|
5月18日(金)
この日は、今回の旅の中で温泉に立ち寄らずに奥入瀬、十和田湖、八甲田の山々の撮影日と決めて、一日走り回って撮影をしたのですが、何故か一眼レフで撮影をした画像が一枚も見つからないのです。
コンパクトフラッシュからパソコンに取り込み、後日別の日の画像を取り込んだ際に上書きをしてしまったのか???
車内での作業だったため、全く覚えがないのです。
撮影をした画像が見つからない理由を幾ら考えても「上書き」くらいしか思いつかないのですが、この日の画像だけがスッポリと抜け落ちていることは、単に上書きで・・・と云うのも違うように感じています。
一枚でも気に入った写真が無かったか・・・と思うと残念で仕方がありません。
写真はコンパクトデジでの撮影だったため、残った画像です。
十和田湖周辺での撮影を終えて、八戸に向かう途中新郷村で「キリストの墓」なる看板を見つけて立ち寄りました。
午後3時半、八戸の友人と彼の会社の前で無事会うことが出来ました。
昨年の震災後の被災された方々の話や、彼の仕事上のご苦労話を色々と聞かせて頂きました。
彼の仕事は、漁師の方々や漁港組合が取引先になりますので、その取引先の全てが今回の震災では被災者になってしまわれていたのです。
昨年は取引先だけに留まらず、被災された漁業関係者の支援活動に職員の皆さんで活動して来られたようです。
私が八戸を出発して仙台多賀城まで、途中藤七温泉、国見温泉、須川温泉に立ち寄る予定を告げると、「少しだけでいいから是非被災地を走って見て行ってくれ。」との彼からのアドバイスがありました。
このアドバイスのお陰で、気仙沼から南三陸町までを走らせて頂きましたが、テレビの画面からでは伝わって来ない切実さのようなものを感じさせて頂きました。
キリストの墓説明看板
森の中に礼拝堂でしょうか、清楚な建物が見えてきます。
私はキリスト教信者ではありませんが、つい手を合わせて頭を下げておりました。
こちらがキリストの墓と思われます。
もう一つ、先ほどの建物を背景に同じような十字架(お墓)があります。
|
全体表示
[ リスト ]






