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英語も話せないのに、個人手配で格安海外旅行

書庫15.8 フランス

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今回の旅行でもいくつかのハプニングがありました。
レンヌで降り損ねるところだったり、ベルサイユ宮殿の帰りは突然の振替輸送に遭遇したり。
そして・・・最後にもありました。

普段の私だと、空港まではバスよりも電車移動を好みます。
でも、パリ北駅の治安が悪いと聞いていたことと、
そこまでメトロで移動してから電車に乗るとバスより割高ということで、
今回はバスでの移動と決めていました。

オペラ座観光のときに、カードでチケットが買えることも確認済み。
同行者は夜便なので荷物も持たなくていいし、楽々帰れる予定でした。
ところが、その券売機がどうしてもカードを受け付けてくれません
VISAの表記はあるのですが、どうしてもダメでした。

バルセロナの電車で経験したときのように、
フランス国内のクレジットカードしかダメだったのでしょうか?
そうとは思えないのですが、原因は不明です。
エラーメッセージはこれ。

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帰国するだけだった私は、現金はすべて娘に渡し、1ユーロも持っていませんでした
結局、見送りに来てくれた娘がホテルへ戻ってくれましたが、最後の最後にこれ。
どっと疲れました

やっと乗れたバス。
空港への道はすいていましたが、駐車場待ちが多かったのかそこからが結構かかりました

空港内もチェックインカウンターは長蛇の列でしたが、
私は荷物もないのでセルフチェックインで済ませました。

急いで空港内の探索へ。
実は、STAUBを空港で買えるのではないかとひそかに期待していました。

狙っていたのは、スープパン。
日本限定品かもしれませんが、深さに惹かれていました。
何度も百貨店に通っては眺めていましたが2万円超、
パリで安価に出会えたらと熱望してい一品です。

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でも、シャルル・ド・ゴール空港、
これに限らずほしいものは何もありませんでした。

飛行機は30分ほど搭乗が遅れました。
通路側の席を予約時に確保していましたが、隣も女性一人。
明るくてご迷惑になるかと思いつつ、ひたすら映画を観ていました。

読書をすると眠くなるように、映画を観ながら寝落ちるのが一番寝やすいのです。
それと、その人がいつでもトイレに立てるように気にもしていました。
本格的に寝てしまうと、起こしづらくて困るのではないかと・・・

飲み物が配られてくると、その人はフランス語ペラペラ。
それもなんだか心地よい発音で、なるほどフランス語は美しいと感じました。
同じ1人で乗っていても私とのこの違い

ほどなくして話しかけられてきたその人は、
パリと日本でブーランジュリーを展開している「メゾン・ランドゥメンヌ」の方でした。

一時期パン教室にも通っていたし、パン屋でアルバイトしていたこともありますが、
まーったく才能がないというか、勘が悪いことに嫌気がさし、
そこからパンに対するアンテナも閉ざしたままでした。

そのブーランジュリーを知らなかったのでパンの話題はできませんでしたが、
本当に多くの国を旅行していて、その話を多く聞くことができました。
つくづく言葉ができると不自由なく廻れるのだなぁと羨望。
次の旅行のヒントもたくさん頂戴しました


さて。これでパリ旅行も終わりです。
あとはお土産編です。



パリの百貨店でチーズを買いました。
いや、買ったつもりでした。

外側はこんな感じで、チーズと思い込んでいました。
で、ホテルに戻ってからパンにつけて食べた娘がひとこと。
これ、チーズじゃない

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そこに並んでいたものは、すべてチーズと思っていたのに、すべてバターだったようです。

パリは真夏日本も真夏
しかもディスカウントされていたそのバター、持って帰ることはできないと思っていました。

でも、考えてみると飛行機の貨物室は非常に温度が低い。
持って帰ることにするか

このとき、シュレッドチーズも買ったのですが、こちらは細かすぎて、
冷凍庫に入れると固まってしまってほぐすのが大変。

それに引き替えこのバター
家ではよつ葉バターの有塩か無塩かを使うのですが、日本のバターとは違うパンチがあるのです。
普通にトーストに塗ってから焼くと、それだけで高級なパンになる感じ
もうほとんど残っていませんが、価格もこんなに安くて思わぬ大ヒットでした。

