったのは床下通気口を完全に塞いでしまうことである。これでシロアリの浸も防止できるだろう?

次に1Fの床に換気扇を付け、室内の空気を床下に吹き込む構造とした。こうすることにより冷暖房された空気が床下に送り込まれ、壁の隙間を通って2Fの天井裏にいき、そこの通気孔から外部に排気される
 
部屋への外気取入口を明記していないが、小さな換気扇で排気される程度の空気量ならば空気取り入れ口を特に設けなくても各部の隙間から勝手に入ってくる

このシステムにより、各部屋は冷暖房された適温低湿度の空気が床下、壁面,天井裏を回り、保温,乾燥してくれるので快適な住み心地となった。冷暖房費も低減した

また床に設けた換気扇は吸い込み口を猫のトイレ(大型)に接続したので、猫トイレの臭いは室内には全く出て行かず、この意味でも快適になった

部屋の換気はある程度必要だが、通常のように壁面換気扇で室内の空気を直接外部に排出するのではエアコンされた空気が勿体ない。このように部屋の周囲に室内の空気を回すことで冷暖房費を抑えつつ、部屋の温度が一定になり非常に住み心地が良くなった。おまけに猫トイレの臭いからも開放されるのであるから、最高のシステムだと思っている

このシステムは人用のトイレにも適用した。居間で冷暖房された空気を換気扇とパイプダクト(φ100mm)でトイレに導入した。そしてそこからの排気を床下(実際には壁面の内部)に出した。これにより人用トイレもニオイが激減し、おまけに冷暖房の効いた快適なトイレとなった。これで厳冬,酷暑の日のトイレも億劫ではなくなった。これは健康面でも間接的に良い事だと思う。また床下などに虫がわくと大変だが、このシステムならば床下に排気する換気扇の前でバルサンなどの殺虫剤を焚けば、煙を床下や壁面内部,天井裏に充満させる事ができる
 
このシステムは我が家の様に24時間,年中エアコンONの家に適している。このシスムでは換気扇は年中動作なので、数年で交換しなくてはならないだろう。伝統的な造の家(改造前)みたいにメンテナンスフリーに近いものではない 

床下換気扇も人用トイレ換気扇も小さなものでよい。あまり大きな風量のものを使うと冷暖房効率が低下し電気代がかさむ。我が家の床用換気扇はφ100パイプダクト用の小型換気扇にSCRコントローラを付けてパワーダウンさせて使っている

これがあまりに強力だとネコがトイレ使用を拒否する。尚誘導モーターをSCRコントロールするのは邪道で、本来はインバータを使うべきだが換気扇用途に限っては負荷特性的に使えないこともない
 
 
余談①
 
この家構造は新築する場合にも有効だと思う。外壁,天井,床の断熱(外側)は厳重にするべき。家は50年程度は使うものだから、断熱に金をかけても省エネで金は回収出来る。それに何より住み心地が良くなる
 
床下があり、床下の空気が壁内側を通って天井の通気孔から排出される構造には良い面がある。それは必ず地中から出てくる非常に危険な放射性ガス(ラドン)を部屋に入れずに排出できる事にある。欧米の家などではラドンの室内濃度上昇がしばしば問題になるが、日本家屋で我が家の様に床下換気扇を設けた構造は対策の参考になると思う
 
ただしこのシステムでも外気のラドン濃度以下には出来そうにない。我が家のシス
ムでもやはり外気は導入するのだから。これの対策をするのならば、部屋への空取り入れ口を設け、そこにフィルター (送風ファン付) を設ける事は効果があるだう。市販の空気清浄機を流用するのが安上がりだと思う。ラドンそのものは除去でないが、それから発生するポロニウムなどの放射能はある程度捕獲できるだろう
 
それに外気は綺麗に見えても目に見えない塵がいっぱいの汚い空気である。その外気をフィルターを通して部屋に導入するのは大きな意味がある。PM2.5問題対策してお勧めしたい。室内空気清浄機も活用すれば、外の空気に較べて塵を1/100〜1/1000以下にできるだろう。花粉症対策や原発事故対策や核戦争の二次被害対策,毒ガステロ対策(フィルターの種類は要検討)としても有効だ
 
 
余談② ラドンの危険性  個人的にはラドン温泉はお勧めしません。
 
 
アメリカの環境保護庁 (EPA) の見解によると、ラドンに安全量はなく、少しの被曝でも癌になる危険性をもたらすものとされ、米国科学アカデミーは毎年15,000から22,000人のアメリカ人が屋内のラドンに起因する肺癌によって命を落としていると推定している

2005年6月、世界保健機関 (WHO) は、放射性のラドンががんの重要な原因であることを警告した。2004年、これまでの疫学調査の基礎データを解析した結果、100 Bq/m3レベルという比較的低いラドン濃度環境においても肺がんのリスクが有意に高くしかも、その線量-効果関係は、閥値無しで直線的な関係(どれほど微量な線量でっても、それに見合った分だけ発がん確率が上昇する)にあるという。

