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「萌えろ!BL学園」 |
「キスに溺れて〜☆萌えガク」書庫の記事一覧
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https://blogs.yahoo.co.jp/futukabl/trackback/661699/330215333話 萌えろ!BL学園。ふつかのBL小説です。
今まで何度かキスの経験をしたけど、こんなキスは初めてだ。 力が抜けるほどの快楽が、身体中を足先から頭まで突き抜ける。 「せんせ……俺…」 頭の片隅に残ったわずかな理性が、まさむのことを思い出させる。 「まさむがいるから、こ、こんなことしちゃいけない。
2009/1/7(水) 午後 8:40 [ BL(ボーイズラブ)小説が好きなふつかです。 ]
34話 萌えろ!BL学園。ふつかのBL小説です。
恭介先生の表情が除々に険しくなっていく。 「まさむのことは、忘れるんだ。克己は、先生と一緒にいるほうが幸せなんだぞ。それなのに、どうして逃げるんだ?」 声を荒げる恭介先生を見ることもなく、踵をくるりと返してドアのノブに手をかける。 「せんせ…さよなら」
2009/1/9(金) 午後 9:48 [ BL(ボーイズラブ)小説が好きなふつかです。 ]
35話 萌えろ!BL学園。ふつかのBL小説です。
教室に戻ると、すでに友達たちの姿はなかった。 「白状なやつらめ……」 ぼそっとつぶやきながら、教室を見渡す。まばらにクラスメートはいたが、一緒に帰れるような親しい友達はいない。 「待ってやるって言っていたはずなのに……」 なんだか、1人残された自分
2009/1/10(土) 午後 3:15 [ BL(ボーイズラブ)小説が好きなふつかです。 ]
35話 萌えろ!BL学園。ふつかのBL小説です。
教室に戻ると、すでに友達たちの姿はなかった。 「白状なやつらめ……」 ぼそっとつぶやきながら、教室を見渡す。まばらにクラスメートはいたが、一緒に帰れるような親しい友達はいない。 「待ってやるって言っていたはずなのに……」 なんだか、1人残された自分
2009/1/10(土) 午後 3:15 [ BL(ボーイズラブ)小説が好きなふつかです。 ]
36話 萌えろ!BL学園。ふつかのBL小説です。
「まさむ、もしかして、俺を待っていてくれたのか?」 「うん。一緒に帰りたくて。」 さすが、まさむ。ほかの薄情な連中とは違う。 嬉しくて、顔をほころばせる。 苛立っていた気持ちがすぅっと消えていった。 「でも…」 克己とは相反して、まさむが表情が
2009/1/10(土) 午後 11:16 [ BL(ボーイズラブ)小説が好きなふつかです。 ]
37話 萌えろ!BL学園。ふつかのBL小説です。
まさむは、克己を疑りの目でじっと見つめる。 「最近、恭介先生と仲がよい気がするんだけど……」 鋭いまさむの言葉に、心臓の鼓動が早まる。 「先生と生徒の仲がいいなんて、いいことじゃないか」 「そういう意味じゃなくて。ひょっとして、克己くん、先生のことが
2009/1/11(日) 午後 9:35 [ BL(ボーイズラブ)小説が好きなふつかです。 ]
38話 萌えろ!BL学園。ふつかのBL小説です。
自宅に戻った克己は、そのまま自分の部屋へ行く。 ドアを開き、力尽きたようにばったりとベッドに仰向けになった。 まぶたをそっと閉じる。 なんだか、ぎこちない会話だったな。 さっき、2人で帰っていたときを、思い出す。 学校の門の前では、まさむは「克己
2009/1/12(月) 午前 11:23 [ BL(ボーイズラブ)小説が好きなふつかです。 ]
39話 萌えろ!BL学園。ふつかのBL小説です。
それから、克己は恭介先生を避けるようにした。 でも、一日同じ校内にいる者同士だ。 避けていても、いずれ顔を合わすことになる。 「克己、最近どうしたんだ。全然見かけなかったじゃないか」 恭介先生が克己に声をかけたのは、廊下ですれ違ったときだった。
2009/1/13(火) 午後 8:43 [ BL(ボーイズラブ)小説が好きなふつかです。 ]
40話 萌えろ!BL学園。ふつかのBL小説です。
強引に連れて行かれたのは、例の相談室。 カチャリと鍵をかけて、恭介先生が冷たく笑う。 「克己、今日もキスをしよう」 克己は、なにも答えず黙り込む。 逃げ出したい気持ちでいっぱいなのに、身体が逃げようとしない。 身体が、恭介先生のキスを望んでいるのか
2009/1/14(水) 午後 11:36 [ BL(ボーイズラブ)小説が好きなふつかです。 ]
41話 萌えろ!BL学園。ふつかのBL小説です。
プチ…プチとシャツのボタンが外されていく。 「ちょ……せんせ?」 かつみは、唇を離し上気した顔で先生を見る。 「な、いいだろ?先生と……しよ」 「ダメ、せんせ……それは、許して」 哀願する克己に、なにも答えずボタンを外していく恭介先生。 指
