|
十津川温泉、湯の峰温泉、湯泉地温泉
千葉から温泉好きの従兄弟がやって来ました。
今回は仕事帰りに少し時間に余裕を持って来られましたので、10月19日・20日の予定で熊野方面に行く事にしました。
勿論、天気予報で二日ともに晴天の確認をしておりました。
こちら方面へのドライブは、雨の心配が無いことが絶対条件なのです。
途中、昨年の水害で土砂ダムが出来ていた辺りには、大きく山が崩れた箇所を何箇所か見せられて、その被害の大きさとともに自然災害の怖さを改めて思い知らされました。
谷瀬のつり橋
お茶を沸かし、来る途中買ってきたホカ弁で昼食。
山の空気を満喫しながらの昼食と食後のコーヒーは、いつもながら美味しくて止められませんねっ。
今回は従兄弟に世界遺産の「つぼ湯」を味わって頂くことが最大の目的なのですが、折角こちらに来たものですから、まずは十津川温泉(公衆浴場庵の湯)に立ち寄りました。
168号線脇の駐車場に車を停めて、道路向こうにある階段を降りていく。
浴室に入ると硫黄の臭いがプンとして、温泉にやってきた気分に浸ることが出来ました。
賭け流しのお湯と窓からの明るい日差しを満喫して、目的の湯の峰温泉に向かう。
男の二人旅、いつもの車中泊はできないので、湯の峰温泉近辺の民宿に電話をするが、全て満室で・・・との事。
最後に電話をした「旅館あずまや」さんに空き室があるとの事で、宿泊をお願いした。
実はここのお風呂は以前から写真を見て、一度入りたいお風呂の一つだったのです。
宿の前には公衆浴場(つぼ湯)の受付や90度以上の源泉が沸いているので、生卵で温泉卵を・・・。
つぼ湯
お風呂は天然の岩風呂で、2人が入れば一杯っ!
土曜とあって2時間を越える順番待ち。
従兄弟は食後にもう一度受け付けに来てみることにして、
8時過ぎに来てみるとすでに9時までの受付は終了との事。
朝一番(5時頃)に来て待っていると、五時半ころに係りの人が来て入らせて下さった。
「旅館あずまや」さんの槙作りのお風呂
奥に見える小さな浴槽は、源泉100%のさまし湯
源泉は熱いので、パイプで流してさましているとか・・・。
やはり木製のお風呂は、ゆったり出来て最高でした。
旅館あずまや 露天風呂
チェックアウト時間まで、お風呂を楽しみ帰途につく。
帰りには湯泉地温泉の公衆浴場(泉湯)に立ち寄る。
ここも浴室に入ると硫黄の臭いがしていた。
今回の温泉は全て掛け流しで、気持ちよくお湯を味わうことが出来ました。 |
風景と温泉
[ リスト | 詳細 ]
最初に「トラックバック練習」との名前を付けてしまいました。
書庫名を変更したいのですが、記事とのリンクが出来なくなっちゃうんですよね?
最初に名前を付けるときに気をつけなければ・・・・・。
書庫名を変更したいのですが、記事とのリンクが出来なくなっちゃうんですよね?
最初に名前を付けるときに気をつけなければ・・・・・。
|
5月27日(日)・28日(月)
今井めぐみの里 9:30 ⇒ 10:00 友人宅
崖の湯
友人と久しぶりにお会いして、田舎暮らしを楽しんでおられる様子を見せて頂く。
暫く歓談ののち、私の温泉好きを知っているので、近くの「崖の湯」に案内して下さいました。
友人たちと会うと、カメラを忘れてしまいます。
ここのお風呂は露天風呂から北アルプスの眺望を楽しめるそうです。
この日も、朝からのガスで遠くが見えませんでしたが、運が良ければ抜群の景色を楽しみながらのお風呂となります。
写真がありませんので、こちらで雰囲気をお楽しみ下さい。
お風呂帰りに「信州蕎麦」をごちそうになり、午後1時30分頃に別れて最後の宿泊予定地に向かう。
午後3時半 道の駅 花の里いいじま到着。
5月28日(月)
今日は自宅に向かって走るだけ。
往路(大阪⇒秋田)と違い、長野から大阪ですから、気楽なものです。
ここ「道の駅 花の里いいじま」は、東の方角には南アルプスの山並み、西側には中央アルプス駒ケ岳を間近に仰ぎ見ることが出来る、全国でもこれほどの眺望が楽しめる道の駅は珍しいのかも知れません。
夕方、厚い雲間から陽光が差し込んできました。
