馬耳西風

きれいなものや音楽についてなど

雑記・雑想

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大学の般教の心理学の授業で聞いた記憶がある。

これは、もっと普遍的に帰納が可能ではなかろうか?
わが身に降りかかる運命すべてにである。

否認
自分がこんなひどい目に遭うということは嘘ではないのかと疑う段階。
怒り
なぜ自分がこんなひどい目に遭わなければならないのかという怒りの感情が湧き上がる段階。
取引
なんとかひどい目に遭わずにすむように取引をしようと試みる段階。何かにすがろうという心理状態。
抑うつ
ひどい目に遭う運命を逃れることができないとあきらめ、抑うつ状態となる段階。
受容
最終的に自分の運命を受け入れる段階。

事柄によっては、5段階すべてを経ることはない場合もあるだろう。
しかし、一足飛びに、受容、悟りの境地に達することはできない。
受容までの段階を経るための時間が必要である。
イメージ 1
 
故あって「シュガーラッシュ」とゆー映画を見た。
映画は、故あって見た「バトルシップ」以来だろうか。
 
筋は全体として予定調和的だが、よく練られていて、
山あり谷あり、きれいにハッピーエンドに収まり
ほっとさせてくれる。
 
ていうか、もはや斬新な筋書きを映画に望むとなると
宮崎駿の作品みたいなのになるしかないだろーし、
いかに「水戸黄門」や「暴れん坊将軍」的に
気持ちよくさせてくれるか、しか
たかだか2〜3時間の映画には望めない時代では。
 
ヒーローズデューティやレースシーンのCGはすばらしい。
台本のヴァリエーションはとっくに限界を迎えている感があるが、
映像美は、日々進化中で目を見張るものがある。
 
ラルフとヴァネロペ、虐げられた社会的弱者二人への
共感に哀れみの入り混じった感情移入も容易。
その昔、菊池寛が「父帰る」であらわした王道は
古今東西を問わず、いつも鉄板だ。
フェリックスのような役は、
共感を得、人物に厚みを出すのが困難だが
コミカルさを出したりして、なかなかよく考えてある。
 
なんといっても、ヒロインのヴァネロペが超かわいいキャラ設定で
脚本も声優もうまく、ガンガン感情移入しまくれる。
 
ラルフが、ヴァネロペと二人で作ったレースカーを破壊し
ヴァネロペが泣き崩れるシーンは
全編中もっとも哀切極まる場面で、危うく泣きそうにー!!
 
とりま、久し振りに
萌え萌えキュンな感情を呼び覚まされ
生きている実感が得られてよかった事であった。
4年前に悩み落ち込んだとき、いくつか自己啓発本のようなものを読んだ。
中でも、当時、読んで心が救われた思いになり、
最近また新年度を前に読み返しつつあるのが
下の3冊(3人)の本だ。

イメージ 1



この3冊(3人)は、読みやすさの順に挙げた。
読み応えというか、内容の濃さは、その逆の順になるだろうか。

結局、ものは考えようというか
すべては自分の考え方ひとつ、気の持ちようによる
ということだろう。

悩んでもどうにもならないことを、
悩んでも仕方がない、ということであろう。
 
とある特殊法人、いわゆる箱モノ施設勤務の過酷な日常をここに記す
09:00 起床
09:30 出勤〜軽い朝会
09:50 Excel&Word書類を開いたり閉じたり
10:30 所長囲んでお茶&雑談
11:00 web/2ch監視
12:00 昼食
13:00 web/2ch監視
15:00 所長囲んでお茶&雑談
15:30 暇つぶしに館内うろうろしながら休憩コーナーでボーっと外の景色を眺める。
16:00 軽く体操なんかする
16:10 自席に戻りweb/2ch監視したりExcel&Word書類を開いたり閉じたりする
17:00 冷蔵庫から缶ビールを出して飲みつつweb/2ch監視
18:00 退社
 
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 
僕は特殊法人勤務でも箱モノ施設勤務でもないのでアレだが、
17:00 冷蔵庫から「缶ビール」を出して飲みつつweb/2ch監視
とゆーのはいかがなものか。
昭和時代ならいざ知らず。
 
あくまで一般論として書くに過ぎないが、
・Eメールの整理
・Webメールの整理
・カレンダー(スケジュール)の整理
・todoリストの整理
は必須であろう。
 
あと、机の上をきれいにして
見るからに呆然としている人がいるかも知れないが
たとい丸一日使わなくても
机上には筆記具と電卓を置き
タイムリーな書類を広げて
業務を装うのが僕の流儀だ。あくまで空想だが。
 
回付されてきた新聞や雑誌の貯留・熟読・回付を
計画的に行うのも重要だが
あまりPC雑誌やビジネス誌を熟読していると
心証を悪くして、いやみを言われるかもしれない。
だったら購入するな回覧するな!
と思うが。いやすべて想像に過ぎないが。
こればかりは、時の流れを待つ以外
彼の気持ちの整理の仕方もない。
 
試合で負けるよりは、PK戦で負けた方が
すっきりした感じがするのは
試合で負けると「あそこで入っていたら」
とか「あそこで防いでいれば」みたいな「たられば」を言いたくなるからだろうか。
PK戦で外した選手を批判する気にはなれないものだ。
 
内容的にパラグアイが圧倒していたからでもあるだろう。
試合内容で圧していて、PK戦で負けるのは悔いが残る。
それで、後味が爽やかな敗戦なのだろうか。
 
他の選手や岡田監督や
パラグアイの選手までもが
駒野を慰めにくるシーンは涙ものだ(;;
 
イメージ 1
 
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PK戦で印象深いのは
1994年のW杯アメリカ大会決勝、ブラジル対イタリアのそれだ。
「ファンタジスタ」「イタリアの至宝」と称せられた
イタリアのエースFW、ロベルト・バッジオが5人目で登場、
彼の蹴ったボールはしかし、クロスバーの遥か上に飛び去って
その瞬間、イタリアの敗戦が決まった。
 
歓喜するブラジル選手の傍で
いつまでも、うつむいたまま立ち尽くすバッジオの姿が
あまりに印象的。
W杯史上に残る名場面だ。
 
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