2009/1/15(木) 午後 10:37 [ BL(ボーイズラブ)小説が好きなふつかです。 ]
42話 萌えろ!BL学園。ふつかのBL小説です。
恭介先生が、耳元で甘い息を吹きかける。 「克己、愛している……」 耳たぶを甘噛みされゾクゾクとした寒気がはしり、思わず身体をぶるっと震わした。 「あ…ンン。せんせ……」 恭介先生は、克己の反応を楽しむかのようにゆっくりと、耳から首筋へとしなやかな舌を
2009/1/16(金) 午後 10:54 [ BL(ボーイズラブ)小説が好きなふつかです。 ]
43話 萌えろ!BL学園。ふつかのBL小説です。
ズボンの中には、すっかり大きくなってしまった屹立。 恭介先生は、ズボン越しから大きく膨らんだラインに沿って指を這わす。 「あン、は…ぁぁ……」 ズボン越しからとはいえ、先生の指が身体の一番敏感なところを撫でたものだからたまったものじゃない。 克己は、眉を
2009/1/17(土) 午前 10:35 [ BL(ボーイズラブ)小説が好きなふつかです。 ]
44話 萌えろ!BL学園。ふつかのBL小説です。
「せんせ……もしかして……俺とエッチするつもり……?」 「さっき言っただろう。恋人同士ならエッチするのも、当たり前のことだよ」 恭介先生はそう言って、服を脱いでいる手を止める様子もない。 「それは……いやだ。ゆるしてッ」 克己はぶるぶると首をふる
2009/1/18(日) 午後 1:55 [ BL(ボーイズラブ)小説が好きなふつかです。 ]
45話 萌えろ!BL学園。ふつかのBL小説です。
そんなことを一瞬頭に浮かんだが、今はそれどころじゃない。 助け呼ぶチャンスとばかり、克己は声を張り上げる。 「助け……んんッ」 大声で助けを呼ぼうとしたとき、すぐに恭介先生の大きな手が克己の口を覆った。 「静かにするんだッ」 険しい形相でささやく
2009/1/19(月) 午後 11:48 [ BL(ボーイズラブ)小説が好きなふつかです。 ]
46話 萌えろ!BL学園。ふつかのBL小説です。
ガタンと派手な音をたててソファーから転がり落ちる、恭介先生。 克己は飛び跳ねるように起き上がり、全裸のまま逃げるように走ってドアへ向かう。 「克己ぃ!待つんだッ」 いつもの、恭介先生らしかぬ荒げた声で克己を呼ぶ。恭介先生の顔には、冷静さを失なった焦りの表
2009/1/22(木) 午後 8:19 [ BL(ボーイズラブ)小説が好きなふつかです。 ]
47話 萌えろ!BL学園。ふつかのBL小説です。
ドアの前に立っていたのは、まさむと教師2人。 「克己くん、こ、これは?」 全裸の克己を見て、目を大きして驚く。 当たり前の反応だろう。俺と恭介せんせが、全裸で密室にいたのだから…… 「恭介先生に無理やり……暴行されて……」 克己の証言に、3人の視線が恭介先生
2009/1/24(土) 午前 10:39 [ BL(ボーイズラブ)小説が好きなふつかです。 ]
48話 萌えろ!BL学園。ふつかのBL小説です。
□ □ □ 数日後―― 「克己くん、話しは終わったの?」 まさむは不安げに眉をよせる。 「ああ、これですべて片付いたぜ」 克己は、はればれとした表情で答えた。 あれから、恭介先生は生徒に暴行したことが学校にバレて免職となってしまった。恭介先生は弁解す
2009/1/24(土) 午前 10:47 [ BL(ボーイズラブ)小説が好きなふつかです。 ]
49話 萌えろ!BL学園。ふつかのBL小説です。
赤く夕日が染まる放課後の教室の中で、克己とまさむの上ずった声が響く。 「か、克己くん。お、俺……も、ダメ」 「…くぅッ…まさむ。お、俺も……イ、イク」 絶頂に達した克己は一瞬呼吸が止まったかと思うと、すぐさま、まさむの中に熱ほとばしりを放出させた。
2009/1/25(日) 午前 11:38 [ BL(ボーイズラブ)小説が好きなふつかです。 ]
最終話 萌えろ!BL学園。ふつかのBL小説です。
克己には、まさむに聞いておきたいことがあった。 ずっと、心に引っかかっていたもの。 恭介先生との事を、まさむは気づいていたのか? 「なあ、まさむ。あのとき、俺が恭介先生と深い関係になりかけていたってこと、わかっていたのか?」 ずっと自分を信じてくれた
2009/1/25(日) 午前 11:43 [ BL(ボーイズラブ)小説が好きなふつかです。 ]
あとがき 萌えろ!BL学園。ふつかのBL小説です。
あとがき ・。*☆*。・゜・。*☆*。・゜ 萌えガクが一応終わりました。 皆さま、どうだったでしょうか? 読み返すと、あちこちと訂正が必要なところが… すいません。もっとがんばります。 現在、新しくお話しを作るため、ただいまプロットを考えています
2009/1/25(日) 午後 0:42 [ BL(ボーイズラブ)小説が好きなふつかです。 ]





