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春菜のことを思い出した。
信長の言ったことはもっともなことだ。
いつまでも、胸のなかに好きな気持ちを抱いているだけでは、なんの進展もないだろう。
机ひとつ挟んだ同じ列の席に座っている春菜のほうへ視線を移す。
行儀よく椅子に座り、熱心に先生の話に耳を傾けて懸命にノートに書き込んでいる春菜の姿をうっとりした目で見つめる。
相変わらず、きれいだ。
ため息がでるほど眩しくて、沈んでいた心がぱっと花を開いたように明るくなる。
同じ教室にいるだけで自分の心を癒してくれる、憧れの女子。
そうさ、僕は春菜さんと同じ空気を吸っているんだ。
ふと、そんなことが頭に浮かんべてしまって、真の顔がかっと熱くなった。
ば、ばかッ!そ、そんなこと考えるなんて。まるでヘンタイじゃないかッ。
真は勝手に暴走はじめた頭をなんとかして静めようと、慌てて頭から春菜の姿を消そうとした。しかし、すぐに真の心が大き
く乱された。
真の強い視線に気づいたのか、鉛筆を持ったままの春菜がこちらに振り向いて、ばったりと視線が合ってしまった。
・+☆+・
12/50話
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ヘンタイ。。。に萌える私でした。。。フフ。。。
2009/7/27(月) 午後 11:59 [ 893 ]
いつもと違う萌え展開ですねwww
春菜ちゃんと目線が合って焦る真くんwww
青春ですね〜(羨ましい><)かわいいです♪
2009/7/28(火) 午前 0:22 [ - ]
私もいままでとは違う展開だと思いました!
話の転回がますます気になります。
これからどうなっちゃうんですか☆?
2009/7/28(火) 午後 9:34 [ よっしー ]
893さま〜☆
少し暴走気味の真です。
わたしと同じように、妄想の激しいやつかも…
コメありがとうございました。
かいるさま〜☆
すごく短い小説で、ごめんなさい。
青春…いい言葉です。
わたしには、青春なんて過去のことになってしまった(泣)
それに、
このペースだと、いつお話が終わるのかちょっとヤバイ…。
が、がんばります。
コメありがとうございました。
goo**larin*tさま〜☆
つまらない小説を読んでくれて、ありがとうございます!
さて、どうなっちゃうのでしょう♪
真が、自分の気持ちを打ち明けられるといいのですが……
悩んでばかりの真に、信長の心配もしています。
真はというと、
春菜に憧れを抱く一方、信長に対して特別な感情を抱いていることに気づいたりと…。
コメありがとうございました。
2009/7/28(火) 午後 10:40