|
8・10・29
ほうれん草畑にいた専業農家。50過ぎの男性
・販路は以前は農協や市場、無人販売に出していた。無人は金を入れないで持って行ってしまう人が多いので今はやらない。4,5年前は市場に出していたが、今は大手スーパーの直売コーナーで売っている。値段はこっちで決めるが、店より高くするわけにはいかないので頭を使う。
・農業をしているのは今はこのあたりで3軒、藤沢全体でも6,7軒しかないかな。
・ほうれん草は9月13日頃最初のを播く。45日くらいで収穫できる。それで、9月から適当な間隔で播いてとぎれなく収穫できるようにしている。
・本当は冬の寒さを経た1月末の頃からがうまいから、その頃から出荷すればいいのだが、そうもいってられない。
・テレビや新聞ではいろいろ言うが、見た目にきれいでないと売れない。穴があいたりしているのはまず売れない。ビニールでトンネルを作って育てたほうが無駄がない。路地ものはうまいのはうまいが、隙間が多くて効率が悪い。
・堆肥を使っている。堆肥は植木やが植木を粉砕する道具でやっている。あれに鶏糞を入れるとよい堆肥ができる。雨が少ない年は堆肥をたくさ入れるといいが、今年みたいに雨が多いと堆肥は少ない方がよい。天気はわからないし、まあ、いろいろ大変だよ、ということ。
|