マクロ撮影を楽しみましょうっ!

コンパクトデジで、ここまで楽しめます。

風景と温泉

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最初に「トラックバック練習」との名前を付けてしまいました。
書庫名を変更したいのですが、記事とのリンクが出来なくなっちゃうんですよね?
最初に名前を付けるときに気をつけなければ・・・・・。
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仙台

5月23日(水)
 
 この日、秋田県の友人が昔の仲間を集めて下さって、夕方から先輩の経営するお寿司屋に集合。
先輩も含め、10人もの方々と飲み会を楽しみました。
美味しい料理と昔話、互いに60歳台半ばから70歳台なのですが、昔話をしている顔はそれぞれ若かりしあの頃に戻ってしまうのですねっ。
 
この日は、美味しい料理と懐かしい話とアルコールにカメラを忘れてしまいました。
 
さぁ、明日には東北を離れ、一度行きたかった群馬の法師温泉に向かうぞっ!!
5月22日(火)
 
上品の郷(じょうぼん)で掃除をしていたおばさんとお喋りを楽しんでいたら、「明日の朝にでも是非大川小学校に行ってみると良いよ。」との情報。
早速、車内にある「河北新報社発行・東日本大震災全記録」(八戸の友人から頂戴した本)を引っ張り出して情報収集。
「小学生74人奪われた夢」と云う見出しと、無残な姿の校舎、瓦礫の中から集められたであろう汚れた児童たちのランドセル・・・の写真。
あの日、ここで壮絶なドラマが繰り広げられたのだろう、ちょっとした判断が悲惨な結果を招いてしまっていた。
結果から判断が問題になっているのでしょうが、74名の犠牲者はあまりにも大きな代償となってしまいました。
判断と云うのは、学校のすぐそばに山の斜面があり、そこを登れば・・・・・と思われるのですが、先生方の判断は倒木の危険性があり、校舎は落下物の恐れがあるので、約200メートル離れた場所に移動すると云うことでした。
そして互いに手を繋ぎ移動している生徒たちに津波が襲って来て、大勢の犠牲者を出す結果になったとの事です。
おばさんの話では、津波の中、なんとか助かった先生がおられたようですが、責任を感じてか現在は精神科に入院しておられるとか・・・。
本当に痛ましいお話です。
亡くなられた方々のご冥福をお祈りさせて頂くとともに、生き残られた方々が一日も早く立ち直られることを願わずにはおれません。
大川小学校---1
最近、ここまで観光バスで乗りつけ、バスを降りると学校を背景にしてピースをして記念写真を撮影。
こんな方が多く見られるそうです。
「是非、最初に手を合わして頂きたい。」・・・との現地の方々からの願いでした。
子供を亡くされた親御さんのお気持ちを察すれば、当然の願いだと思います。
 
イメージ 1
 
大川小学校---2
今は瓦礫も片付けられて、何事も無かったかのように見えますが・・・。
イメージ 2
 
何事も無かったかのように穏やかな北上川
あの日、この川を黒い悪魔が遡ってきたのです。
イメージ 3
 
多賀城の友人の案内で・・・。
いまだに積み上げられている瓦礫の山
このような山を所々で見ることが出来ました。
イメージ 4
 
このように何も無い風景が、海岸線に沿って多賀城から名取の方まで続いていました。
イメージ 5
 
ガソリンスタンドの屋根の状況から、この辺りの津波の高さが想像できます。
イメージ 6
5月21日(月)
夏油温泉
 
八戸の友人のアドバイス「たとえ少しでも良いから、被災地の海岸線を走って見て行ってくれ。」に従い、
この日、予定していた須川温泉を取止め、少しでも海岸線に近い夏油温泉に立ち寄ることにした。
ここは朝6時から日帰り立ち寄り客の受付をしてくれるとの事。
道の駅いしどりや 7時発 ⇒ 8時10分 夏油温泉着 
 
イメージ 1
 
早速、受付を済ませて露天風呂「大湯」
イメージ 2
 
ここのお湯はとても熱くて、とても私には入っていることが出来ないほどでした。
それでも乳頭温泉(孫六温泉内湯)ほどではありません。
少しは身体を浸すことが出来ましたからねっ。
イメージ 7
一度、服を着て(ここで温泉セットの半ズボンが役に立ちます。)
このような風景を楽しみながら、つぎの浴槽に・・・。
イメージ 8
 
こちらの浴槽のお湯は、ぬるめの私好みのお湯加減でした。
イメージ 9
 
陸前高田から来られていたお方とご一緒になりました。
今回の震災で持ち家を流された・・・と飄々として話しておられましたが、
やはり堪えておられるのでしょうか、震災での体験談を話し始められました。
私には元気付ける言葉も見当たらず、ただただお話を聞かせて頂くことしかありませんでした。
2時間くらい経った頃、ご家族が心配されて見に来られました。
とても品のある紳士で、今回の旅の中でのご縁でも印象に残るお一人となりました。
イメージ 10
 
夏油温泉 10時50分発 ⇒ 気仙沼 ⇒ 2時着 道の駅大谷海岸
ここの道の駅が津波で被害を受け、「仮設で営業をしている。」と知りましたので、
是非、この日の昼食はこちらで・・・と、空腹を我慢してやって参りました。
 