朝の雲間から中央アルプスが間近に姿を見せてくれました。
道の駅いいじま 6:00 ⇒ 10:00 伊賀 10:20 ⇒ 1:15 自宅着
総走行距離 4173.8km
使用ガソリン 346.3リッター
|
|
5月26日(土)
霊泉寺温泉 ⇒ 美ヶ原
さぁ、今回の一人旅最後の予定に向かう。
愛知県の友人が田舎暮らしを始めた、北アルプスが一望出来る住宅地との事。
約束は明日なので、今日は一日ノンビリとアルプスを眺めて過ごすことにする。
道の駅 ながと 6:40 ⇒ 7:10 霊泉寺温泉 8:00 ⇒ 9:20 美ヶ原 12:30 ⇒ 1:40 道の駅 今井めぐみの里
霊泉寺温泉
地元の人たちが楽しむ温泉・・・と云う雰囲気でした。
料金200円は、おのおのがこの箱に・・・。
こののんびりした光景に、今も日本の村に続いている善意を見せられたように感じる。
この内風呂が一つだけなのですが、土曜日のため次から次にお客さんが来られていました。
松本市から休日には朝風呂を楽しみに通っているというお方とお会いしました。
惜しげもなく注ぎ込まれるお湯、勿論掛け流しです。
ただ、お湯の温度が少し高めだったため、1時間も居ることが出来ませんでした。
美ヶ原からの眺望
生憎、雲が多く北アルプスが一望・・・と云う訳には参りませんでした。
ガスが切れるのを待って、何とか撮影を・・・と、ここでコーヒータイムを楽しむ事に・・・。
バイクでここまで登ってこられた同年代の男性との会話を楽しみながらのコーヒーは格別でした。
山のすがすがしい空気と、柔らかい日差し、時折吹いてくる風。
ここでしか味わえないひと時です。
見上げると「彩雲」
ほんのわずかな時間でしたが、自然からの贈り物を頂戴した気分になりました。
まだ陽が高い時間に今日の宿泊地(今井めぐみの里)に到着。
芝生に椅子を出して、しばしの昼寝タイム。
夕方、目を覚ますとご覧のような岩峰が・・・。
方向からすると穂高連峰だと思われる。
奥穂から西穂にかけての山並みと考えると、
画面中央から左よりのドーム状の岩峰がジャンダルムだろうか・・・?
|
|
5月25日(金)
法師温泉(群馬県)
たくみの郷 9:00 ⇒ (到着時間の記録を忘れていました。)法師温泉 12:30 ⇒ 3:00 安中通過 ⇒ 5:00 道の駅 マルメロの駅ながと
法師温泉の立ち寄り湯は10時半からと知ってはいましたが、朝の山の空気を味わうだけで良いから・・・と法師温泉長寿館に向かいます。
道の駅からの所要時間は車で30〜40分程度だったと思います。
到着すると、やはり同じように早くから立ち寄り湯に来て、待っておられる人たちがおられました。
長寿館入口
受付時間まで、周囲の建物や山の雰囲気を楽しむことに・・・
玄関を入ると、このような雰囲気で迎えてくれます。
念願の法師の湯
平成18年8月24日付「国の登録有形文化財」に指定されたとの事。
私が昔に見たポスターは、ここに来て初めて分りました。
国鉄時代に撮られた、高峯秀子と上原謙のフルムーンのポスターでした。
足元の小石の間からブクブクとお湯が沸いてきます。
湯船に渡された丸太を枕に、お湯に身を委ねていると時間を忘れてしまうくらいでした。
東北のお湯で、総木造りの湯船の素晴らしさを知りましたが、
私にとって忘れられない温泉の一つとなりました。
このような雰囲気の浴室です。
この法師の湯は混浴との事ですので、女性の方々にとって立ち寄り湯は・・・。
宿泊をすれば、女性専用時間もあるようですので、
どうぞ事前に問い合わせて下さい。
12:30 法師温泉を出発して、安中市を通過するころ雨がしだいに酷くなっていました。
国道18号線で軽井沢に向かっていると、進行方向左側に思いがけない山容の山が・・・。
「妙義山」・・・この山がこのようなところにある事を知りませんでしたので、写真撮影をしたかったのですが、車の通行量が多く、雨の中停車をしている訳にもいかず、残念ですが撮影チャンスを逃してしまいました。
今夜の宿泊地「マルメロの駅ながと」は、地図上で山の中にあるものと感じていたのですが、到着してみると大規模な道の駅で、今回の旅の中で宿泊車両の数はトップ3に入ると思われます。
