美男子に憧れて〜☆萌えガク

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すると、翔と目線が合ってしまって、思わず顔がポッと熱くなる。

端正な顔で優しく笑みを浮かべている翔の姿は、海斗の心を大きく波を打たせた。

彼女がいるとは分かっていても、やっぱり翔のことはあきらめきれない。

翔は、そっと静かにベッドの隅に腰を下ろすと、海斗は半身を起こす。

「翔……彼女のところに行かなくていいの?」

「前に言っただろう、彼女とは別れたって。あのときは、たまたま彼女の家族がこっちに遊びに来たものだから、ついでに昔のよしみで、俺に会いに来ただけだ。」

「え!そうなの?」

「ああ、そういうことだ」

目を大きくして驚く海斗に、翔はうなずいた。

なんだ、そういうことか……よかった。

固くなっていた身体の力が抜けて、ふぅっと安堵の息をついた。


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