年末年始のイタリア旅行ではオリーブオイルを目論んでいましたが、バターも買ってみてもいいかも。


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ほかに、ゲランドの塩も買いました。
岩塩はザルツブルクの「Salz」が塩の意味。
1年かけて、いろんな料理に使いましたが、しっかり味を引き出してくれるところが好み。

ゲランドの塩もまた、しばらく楽しんで使えます。

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今回の旅行を計画したとき、パリの日程がタイトだったので、
もしかすると行けないかもしれないと思っていたのがモンマルトルの丘でした。
パリからの景色を一望できるとあったので、ぜひとも行きたかったのですが、
もっとメジャーな場所をとりあえず廻る必要もありました。
無事、モンマルトルの丘へ向かえたことに、ホッとしました。

既に17時を回っているのでメトロに乗り、Anvers駅で下車。
人並みに合わせて歩いていくと、サクレクール寺院が見えてきました。
残念なことにバッテリーが残り少なくなっていたので、あまり写真がありませんが、
ずーっと上まで階段が続いています。
その階段のほとんどに人が座っており、眺めを楽しんでいるようでした。

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ケーブルカー「フニクレール」を使ってのぼることもできたのですが、
思ったほど大変そうではなかったので、歩いてのぼりました。


上からの眺めには本当に見とれました。

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似顔絵を描く画家がたくさんいるはずでしたが、
そのテルトル広場の一つ手前で路地を曲がってしまったので見られず・・・
ストラスブールで見たような描き手がいたら書いてもらえばいいと思っていたので、
今思えばちょっと残念でしたが、それよりも探している場所があり、
そのときはすっかりそのことも失念していました。

やはりグーグルマップだけでは不充分。
ガイドブックは恐らく上手にポイントを押さえて載せているので、
目的地に着きやすくなっているのではないかと思いました。

疲れさせてしまうと行けないので、私がひとり探し回っているあいだに、
その場所を娘が訪ねてくれたようでした。
それでも、上から降りてきた場合は振り返らなければならず、通り過ぎてしまうところでした。


これがその探し求めていた「壁抜け男」
徒歩でのツアー客が到着する直前でした。
もう少し後だったら、写真を撮るのに時間がかかったはずです。

みんなに手を握られているのでしょう、金色になっていました

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さらに下って行き、途中で振り返ると風車。

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映画「アメリ」のカフェも通りました。
中には映画のポスターが

共感できる映画ではなかったので内容はまだら覚え。
ただ赤と緑がくっきりときれいな映像だったことは印象的でした。

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このまま坂を下りきってしまうと「ムーラン・ルージュ」

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さて。Blanche駅から凱旋門へ向かいました。
最後に残ったのは、シャンゼリゼ通り。
凱旋門の上から眺めたとはいえ、歩かずに帰国するのは心残り。

歩いているのは、観光客が大半ではないでしょうか。
恐らく、かつてから考えるとかなり格も下がったのではないかという気がします。
ファストファッションのブランドなども入り、
憧れのシャンゼリゼ通りという感じではありませんでした。


それでも、これでパリも最終日。
駆け足で廻りましたが、とりあえずめぼしいところは見ることができました。

シャンゼリゼ通りから凱旋門を撮りました。
もう19時を回っています。


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ストラスブールで買ったパンがあるので、
あとは途中でサラダやワイン、ハムなどを買い、ホテルへ戻りました。

スーパーでビールが売り切れていたのが残念で、
ホテルへ戻るまで、どこかにないか探し求めていました。
近くのケバブの店に見つけたので、割高ではありますが買って戻りました。
過ごしやすい気温ではありましたが、歩き回っての1日だったので、
まずはビールでのどの渇きがうるおせたのが何よりもの幸せでした。

なんとも質素な旅行です



ストラスブールへは早朝の出発。
30分ほど歩けば着くのですが、朝のパリは危険とありました。
雨が降っていたこともあって、メトロを利用しました。

6:48発TGV
私が乗ったのは手前側ですが、向こう側のはラッピング車両はどこ行きだったんだろうなぁ。

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ストラスブールもレンヌと同じで、地図はグーグルマップのみしか持っていません。。
あれじゃやっぱり足りないということに気づきましたが、
ガイドブックでもそう詳しく載っているわけではありません。


