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「もっと、感じていいんだぜ」
はあはあと息を乱すまさむの薄い肌を舌で舐めまわす。
「ッ…あッ、か、克己くん……俺、すごく感じている……」
「そうだ、感じていいんだ。まさむ」
調子づいた克己は、小刻みに震えている肌を徹底して舌先で弄ぶ。
胸から腹へと、まさむの反応をみながらゆっくりと舌先を這わせていく。
視線を下にやれば、まさむのズボンの不自然な膨らみが目にはいった。
大きくテントを張っているまさむの股間。
そろそろ、やるか。
ニヤリと口元を緩ませる。
「どうだ、舐められた気分は?」
「すごく……気持ちよかった……です……癖になりそうなぐらい……」
魂が抜けたようにぼんやりとした様子で返事をするまさむ。克己は満足げに、まさむの赤くなった顔を見た。
「克己くん。俺……すごく好きです。克己くんのこと……好きです」
「ああ、俺も好きだ」
克己はまさむの身体をそっと抱きよせて、唇を重ねる。
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