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英語も話せないのに、個人手配で格安海外旅行

書庫15-16 ローマ&ナポリ

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家に買って帰ったお土産の話を少し。

買って帰ることが多いのは、チョコレートやビスケット系の甘いもの。
ヨーロッパを廻っていた娘に頼んだベルギーワッフルは、
日本で買うと恐ろしく高いので、今でも恋しい・・・

確か1,000円までで12個入りでした。
でも、国内で買うと1個180円ぐらい。

それ以来、できるだけ帰国後に、こういう細かいものこそ記録しています。


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チーズをのせて食べるクラッカー系もよく買います。
メルボルンで買った薄いのは、帰国後も近くの店で見つけて買っています。
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ごくごく薄いので、お腹がいっぱいにならないところがいいところ。








で、今回は夕食に食べる予定だったスーパーのチーズと、
カンポ・デ・フィオーレ広場で買ったチーズ。
ゴルゴンゾーラは€3.24(450円)です。

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左側のタレッジオは€3.65(450円)、右側のものは、ペッコリーノチーズ。
半分に切って重ねて入れているのでわかりにくいのですが、420gで€7.94(約1,065円)
塩気はパルメザンよりも控えめです。

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あと、お酒はナポリとソレントで購入しました。
とっくの昔に飲んでしまいましたが

左がストレガで、右がレモンチェッロ。
ストレガは€9.5(約1,270円)、レモンチェッロは€7.98(約1,069円)

ストレガは、ナポリで作られているのですが、19世紀後半から秘伝の製法を守っているそうです。
どちらも甘い〜

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あと、ソレントのスーパーで買ったレモンオリーブオイル€11.49(約1,540円)がとても美味しい。
カルパッチョなどにかけると、しっかりレモンの香りがします。
こういうお土産が買えたときは本当に嬉しいです。

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写真は残っていませんが、ニョッキは1kgで€1.5(約200円)でした。
手作りしなくても充分美味しくてびっくり。
1回1人前100gぐらいですから、いかに安いか
重かったけれど、買って帰ってよかったです。

つい面倒になって何も買わずに帰りがちなのですが、
やっぱり次回も頑張って探して、新しい出会いがあればいいなと思っています。



早朝、チェックアウトして空港へ向かいました。
まだ4時半。まっくら・・・雨が降っていました。


ホテルと空港のビルをつなぐ通路
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エレベーターに乗ります
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歩く歩道はいくつか通りました。
ちょうど両隣には空港の駐車場がある場所です。
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空港着
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フランクフルト行きの表示も見つけて安心
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フランクフルト空港への機内食はサンドイッチが出ました。
でも、乗継時間は3時間あります。


もうすっかりなじみになった空港の店。
フランクフルト空港だから、フランクフルトが食べたくなりました
売店で頼んだら、単品ではなくホットドッグでした。

まだ朝だというのに、ビールともどもいただいちゃいました


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またしても帰国便でも映画三昧で、早朝到着。
そのまま荷物は相棒に託して会社へ向かいました。


ローマ&ナポリは、旅行中、どちらかというとがっかりした感がありました。
でも、こうして振り返ってみると、やっぱり楽しかったなぁと思います。
行って良かったコロッセオとポンペイ遺跡、ヴォメロの丘から見たナポリの街。
そして、美味しかったピザ。

去年のリスボンほどお天気はよくありませんでしたが、それでもソレントで少し降られた程度。
傘の出番もなく終わりました。


店はいくつか候補がありました。
でも、また戻るのが嫌だったり、見つかるかどうかの不安もあり、
ガイドブックに載っていた一番近い店にすることにしました。
【 i DECUMANI】


お店は超満員で他のお客さんに立ってもらわなければ、席に到着できません。
ここでもシェアするということはなく、全員がひとり1枚のピザを頼んでいました。
やっぱり残している人も多かったですけどね。

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途中売っていた「揚げピザ」がとても美味しそうだったので、できればあとで食べたいと思っていました。
だから、店で頼んだのは、ピザひとつとビールのみ。

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一昨日ひとり1皿ずつ二品も売りつけられてしまったのに、
ここではその注文を快く引き受けてくれました。
これで€18(約2,400円)
本当はドーナッツ型でしたが、切り分け始めてから慌てて撮ったのでこれ
それでも、お腹いっぱいで結局揚げピザは食べられませんでした。



ところで、この店の奥の建物に行列が。
近くまで行ってもよくわからなかったのですが、今になってわかりました。
ナポリの地下壕があって、そこの入口だったようです。
行ってみたかったなぁ・・・
でも、私の持っているガイドブックには載っていませんでした





見損ねたもうひとつに教会の回廊があります。
それはそれは美しい回廊だったのに、
教会の回廊なんて大したことないと、入場料と行列に躊躇して入らずでした。
もったいなかったなぁ