途中、気仙沼市街地にて
イメージ 11
 
道の駅大谷海岸
ご主人が厨房から、当時の写真アルバムを持って出てきて説明して下さいました。
空腹を我慢して来て良かった・・・と思った一瞬です。
被災された方々の頑張っておられる姿を、目の当たりに見せて頂いて、
一日も早く皆さんお一人お一人が復興されるように・・・と願わずにはおれませんでした。
イメージ 12
 
大谷海岸から南三陸町
ここに建物があったのであろう・・・と思われる基礎部分が見える。
イメージ 13
 
いまだに放置された状態の小船が当時のままに・・・。
イメージ 14
 
南三陸町に入ると被害の大きさを実感できる風景となりました。
南三陸町の風景を続けます。
イメージ 3
 
イメージ 4
 
イメージ 5
 
イメージ 6
 
道の駅 津山には3時30分に到着、しばらく休憩したが宿泊する気にならず
少し離れた「上品の郷」に向かう。
津山 4時45分発 ⇒ 5時5分着 上品(じょうぼん)の郷

国見温泉

5月20日(金)
国見温泉
 
雫石あねっこ 8時30分発 ⇒ 国見温泉 8時45分着
国見温泉の日帰り湯受付は10時〜16時だったのですが、
道の駅で時間をつぶすより少しでも山の上で・・・との思いで早く出発しました。
到着すると、何軒かの建物がありましたが、
なんとなく石塚旅館さんの駐車場に車を停めて、景色を楽しんでおりました。
イメージ 1
 
出てこられた女将さん(?)に「10時からですよね?」と声を掛けると、
「どうぞ・・・宜しいですよ。」との優しいお言葉。
「それでは・・・遠慮なく・・・。」、こんなとき決して遠慮などする筈もないfutaなのです。
勿論、お風呂は貸切状態。
なんと言ってもここで特筆すべきは、「綺麗な緑色のお湯」と云うことでしょう。
まぁ、表現力の無いfutaが幾ら書いてもこのお湯を表現することは不可能と思われます。
まずは写真でご確認下さい。
 
露天風呂
この青空と淡いグリーンのお湯を独り占め。
半分居眠り状態(勿論、日焼け防止のタオルで顔を覆っていました。)。
至福のひと時でした。
イメージ 2
 
内湯
淡いグリーンのお湯は透明度もあるのです。
溢れ出たお湯の堆積物で、独特の模様が・・・。
これが硬くて、とてもトド寝は無理なようです。
少なくとも私の柔肌では・・・。(笑)
イメージ 3
 
イメージ 4
 
これまで白乳色、青白い、茶色(透明度のある)、泥状態の茶色・・・など、様々な色のお湯がありましたが、これほど綺麗なグリーンは初めてです。
私は秋田側から青森、岩手と周ってきましたが、ここ国見温泉には秋田側の乳頭温泉に行ったおり、少し足を伸ばせば便利だと思います。
前の記事の藤七温泉も、秋田側の後生掛温泉、蒸ノ湯温泉から足を伸ばして立ち寄れば無駄が無くて良いと思います。
 
国見温泉 11時50分発 ⇒ 12時10分着 雫石あねっこ 12時20分発 ⇒ 2時半着 道の駅いしどりや

藤七温泉

5月19日(土)
藤七温泉
 
朝から友人の案内で、ウミネコ繁殖地の蕪嶋神社から大須賀海岸・種差海岸をドライブ。
途中、彼が子供の頃遊び場だったと云う景観の良い高台で、お湯を沸かしてコーヒータイム。
快晴の中で潮風に肌を晒しながらのコーヒーは、やはり格別ですねっ。
この日、走った海岸線の写真も昨日分と一緒に行方不明になっています。
○藤君、ごめんなさい。
 
海鮮ラーメンで腹を満たしたあと、午後1時半頃に八戸を出発。
東北自動車道を松尾八幡平で降りて、八幡平エスピーテラインで藤七温泉に向かう。
ここで一つ計算違いが発生っ!
五月も半ばを過ぎたと云うのに、このアスピーテラインは、午後5時から翌朝8時まで通行止めとなるとの標識を発見。
昼間に溶けた雪が道路を流れ、夜間になると凍結するためと考えられる。
この藤七温泉も期待している温泉の一つでしたので、この時間的な制約は全くの計算違いとなりました。
午後3時半、藤七温泉到着。
イメージ 1
 
ここのお風呂は、混浴と男性専用(女性専用もあるかも知れませんが、確認はしておりません。)があるとのこと。
受付の男性に、時間が無いのでお勧めのお風呂を聞くと、
「男性専用」との返事。
迷わずそちらのお風呂に直行。
五時に麓にあるゲートを出るには、出来れば4時10分から15分、遅くとも30分には出発しなければならない。
これほど慌しい入浴は、今回の旅では初めてのこと。
 
男性用内湯
イメージ 2
 
露天風呂
頂戴したパンフレットの写真を見ると、混浴露天風呂の方が湯床からお湯が沸いているようで、
自然を満喫できたようです。(残念なことをしました。)
イメージ 3
4時15分、藤七温泉出発して急いで麓のゲートを目指す。
無事ゲートを通過した後、今夜の宿泊予定の雫石あねっこ道の駅へ。
6時10分 道の駅到着。

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