WHO によれば、ラドンガスは空気中でラドン壊変生成物をつくり、これが呼吸気道に沈着し、放出するアルファ線により DNA に傷を付け、 肺がんを引き起こすとされ

下図の様に自然から受ける放射線で一番大きいのはラドン。しかも同じ線量でも危険性は放射性のカリウムやセシウムに較べはるかに高い(しきい値がないので、どんなに微量でもそれなりに危険)。それを加味すると、このグラフはもっと極端になるだろう

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余談③
 
2014年春頃に太陽光発電パネル設置。5.7kwタイプ。売電量は多いときで1万円/月程度。買電量はかなり減った。1年ほどたったら正確な収支計算をしてみたい
 
わが家は6年ほど前にオール電化に移行し給湯はエコキュートになっている。それで夏の7月〜9月と冬の12月〜2月は電気代が5万円/月を超える事が多かった。こ原因は我家が仕事場を兼ねている事が大きい


2.門と玄関,駐車場の関係

我家の門は玄関から離れたところに独立してあった。また駐車場も独立していた。雨の日は玄関の郵便受けにいくには雨に濡れる。宅配便も新聞も同様だ。車に乗るにも駐車場の屋根にたどり着く前に雨に濡れてしまう。雨の日数は決して少なくないので、これらは頻度の高い不具合となる

そこで門と玄関と駐車場を一体化し、1つの屋根で覆う事とした。元もとの門には郵便受けと門扉,呼び出しインターホンがあった。しかし屋根が無いので雨の日は宅配の人も濡れながらの引き渡しとなる。品物も濡れるし運送屋の人も大変だろ

改造後は1つの屋根の下に門のアプローチが含まれたので、配達の人も雨に濡れることなく門の外で待つ事ができる。郵便物もポストに雨が吹き込む事が無いので、暴風雨の日でも郵便物や新聞が濡れる事が無い。来客も雨に濡れずにインターホンで呼び出せる

同様に駐車場から玄関までも1つの屋根の下なので、濡れること無く車に乗り降りできる。ポストの中身は駐車場側から取り出せるようにしている

駐車場のシャッターにはステンレス製の中が見えるシャッターとした。これは防犯上の配慮であるが、通常のシャッターに較べ開閉音が小さいのも密集住宅地では大きなメリットである

シャッターは電動リモコンタイプとし、受信アンテナを付ける事により50m程度離れたところからでも操作できるようにした。車で帰って来たときに早めにシャッターを開く事ができ、待ち時間が少なくて済む。これは安全上も有利だろう

シャッター開閉時には自動で明るい照明が点くようにしている。これは通行人や行き来する車に我家の車が出入りすることを知らせる役目をしている

また駐車場にはセンサーライトをつけ、防犯対策を兼ねた使い勝手のよさを追求している

一体化した駐車場,門の屋根は鉄筋コンクリート構造とし、屋根に上がれるようにした。ここは園芸や物置その他に使える。 テーブルとイスも置いているが、実際には使うことは殆ど無かった駐車場部分にはもちろん、屋根にも水道と電気を引いている。これらは必ず必要になるものなので、建設時には忘れないようにしなくてはならないだろう

屋根への昇降用にはラセン階段を設置した。ラセン階段は設置スペースが小さくなる効果も重要だが、なんといってもオシャレっぽいところが良い

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上1:車庫と門
宅配の人も荷物も濡れずに済む

上2:車庫と階段
ラセン階段は実性はともかくオシャレっぽいと思ってい?右の木はキウイで毎年大量の実を付ける。しかし熟成に失敗したりでまだ食べた事はない

 左:池の鯉
デカくなりすぎ。きいのは6年物で赤い小さいのは4年物の金魚

 下:霊芝?
自然発生きのこ


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門には天井に常夜灯を付けている。センサーで周囲が暗くなれば自動で点灯する。光の色は暖色とした。これは防犯の目的もあるが地域サービスでもあると思っている。真っ暗な町並みは危ないし気分も暗くなる。夜中に通行する人が少しでも安全でホッとしてもらえるとうれしい

暖色系の光色は虫を呼びにくい効果もある。ただしやはり虫は来る。 蛍光灯だから暖色(電球色)とはいえ青色光も出ていれば僅かながら紫外線も出ている。これをLEDライトに代えて青カットフィルターを入れれば虫は来にくいだろう。ただし青カットフィルターを入れると色的には黄色みが強くなる 

この改造で気付いた問題点

駐車場から門,玄関にかけて舗装材としてコンクリート製のレンガ(カラー)を敷きつめたが、白華現象が半端ではない。雨に曝される場所ならば半年ほどで治まるが、屋根のある部分については5年たっても白華現象は残る。舗装材料には十分注意しなくてはならない

建築業者の話では車庫の場合、強度的にコンクリート製レンガになるのだとのこと。しかし私としては今度作るとしたらコンクリート製レンガは使わない。多少割れても通常の赤煉瓦にするか、又はコンクリート床にして何か綺麗な塗装を考える