多分、50台以上が宿泊していたものと思います。
|
|
5月24日(木)
道の駅 たくみの郷
関西に住む私にとって、長野県までは来れるのですが、群馬県となると億劫になってしまって、なかなか訪れることが出来ませんでした。
以前、何かのポスターで見て「一度は訪れてみたい・・・。」と念願していた法師温泉に立ち寄ることにした。
今日は群馬までの移動日として、明日ゆっくりと温泉を楽しみたい・・・・・。
ホテルでの朝食を済ませ、秋田の友人が出かける時間に合わせて出発することにした。
9:30 ホテル出発 ⇒ 12:00 那須高原 12:30 ⇒ 3:00 月夜野
月夜野(つきよのまち)にある 道の駅「矢瀬親水公園」 に到着して、駐車場で一服をしてから周囲の探索に・・・。
ここで問題を一つ発見。
駐車場からトイレまでが遠く、途中階段もあり夜中の暗い中を寝ぼけて歩くには・・・。
何よりも私は怖がりなものですから・・・これは大問題なのです。(笑)
急遽、今夜の宿泊先を変更して、道の駅たくみの郷に向かうことにする。
ここは山の中にある道の駅なので、もっと条件が悪くなる可能性も考えられたが、「どうにかなるだろう・・・。」と半ば開き直ったような気持ちで・・・。
夕方、たくみの郷に到着してみると、周囲は昔ながらの風景がそのまま残っているような雰囲気のある町並みと建物が・・・。
道の駅の駐車場には、予想通り私の車が一台だけ・・・。
トイレのすぐ横に駐車が出来て、月夜野のようなことは無いのですが・・・・・。
この町の雰囲気を壊さないように配慮されているのか、建物が昔の雰囲気を漂わせています。
問題はトイレなのです。
普通、道の駅のトイレは入って行くと自動的に明かりが灯り、蛍光灯の明かりなのですが、ここは入口のスイッチで点灯し、入ると裸電球の薄暗い雰囲気なのですよ。
外が真っ暗な窓や、ドアーの陰から何かが出てきても不思議ではないような・・・そんな怖〜〜い雰囲気のトイレなのです。
そのような駐車場で一人宿泊する心細さの中、「とにかく寝てしまえっ!」と、7時前に就寝。(笑)
私の特技の一つは、とにかくいつでも何処ででも寝ることが出来るのですよ。
そして・・・12時前に目が覚めて・・・トイレに向かうのですが、私が寝ている間にもう一台車が駐車しているではないですかっ!
仲間が出来たことを心強く感じながら、問題のトイレに・・・。
案の定、夕方の偵察時に感じた不気味な雰囲気の中、用を済ませて急いで車の中へ・・・。
「しまったっ!手を洗うのを忘れたっ!」・・・しかし、もう一度あそこに戻る元気(勇気?)も無く「明日の朝にしよう・・・と。(笑)」
これでまたしっかりと寝ることが出来るのが、私の特技なのですからありがたいことですねっ。
しかし、流石の私もこれでは朝遅くまで寝ていることは出来ません。
五時前に目が覚め、昨夜遣り残していた仕事の手洗いを済ませ、朝食準備にとりかかります。
多くの車が泊まっていると、このような早い時間では動くことが出来ませんが、もう一台の車は少し離れた場所でしたので、遠慮なく・・・。
お湯を沸かし、コーヒーをいれ、フライパンでバタートーストを焼いていると、もう一台の車から人影が・・・。
車内から折りたたみ式自転車を引っ張り出して組み立てておられます。
「おはようございます。良かったらコーヒーでも如何ですか?」と声を掛けると、意外な返事が返ってきました。
「いいえ、結構です。旅行中、他人の世話にはなりたくないもので・・・。」
・・・・・???
これまで旅行中に様々な人たちに何度も声を掛けてきましたが、このような返事を頂戴した経験がありませんでした。
「変わった御仁だなぁ〜〜〜。」と云う印象でしたが、彼が自転車で周囲の探検を追えて帰って来られて、少し話していると、一人になるために旅行に出たらしく、名古屋を出発して約一ヶ月でここまで来られたとのこと。
これから2〜3ケ月をかけて北海道に向かうとの事でした。
私などは旅先でのご縁を楽しみ、温泉を楽しんでいるのですが、人それぞれの楽しみ方があるものなのですねっ。
|





