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PCから、携帯電話から☆ボーイズラブ小説を読むなら

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とPRするほど出来栄えのいい小説ではないけれど、よろしければ…。

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甲冑に身を包んだ若い男が日本刀を腰に据えて疾走していた。はぁはぁと息を切らしながらも、鋭い眼光は衰えを知らず前方をしっかりと見据えている。

丘の頂上まで登りつめると、荒い息を飲み込みながら身をかがめ、急な傾斜となっている坂を見下ろした。

眼下に敵の陣営が待機しているのを確認すると、若い男は音をたてず高い草木の中に身を隠して自軍の合図を待つ。

なかなか収まらない荒い息をなんとか静めようと唾を呑みこみ、辺りを伺う。付近には、仲間の兵士たちが若い男と同様に息を呑んでじっと身を潜めている。



今まで、愛情が足りないなんて思ったことはない。自分も、その愛情に応えるように、一樹にたくさんの愛を注いできた。

他人が羨むほどの相思相愛の仲。そう自負しているぐらいだ。

ひとつの問題を除けば、順調万端。ドラマならハッピーエンド間違いなし。

幸せの数に比べれば、たったひとつの問題なんて……。

いや、そのひとつの問題が重大なのだ。一樹がヤクザという事実。

その事実が、今の自分を苦しめている。

拓海は、思い悩んでいる裕也をいたわるようにして優しく腕を絡ませてきた。

「その人、すごく羨ましいな」

「何で?」

「だって裕也くん、その人のこと、すごく好きなんでしょ?こんなにも悩んでいるってことは、どうしてもその人のこと……あきらめられないってことだから」



これまでの人生で、一度だって彼女ができたことはない。きっとこれからも……

海斗(かいと)は、授業中だというのにまったく身が入らなかった。

自分にとって、勉強などどうでもいいことさえ思える。

今の自分の悩みに比べれば……

はぁと大きいため息を漏らし、2階にある教室の窓から見える校庭をぼんやりと眺めていた。

やっぱり顔が悪いせいなのかなぁ。

一重まぶたに、潰れたような幅広い鼻。それにやたら目につく、ぶ厚いタラコ唇。

顔のパーツ一個一個がバランス悪く、校内一のブ男。

とくに、イケメンぞろいのこの学校では、よけい悪くみえる。

海斗は自分の顔を呪うが、本人の力でどうのこうのできるわけでもない。


「せんせ……俺…」

頭の片隅に残ったわずかな理性が、まさむのことを思い出させる。

「まさむがいるから、こ、こんなことしちゃいけない。だから……お願い…やめて」

恭介先生はクスクスと笑った。

「そう言っておきながら、克己のアソコはガチガチに固くなっているじゃないか。先生のキスに感じているんだろ?」

克己の固くなった股間をさすり、さもおかしそうに笑う。

「んッ、せ、せんせ……やめて…」

克己は、自分の股間をさわさわと撫でている先生の手を無理に払いのけた。

好きじゃない人なのに……キスをされて……どんなに嫌がっていても身体が勝手に反応してしまう。

そんな自分が恥ずかしくて、先生から顔をそむける。

「口ではいやだいやだと言っているのに、本当は先生のこと好きなんだね。だって、克己のアソコもビンビンになってたし。本当は先生のこと、好きで好きでたまらないんだろう」




゚・。*☆*。・゚・。*☆*。・゚

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コンテンツ

†素敵な夜景に踊らされて〜☆萌えガク☆オリジナルBL小説†連載中
☆本文より☆
裕也は寝室のベッドに寝そべりながら、大きな窓から見える大都会の様子をぼんやりと眺めていた。

ここから見える景色は、どれぐらい見たのだろう。

最初の頃は、窓から見える壮大な夜景に歓喜していたけれど、今では飽き飽きとしているし、つまらない。

裸でベッドに横たわりながら、いつになく空虚感にさいなまされシーツをギュッと握り締める。

なにかが、物足りない。

いや、そんなはずはない。すぐさま、頭を左右に振って否定する。

一等地の高級マンションに住み、ブランド品の服やバッグ、それに恋人だっている。欲しい物は、すべて手にはいるし、なにも不自由はないはずだ……。

黙こんで物思いにふけっている裕也の背中から、男のたくましい腕が伸びて、そっと抱きしめる。


†美男子に憧れて〜☆萌えガク☆オリジナルBL小説†完結
☆本文より☆
これまでの人生で、一度だって彼女ができたことはない。きっとこれからも……

海斗(かいと)は、授業中だというのにまったく身が入らなかった。

自分にとって、勉強などどうでもいいことさえ思える。

今の自分の悩みに比べれば……

はぁと大きいため息を漏らし、2階にある教室の窓から見える校庭をぼんやりと眺めていた。

やっぱり顔が悪いせいなのかなぁ。

一重まぶたに、潰れたような幅広い鼻。それにやたら目につく、ぶ厚いタラコ唇。

顔のパーツ一個一個がバランス悪く、校内一のブ男。

とくに、イケメンぞろいのこの学校では、よけい悪くみえる。

海斗は自分の顔を呪うが、本人の力でどうのこうのできるわけでもない。



頭の片隅に残ったわずかな理性が、まさむのことを思い出させる。

「まさむがいるから、こ、こんなことしちゃいけない。だから……お願い…やめて」

恭介先生はクスクスと笑った。

「そう言っておきながら、克己のアソコはガチガチに固くなっているじゃないか。先生のキスに感じているんだろ?」

克己の固くなった股間をさすり、さもおかしそうに笑う。

「んッ、せ、せんせ……やめて…」

克己は、自分の股間をさわさわと撫でている先生の手を無理に払いのけた。

好きじゃない人なのに……キスをされて……どんなに嫌がっていても身体が勝手に反応してしまう。

そんな自分が恥ずかしくて、先生から顔をそむける。

「口ではいやだいやだと言っているのに、本当は先生のこと好きなんだね。だって、克己のアソコもビンビンになってたし。本当は先生のこと、好きで好きでたまらないんだろう」




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☆試験的にケータイ用のサイトを作りました。

んーどうだろ?

ケータイでブログを読むと小説が読みづらいので、ためしに作ってみました。読みやすくなっているといいんだけど……

ものすごくシンプルなサイトだけど、そのぶん軽いと思います。

よかったら、ケータイのかたは上記のURLにアクセスしてみてくださいね。

ちなみに「キスに溺れて〜☆萌えガク☆」の7話までUP中。

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