また車を出すときの周囲の確認用にミラーを設置したが、これは十分ではない。小さくしか見えないし、夜は見えない。車を動かし始めると角度的に全く見えなくなる

これはミラーではなく、ビデオモニターを設けるべきであった。暗視タイプかライト付きが良い。ビデオカメラは2台必要だろう。モニターは32inクラスをできれば2台置きシャッターのオープンと同期させてモニターの電源を入れる

庭木について


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            わが家のキンカンの木と南天の木とササ

キンカン

庭木ではキンカンが一番気にいっている。なんといっても1年中実が成っているのがよい。よく見ていただくと今年できた緑の実がたくさん付いている。これが秋ごろには黄色くなる。この今年の実が付き始める寸前まで去年の黄色い実がたくさん付いていた。つまり1年中切れ目なく実が成っている数少ない常緑果樹だ

キンカンは不味いから誰も(鳥も虫も)食べない。だから鑑賞用としては好都合。色い実がたくさん成っていると、何となくリッチな気分になるでしょう?尚キンカンもジャムなどにすれば食べられないこともないし、酸っぱい物が好きな人はそのままでも食べられる。キンカンの難点はアゲハチョウが寄ってきて卵を生む事かな。でかい幼虫に育ち、怒らすと臭いにおいを出す。 何より私は蛾,蝶が死ぬほど嫌いだ

グミの木

不味そうということでグミ(ビックリグミと秋グミ)も植えてみたが、これは失敗。綺麗さ
で言えば木の実の中で1番だと思っているが、グミは実が付いている期間が非常に短い。それに不味いと思うのにグミは鳥が食べる。熟したころムク鳥などが来て2〜3日で食べてしまった。まあ残ったのが落下するよりは始末が良いが、ムク鳥は便秘にならないのだろうか?

ナンテンの木

低木で手頃なサイズ,赤い小さな実が成る、縁起もの「難を転ずる?」などで定番の庭木。わが家にも2本ある。常緑で虫もあまり付かず丈夫なので、庭木としてお勧め
できる

ササ

丈夫で見栄えも良いが、繁殖力がすごいので要注意。毎年春には竹の子がたくさん出てくる。放置するとそれが全てササの株となり増える。隣家の庭にまで進出しかねない

いちじく

丈夫でおいしい実が次々と成るが、熟した頃には鳥や虫との取り合いになる。熟し始めたら早めに袋をかぶせるべきなんだろう。木は大きすぎず手頃なサイズ

キウイ

すごい繁殖力。つる性でどんどん広がる。葉っぱは大きく、あまり綺麗ではない。落葉で秋の終わりには周囲が汚くなる。丈夫で虫も付きにくく、大量の実が成る。実がなるためには雌雄株が必要なのだが、わが家には雌株しかない。しかしなぜか実は成る。近くの家に雄株があり、花粉を虫が運んでくるのだろう。実は木からもぎ取ってそのまま食べれる、というタイプではない。収穫してから1ヶ月ほど熟成が必要。これにまだ成功したことは無い


池について。庭に池を作る事のメリット

庭に池を作ることをお勧めしする。池のサイズは少なくとも水量が1立方メートルは欲しい。以下は池を作る事のメリット

①池で鯉などを飼っておくと、いざというときの食料になり、水は非常用の飲用水に防火用水にも使える

②蚊の発生が減る。蚊は水たまりを見つけて卵を産み増えるが、立派な池があると小さな水たまりよりも、そちらに卵を産みつける。するとその卵又は幼虫を金魚が食べるので、蚊が増えない

※注意:小さな子供がはまって溺れないように、浅めの方がよいと思う。ただしあまり浅いと鳥やネコに魚が狙われる。一番の強敵は大型の水鳥(サギなど)だ。これが来ると20cmクラスの魚でも全滅だから網などで防御する必要がある。網は池を完全に覆う必要までは無いようだ。少しかかっていると鳥は警戒して近よらない

※池は年月が経過するとコンクリートの劣化などで漏れる場合がある。漏れないようにコンクリートは多層に厚めに塗るのが良い。防水ビニールシートを敷いてからセメントを塗り付ける方法も良いらしい

※屋根に降った雨が池に流れ込む様にしておくと、雨の度に池の水が綺麗になり、掃除の必要が無くなる。ただし魚が池からあふれないように柵、網等で魚が流されない様な工夫が必要。池に放す魚は定番が錦鯉だろう。あまり大きくしたくない場合には金魚も良い。ただしネコや鳥から逃げる運動能力のある普通体系の金魚(和金やコメットなど)がお勧め

池飼に適さないのは①ドジョウは冒険心が強いので、雨の日などに旅立ってしまう②亀はすぐに居なくなる③熱帯魚は冬を越せないし環境変動にも弱い。やはり日本の池などに昔から住み着いている魚が良い。ブラックバスは餌にジャンプで食いつくなど面白いが、自分のサイズの半分くらいの魚まで餌だとおもっているので小さい魚が同居出来ない。すると蚊の幼虫を食べる魚が不在になるので不可。水質悪化にも鯉や鮒ほど強くない

※池にも水槽同様、エアーポンプでバブリングする方が良い。魚の元気さがちがうし長生きする。濾過もした方が良いがバブリングほどの必要度はない様に思う








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