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「せんせ……もしかして……俺とエッチするつもり……?」
「さっき言っただろう。恋人同士ならエッチするのも、当たり前のことだよ」
恭介先生はそう言って、服を脱いでいる手を止める様子もない。
「それは……いやだ。ゆるしてッ」
克己はぶるぶると首をふるけど、先生には通じず。
すっかり素っ裸になった恭介先生が、ソファーに座っている克己を強引に寝かせて覆いかぶさってきた。
「それは…それは、いやだよッ」
けだるくなった身体で、懸命に抵抗する。手足をばたつかせて、恭介先生を押し返す。
「克己は、いやだ、いやだが口癖だね。ホントは、したくてしょうがないくせに。アソコも、こんなに大きくなっているじゃない」
「……」
克己は、黙りこんでしまった。そう言われると、返す言葉がない。先生の言うとおり、大きくなったモノをさらけだしているのだから。
克己の力がすぅっと抜ける。すかさず、恭介先生が克己の両手首を掴みバンザイの格好にさせた。
近づいてくる、先生の汗ばんだ顔。
まさむ……助けてッ
恭介先生に組み伏せられ喉元にキスをされながらも、克己は心の中で叫んだ。
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