ストラスブール橋は2階建ての橋で、屋上に上れます。
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屋上からは、要塞と遠くストラスブール大聖堂が望めました。
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この川は遊覧船が運航しています。



涼しい日だったので乗る予定でしたが、1時間余りも費やすのは惜しいこと、

歩いてでも充分廻れる街だったので、のんびり散策しました。

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ちょっと写真が暗いですが、船はここで方向転換。
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しばらく行くと、サン・トーマス教会
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ここにはモーツァルトが弾いたオルガンがあります
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ここから少し行くと両側に店が続きます。


チーズ屋さんに入るといくつか試食させてくれて、ふたつ買いました。
左側の棚の真ん中の棚の胡椒入りと、その下。
真空パックにしてもらえました。
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サラミは日本持ち込みがややこしいのでパス。
でも、美味しかったです。
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ここから魅力的な店がいくつもあり、焼きたてクッキーやパンを買いました。
カシミアのセーターも安く素敵、いい靴もありましたが、残念なことにすべて休み



ストラスブール大聖堂は通りの向こうにあるので、全景が写せません
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 近づいていくと、それはそれは美しい彫刻が 施されていました
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パイプオルガンは珍しい位置にありました。
たいてい入って振り返った上にあることが多いように思いますが、ここは入って左上にありました。

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ステンドグラスも美しかったです。



中心部から少し外れていくと、サン・ピエール・ジューヌ教会がありました。
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こちらは素朴ですが  温かみのある教会でした
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ここまでで、とりあえずランチにしようということになりました。

昼食休憩は、ネットで調べた店に行く予定にしていました。
店に着くと開店時刻まであと20分と言われ、時間つぶしをしていました。
ストラスブール大聖堂の前では4人の似顔絵描きがおり、そのうちの一人の女性が盛況でした。

デフォルメされた似顔絵がとてもキュートでいい特徴を捉えていました。
娘がいたく気に入っており、時間があれば書いてもらうのもいいと思えました。
1枚20ユーロ払っているのを見ました。
これからパリに戻ってモンマルトルの丘へ行けば、チャンスがあるでしょうか。

見ているあいだに開店時刻になりました。
でも、通りかかった道でタルト・フランベを食べている人を見かけました。
こちらで有名なアルザス料理です。
せっかくなので、予定変更してこの店に入りました。
代表的なアルザス料理を注文。ワインももちろんボトルで


baeckeoffe−ベッコフ       
牛・豚・羊肉と野菜の重ね焼き         
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tarte flambee−タルト・フランベ
薄い生地のピザ
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どちらも塩味はしっかりついていますが、素朴な味わいでとても美味しかったです。



なぜか到着が最後になってしまったのが、ラ・プティット・フランス。
ストラスブールといえば映し出されるのはここです。

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木組みの街並みだけではなく、どこも本当にきれいな街でした。
遊覧船はこのすぐそばが乗り場になっていました。
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小さな街だからこそ、遊覧船でのんびり見るのも良かったかもしれません。

連日のハードスケジュールでちょっと思考回路も停止していました。

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ストラスブールは14:46発。

駅はレトロなようでいて、外は近代的でした。
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古い建物を覆っているようです
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構内の時計はちょうど14時。かなり余裕を持って駅に戻ってきています。
パリでの予定がまだあるので、全員で体力温存。
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パリへは17:05着。モンマルトルの丘へ行きます。



3日目。パリでのフリーはまず凱旋門へ向かうことにしました。


マドレーヌ寺院
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コンコルド広場を抜けてからメトロで移動
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凱旋門に到着
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展望台への螺旋階段を上がっていきました

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凱旋門からシャンゼリゼ通り      
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凱旋門からエッフェル塔
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そのあと、エッフェル塔へ移動
下から見るとこんな感じ

展望台へは脚のところのエレベーターで上がるようなっていました
東京タワーよりわずか低いのですが、周りに高い建物がないので堂々たるもの
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思っていたよりも美しいフォルム
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傍を流れるセーヌ川を歩いていくと、ビル・アケム橋。
ランタンが吊ってあったので、夜に通るときれいだろうなぁ