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ナポリ駅周辺を散策すると、露店がたくさん出されている場所がありました。
拾ってきただろう服や雑貨・・・売り物とは到底思えないのに、買う人もいる。
格安だからかもしれない。
そうか、難民かもしれないなぁと、フクザツな気持ちになりました。

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駅周辺は治安の悪いところが多いとよく聞きますが、
ここもそういう場所だなぁと感じました。

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列車は16:31発。
もう少しナポリ駅のスーパーで買い物をしようということになりました。
ホテルへ戻って荷物を受け取り駅へ。

ここでもトラブルが。
私の乗るはずの列車番号の行先が違うのです。
しかも時間も少し違う。

駅の本屋へ行って時刻表を探しましたが、わかりません。
ただ、その場所はさらにシチリア島方面に行くことだけはわかりました。

ウロウロ、オロオロ・・・券売機は自動だし、
誰に聞けばいいのだろうかと歩いているうちに、表示が変わっていました。
ホッと一息。
いったいなんだったんだろう?
行って帰ってくる距離じゃないしなぁ・・・

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次に気にかかったのが、切符のバリデード。
バーコードの表示もあるのですが、この機械ではまったく反応してくれません。
オンライン予約の場合は必要ないような気もしましたが、行きは有人改札だったので不明。

困っていると、近くにいた人が必要ないよと教えてくれました。
旅先では声をかけてもらうと嬉しいことがよくあります。

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駅をウロウロしていると、貝殻のようなパンと再会。
見るだけでもサクサク感がわかっていただけるような気がします。

スフォリアテッラといって、中のクリームがリコッタチーズ
とてもとても美味しいです


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イタリアンジェラードもいただきました。
お味は平凡にヨーグルト。
この€2.5(約340円)は高いような気がしましたが、どうだろう?

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帰りは満員でした。
行きと同じ6人掛けはすでに4人が座っていて、しかも予約した席にいるのです。
どうも真ん中の席と代わってほしいと言っている気もしましたが、
そんな気にもなれないので、予約した席に座ることにしました。


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ところが、私たちの席を陣取っていた二人のおしゃべりがうるさい。
ひたすら2時間しゃべり続けているのです。
あとの2人も仲間かと思っていたら、1名ずつのようでした。
1人の男の子も席を立ったり戻ったり、
もう1人の女性もたぶんうるささに抗議して通路に出て立っていました。
でも、まったく気付かずにしゃべり続ける2人。

私も嫌気がさして、最後の30分はデッキに出て降りるまでそこで過ごしました。
ただ、これが功を奏したと思います。
ローマでもう少し買い物をする予定だったのですが、
あの荷物の山を到着後に掻き分けて出ていたら、かなりの時間がかかったはずです。
大急ぎで買い物をして、バス停へ向かいました。

先にチェックをしていた€3.9のバスの前にいた人に、もう満員か尋ねたらまだ空席はあるとのこと。
出発時刻間際でしたが、乗ることができました。
同じとき、私も買いたいと言っていた女の子は、私に何時発のフライトかと尋ねるので
「明朝」と答えると、「私はもうすぐなの」とかなり焦っていました。

40分位で到着するはずだと教えてあげたけれど・・・どうだったんだろう?
到着後「ありがとう。さようなら」と声をかけてくれたけど、私にはとっさの英語力がなかったのでした




ホテルへの道は少し難しいとは聞いていましたが、本当に難しかったです。
駅で働いている人に聞いても知らない人がいるぐらい。
よくよく見るとホテルマークがありました。

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駐車場わきの動く歩道をいくつも過ぎ、最後にエレベーターで下へ降りて、ホテルまで。

なんだかフロントの要領が悪くて、長蛇の列。
チェックインした後はぐったりしました。



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ここからシャワーをして、荷造りして、やっぱり酒盛りしてから寝ました。
翌朝は6:40発のフライトです。
4:30にはここを出なければ。



ナポリ3日目です。

ホテルでの朝食はどちらも美味しかったです。

でも、出足はどちらも遅い。
今までは、会場が空くのを待って並ぶ人もあったぐらいでしたが、
今回のたびではいつも一番乗りでほとんど人に会いませんでした。
だから、写真も遠慮なく。

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パンが特に充実していました。
特にここではラム酒たっぷりのパンと、貝殻のように開いたサックッサクのパン。
どちらも、本当に美味しかったです。
この紹介はあとにします。


この日、夕方にはローマへ戻るため早々にチェックアウトして、荷物だけ預かってもらいました。
そしてまず、ナポリ初日に見られなかったドゥオモに向かいました。


ド派手な看板ですよね。いや・・・芸術作品?

