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危機的状況にあるときは、その度に素晴らしい書籍に出会う。
今回もまたしかり。
タイトル:グレート・キャリア
著者:スティーブン・R・コビー/ジェニファー・コロシモ
自ら選択したことだが、この数日は被害者意識に浸りきっていた。
仕事も決まらず、月々の支払いが出来なくなることで頭がいっぱいだ。
なんて、自分は悲運なんだと。
さらに、なんで自分のやりたい仕事はないんだ。
色々経験して、技術もスキルもあるのに、なぜなんだ!
もちろん経歴書は作っているが、まるで自分カタログ。
あれやりました、これやりました。
これ出来ます、あれできます。
これでは、よほど切羽詰まった案件でスキルがマッチしない限り、箸にも棒にも引っかからない。
商品を手に取る側を配慮した視点など微塵もない。
そうではない、もう一つの主体性の視点を思い知らされた。
著者によれば、人は各が唯一無二の才能を持っていて、それを発見し貢献しなさいと。
学歴や職業は関係ない、誰でも偉大になる可能性を持っている。
外からもたらされるのではなく、内側からわきでるものだ。
雇われるのではなく、ボランティアになる。
指示されるのではなく、自ら問題を見つけ、解決策を考え実行する。
職務記述書には書いていない。
置かれた状況を悲観するのはやめて、問題の解決者の道を進むことだ。
まもなく、次の仕事も始まる。
この決意を、ステートメント[宣言]として書き記し、実行していく。
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