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翔に、口を塞がれたままゆっくりとベッドの上に押し倒されると、改めてエッチなんていう言葉が頭に浮かんで、顔面を熱くする。
俺……翔とするのかな?
塞がれていた口を解かれ、仰向けに寝かされたままうっすらと目を開けると、まばゆい天井の照明を背に受けた、余裕のない表情を浮かべる翔の顔が見えた。
「俺……もう、我慢できないよ。海斗と……したい……」
押し殺したようにつぶやく翔。高ぶる気持ちに、抑えきれなくなっている様子がありありとわかる。
「う、うん。エッチ……しよ」
まだ経験したことのない未知の領域に、期待と不安で胸の鼓動を激しく打たせながらも、翔の要望を素直にうけいれる。
「海斗……愛してる」
翔はそう言って、覆いかぶさっている海斗のシャツをプチプチとはずし始めた。
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