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3月15日
オートキャンプの時は、いつもそうなのですが就寝時間が極端に早くなるのです。
特に今回のような寒さの中では、外に椅子を出してゆっくりする気持ちにもならず、車中でアルコールを飲んで歯みがきを終えると、あとは寝るしかないのです。
したがって早い時には「19:30就寝」なんてことにもなってしまいます。
昨夜は21時頃だったと思いますが、それにしても早いでしょう?
当然、朝は暗いうちに目が覚めてしまいます。
この日は朝の起床とともに、桜島の夜明けを見たくて、カメラを持って撮影ポイントを探していると、寒さの中で足湯場を中心に清掃をしている職員さんがおられました。
挨拶をすませお話を聞いてみると、毎日2時間くらいかけて清掃作業(水洗い)をしているそうで、冬場は辛い・・・とのお話でした。
このような方々の努力が、私たちの気持ちの良い旅を支えて下さっているのだなぁ〜〜と感謝の気持ちで一杯になったものでした。
しだいに櫻島の姿が見えてくると、山腹に大きなガスの塊りがありましたが、諦めずに待っていることに・・・。
ようやくガスが晴れてきてこの1枚をゲットすることになりました。(写真-1)
ガスの中央に見える白く濃く見える部分が噴煙です。
この日は高速道路を使わず、ノンビリと風景を楽しみながら鹿児島湾を走り、鹿児島を経由して、知覧を目指しました。
日が昇るとともに気温も上昇し、朝の寒さが嘘のよう「さすが鹿児島っ!」です。
知覧では武家屋敷の町並み見学と、特攻平和記念館見学が目的です。
残念ながら特攻平和記念館では撮影禁止でしたので、武家屋敷の町並みのみをupさせて頂きます。(写真-2)
ここで是非書いておかねばならないことは、特攻平和記念館に展示されていた、特攻隊員(当時10代から)として命を投げ出された方々が残された書簡に、彼らの純粋な気持ちが溢れていて、心からありがたく心が熱くなりました。
見学を終えると、北海道に住むメルトモさんから「指宿に行ったら、流しソーメンの定食を食べると良いよ。」と教えて頂いておりました。
何故、指宿で流しソーメンなのかは分かりませんが、「まぁ、深く考えることもないか!」と軽いノリでまっすぐに「唐船峡そうめんながし」に向かうことに・・・。
唐船峡には指宿市営のお店の他、鱒乃家、長寿庵などがあるようです。
事前にネットで調べてみると、どのお店も同じような内容で同じような値段でしたので、写真で見た店の雰囲気で「長寿庵」に行くことにしました。
(写真-3)は店に入るアプローチ部分で、(写真-4)は店内の様子です。
簡単な昼食を済ませて「砂湯」に向かうおり、正面に開聞岳が迎えてくれておりました。(写真-5)
砂湯は当然「指宿」に行く予定にしておりましたが、前日の新湯温泉でお会いした方から「指宿の少し開聞岳よりに山川温泉があるので、そちらの方が開聞岳を見ることも出来て良い。」と教えて頂いておりましたので、今日は「山川温泉」を楽しむことに・・・。
到着して順番を待っているときに窓から外を見ると、キラキラと輝く海に一人の女性が戯れておられました。
さっそくそのシルエットを・・・。(写真-6)
あとは見たく無いでしょうが、砂湯を楽しむ私です。(写真-7)
砂湯は20分くらいだったでしょうか、砂に強く接する腰部の辺りは熱いくらいで、その熱さを我慢していたのですが、スコップで砂を被せて下さった職員さんに聞くと、出るのはそれぞれが申告をすることになっているようで、出ると言わなければいつまでも出られない・・・時間制と思っていた私は、すぐに「出ますっ!」と叫んでおりました。(笑)
さぁ、今夜は「道の駅 川辺やすらぎの郷」での泊まりだけど・・・その前にそろそろ洗濯物を・・・と言うことで、道の駅に到着して職員さんにコインランドリーの場所を聞いて洗濯タイム。
洗濯機と乾燥機が回っている間に、若いお父さんが子供さんのズック靴を持って入って来られました。
コインランドリーでは靴の洗いも出来るのですねぇ〜〜。
このお父さんに「何処かお勧めの温泉は無いですか?」と伺ったところ「金山蔵」と言う焼酎蔵元の焼酎風呂を教えて下さいました。
地図を調べると、予定(鹿児島から熊本へは、人吉経由の予定でした。)とは違って、南さつま市⇒いちき串野木市⇒八代の東シナ海沿いの海岸線を走るコース。
考えてみればこちらのコースの方が変化があって面白そうでしたので、すなおにコース変更をすることに・・・。
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futaさん、お久しぶりです。快適な旅を続けていらっしゃるようですね。数年前、指宿に泊まって開門岳に登ったり知覧の武家屋敷を見たりしたので、懐かしく拝見させていただきました。事故などに遭われないようご無事を祈念しています。
2009/3/27(金) 午後 4:28
keiさん、ありがとうございます。
九州をこうして周るのは初めてなのですが、本当に良いところでした。
なんと言っても温泉、それと土地の方々の人柄が印象的でした。
トイレで会うと見知らぬ私にも「おはようございます」とか「」こんにちは」なんて笑顔で挨拶をされるんですよ。
そんな開けっぴろげで人懐っこい九州の方々のファンになってしまいました。
2009/3/27(金) 午後 9:28
あぁ、それからトラックバックありがとうございます。
2009/3/27(金) 午後 9:29
futaさん、車で走る利点がたくさんありますね。私たち夫婦は指宿でレンタカーを一日借りて知覧や池田湖そうめん流し長崎鼻(開聞岳撮影)武家屋敷などへ行きました。砂風呂は夫だけ、私は苦手なんですよ。阿蘇からの寒さで鹿児島へ行った時はホントに暖かく嬉しかったです。阿蘇は標高差であり、鹿児島は南ですものね。
2009/3/28(土) 午後 1:11 [ top**622 ]
車で走ることと、車で寝ることによる利点は大きいです。
特に宿舎を予約していないため、予定変更が自由に出来ることが一番の利点だと思いました。
私どもも霧島では雪景色を見ることになり、この寒さは翌朝まで続きましたが、昼間鹿児島を通過するころになるとポカポカ陽気で車の中で上着を脱いで運転をしていましたよ。
2009/3/28(土) 午後 4:45