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やっぱりやってきました、コンシェルジュリー
マリー・アントワネットが最後を過ごした牢獄
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隣のサント・シャペル教会は長蛇の列だったので断念
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STAUBを求めて【 a・simon】へ向かったのですが、その前に腹拵え。
頼んだひとつがムール貝ですがSTAUBに入っていました.
ますます上がるテンション!!!
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牡蠣
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チキンシーザーサラダ
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マッシュルームリゾット
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でも・・・ここからすぐ近くの【 a・simon】には、STAUBがたったふたつしかありませんでした
もちろん目当てのものもなし。


途中でワインを買い込んでホテルへ戻り、チケット購入時間ぎりぎりにオペラ座へ滑り込み
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そりゃ、ウィーンのオペラ座とは比べ物にならない豪華さ。
ここはベルサイユ宮殿の鏡の間と同じような作りですが、より煌びやかでした
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この部屋はどこもかしこも金ピカ
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さぁ、あとはルーヴル美術館でモナ・リザを見て帰ろう。


でも、もうこのときはくたくたでした。
ただ、ミュージアムパスを買ってしまったので、行かないと元が取れない
ルーヴル目前で突然の豪雨
ピラミッドへ駆け込んで探しました
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そう、探し当てたのは「モナ・リザ」
館内図はあるのに難しくてなかなか辿り着けませんでした。
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ナポレオンの戴冠式  
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カナの婚礼
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そして、フェルメール「レースを編む女」
本当に小さい作品なんですね
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ホテルへ戻ると20時過ぎ。
駆け足のフランス旅行もあとは明日のストラスブールで終わり。


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モン・サン=ミッシェルを離れ、レンヌに戻りました。
行きと同じく2時間半、電車までの時間がありましたが、
やはりピエール教会を見つけることはできませんでした。
・・・がっかり

しかも、ガレットの発祥の地というのに、それも食べず。
お腹にたまるほどのものではないので避けてしまったのでした


いったんモンパルナス駅まで戻り、そこから各停でベルサイユまで。
遠く見えたベルサイユ宮殿、思っていたのとは全然違う風貌でした。

なんというか、こんなにドドーンと大きいとは思っていませんでした。
映像で見るのは美しい庭園の前に建つ姿なものですから。


左手前に見える銀色の人はパフォーマンス中
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16時も近かったので、チケットは待たずに買えました。
夕方の観光は有効だと思います。

入場すると、建物を潜ってこの広場へ出てきます。
真正面2階が王の寝室ですが、中心に王の居室すべて配置とはなんと大胆な造りでしょう。


右側にある入口から見学開始
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まず、礼拝堂から
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執務室等、王の居室の豪華たるやため息が出るほどでした。
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この金ピカ具合・・・ご覧ください。
天井の装飾でもこの金の使いっぷり・・・
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有名な鏡の間
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王の寝室
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王妃の寝室
フランス革命のときには、この小さなドアから逃げたと言われています       
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そりゃ、これだけ贅沢の限りを尽くせば、国民の不満も貯まるだろうよ・・・
でもそれで、芸術も発展したし、後世に残るものもこうしてある。




庭園に出たころは18時を過ぎていたはずが暑い暑い。
これ以上、この広大な敷地を見学する気力は、ありませんでした。

庭園から宮殿を見るとこんな感じ。
映像で使われるのはこちら側で、正面からよりも金ピカではないです。

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宮殿を背に庭園を見てみましょう。
遠く向こうにグラン・カナルがあり、ボートを楽しんでいる人たちが見えました。
両端の森も敷地内です。

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宮殿左側の庭園
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このあと、エッフェル塔へ行く予定でした。
この駅からRERに乗れば到着のはずが・・・あと2駅というところで降ろされました。
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事故か工事か、ともかく振替輸送
こんなところで振替輸送と言われてもどう行けばいいのやら・・・
事態に気づかずに座ったままの人もいました


で、2回以上の乗り換えが必要になってしまったので、この日の観光は終了。
オペラ座近くの百貨店でワインやビール、サラダにハムやスモークサーモンを調達。
部屋に戻って軽く食べて寝ることになりました。

最近の旅行では、いつものこのやり方です。
昼にがっつり好きなだけ食べ、夜で調節すると太ることもありません。

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