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5月10日(木)
友人と別れ、いよいよ本格的な一人旅がスタートです。
本来は今日は玉川温泉、どこかで一夜を過ごし明日後生掛温泉に・・・と目論んでいましたが、道の駅で知り合ったおばさんからあの辺りは野生の熊が居るらしい・・・との情報。
近くに「熊も立ち寄る直売所」があるが、数年前に店を荒らされたことがあったらしい。
夜中のトイレを考えると怖いので、後生掛温泉に宿を取ることにして、玉川温泉は行ってから決めよう・・・まずは宿の確保!!!
後生掛温泉に電話を入れると、空室有りとの事。
少しでも節約をしたいため、素泊まりをお願いすると「こちらでは1泊2食だけです。」との返事、仕方が無いのでそのように予約をする。
10時出発田沢湖を通り過ぎて、1時過ぎ玉川温泉に到着。
周囲はこれまでになかったくらいの雪に囲まれていた。
ふと、今年初めにここで雪崩によって数人の入浴客が亡くなっていることを思い出し、なんとなく嫌な感じがしたので玉川温泉をパスすることに・・・。
その分、後生掛でゆっくりさせて頂こう・・・。
玉川からかなり下ったところに後生掛への分岐があるが、そこをやり過ごして少し下ったところに熊と仲良しの店があるらしい。
ここではおにぎりやおでんがあるとの事でしたので、昼食はこれで済ませる。
もし、私が熊に店を荒らされたら「もう、こんな所には住めないっ!」となるところですが、店名を改めて開業している女将は凄いなぁ〜〜〜と心底思いましたねっ。
午後3時頃、後生掛温泉に到着して、すぐにお風呂に入っていると、皆さんの話からここは素泊まりもあるとの事。
殆どの人たちは素泊まりで泊まって自炊しているようでした。
そんな話を聞いて、電話で予約対応をされた女子事務員の方に対し、不満の気持ちが・・・。
私が電話を入れたのは「旅館部」、素泊まりが出来るのは「湯治部」だったとのことで、いくら部署が違っていても「ここでは素泊まりはしていません。」は不親切すぎます。
彼女の「ここでは・・・」が「旅館部」を意味していたのでしょうが、「別部署(湯治部)に電話をすれば素泊まりも出来ます。」と案内すべきではないか・・・と嫌な気分になってきましたが、折角のことですからそんなことを忘れて温泉を楽しむ気持ちに切り替えて過ごすように心がけることにしました。
部屋にあった、旅館に対して気が付いたことを記入する用紙が具えてりましたので、予約時の対応に対する当方の気持ちを遠慮なく書かせてもらいました。
もうもうと立ち上がる湯煙と後生掛温泉
すぐに湯気でレンズが曇ってしまい、殆ど写真になりませんでした。
お風呂でご一緒した方々の話を聞いていると、ここの湯治部に数日から10日くらい滞在して、近くの温泉も楽しんでいるご様子でした。
ここからだと蒸温泉、藤七温泉、玉川温泉、乳頭温泉郷・・・等・・・素晴らしい温泉が幾つもありますからねっ。
私も家内と来る機会があれば、次はそのような方法も考えてみたいと思いました。
乳頭で数泊、後生掛で数泊くらいがちょうど良いかも知れません。 |
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