ナポリ駅から海までの道はこんな雑多な場所です。
下町・・・ この雰囲気はまさにそうですね
 
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ドゥオモの位置は初日にはわかりませんでした。
難しい場所ではないのですが地図がなかなかわかりにくいのです。

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中はいつも厳粛な雰囲気が漂っています
クリスチャンではなくとも
包まれた気持ちになれます

 いつも興味深いパイプオルガンも

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ドゥオモを出たあとメイン通りに出るつもりが、少し間違えるとこんな路地裏に

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ダンテ駅を通過して、またガッレリアへ
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そこで朝食で食べたパンを発見しました。左下のBABA MARYがそれ
ラム酒たっぷりでジュワジュワ出てくる感じ

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一番上の真ん中のパンが貝殻のようなものと思いますが、このときは気に留めていませんでした。



メインの通りはきれいではありましたが見かけるのは服と靴の店ばかり。
フニコラーレに乗って上へ行くことにしました。

本当は、プレピシート広場の裏にある駅から上がって違う道から降りようと考えていたのですが、
駅が見当たらなかったので、探すよりも先へ行こうということに。


途中、イタリアに来たなら一度は飲みたかったエスプレッソを頼みました

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お砂糖たっぷりでクッと飲んで去って行くのがセオリー。 
かっこいい
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しばらくすると、びっくりするぐらいノロノロ走る黒い車に遭遇しました。
しかも、後ろにぞろぞろ人がついています。
これは葬儀なのかもしれないと思いました。

アパートの前に停まると、そっと車に触れキスをしていく人たちが何人もいました。
たぶん、見ず知らずの人たちです。
こちらのお別れの仕方というのはどうなっているのでしょう。

見届けたい気持ちもありましたが、ただの野次馬になってしまうので断念しました。


さらに歩くと魚屋さん
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モンテサント駅はそこからすぐにありました。

切符は切符売り場ではなくて、 売店で売っています。
切符売り場は電車用のみ。

往復?と聞かれたので、ついハイと言ってしまいました。
交通費嫌いなのに・・・

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頂上に着くと住宅地。
下のスラム街とは違って、かなりきれいな街でした。
そっか〜 どこもかしこも汚いわけじゃないんだ。

フニコラーレでも買い物袋を提げた地元民が乗っていました。


ヴォメロの丘にはサンテルモ城がありますが、ここは入らず。
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向こうに見えるのは、ポンペイの町を壊滅させたヴェスヴィオ山ですね。

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ナポリの街がきれいに見え、ここへは上がってよかったと思いました
曇っていますが、とても暖かくて半袖になっている人も多くいました。

さっき乗り損ねた駅から下りたかったのですが、
頂上というよりは、普通に街なので見つけるのが難しそうに思いました。
かといって、またフニクラーレで降りるのも芸がない。
せっかくこのきれいな景色。
切符は持っているけど、歩いて降りることにしました。

でも、とにもかくにも地図が曖昧なので、到着できるかちょっと不安。
途中でどっちかなぁと迷っていると、通りがかったおばあさんが、
「このまま下だよ。ほら、スパッカナポリだよ」と教えてくれました。
人は温かくていいところなんですよね。

スパッカナポリの位置がいまいちわからないと思っていたのですが、
ナポリの街をちょうど二分するその道でした。

ヴォメロの丘の上からもしっかり撮っていました。
なーんとなく、縦に走る道がわかるでしょうか。

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降りてしまうとさっき通った魚屋さんがありました。
なぁんだ、こんなふうになっていたのか。

そろそろお昼。
今日こそピザを食べなくちゃナポリに来た意味がない
店を探すことにしました。



ポンペイ遺跡を2時間余りで切り上げたのには、ソレント行きの出発時刻が近づいていたからでした。
あと5分というところで走って駅へ行って有人改札で切符を買おうとすると、どうやら列車は来ない

英語はできるか?と聞かれたので、仕方がないので少し・・・と答えると
同じ旅行客の人が説明をしてくれました。

とにかく、何らかのトラブルで電車は来ない。


ソレントへもいけないし、ナポリにも戻れない


近くの店で時間をつぶすにも、観光客相手の高そうな店。

いつ来るかもわからないけど、人が残っているということは、いつかは動き出すような可能性もあり。
韓国人観光客が、スマホの翻訳ソフトで私に事情を聴いてきました。
でも・・・私にもわかりません。
答えられたのは、ソレントへもナポリへも電車が動いていないということだけ。

ポンペイ駅は、他の路線へも通じているので電車の到着はありました。
大回りすればナポリへ戻れるのか?

焦れるように時間だけが過ぎていきます。
1時間を過ぎたころ、突然、駅員さんが手元の鐘を鳴らして、

「ソレント!ソレント!」

と叫ぶではありませんか。
ソレントへ行けるの?今?すぐに到着するの?大慌てで切符を買って、飛び乗りました。
行ったところで戻れるのかどうか心配でしたが、まだこのとき12時でしたから、乗ってしまいました。


ソレントまでは30分
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到着して、人の流れのままに歩きました
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建物のあいだからソレントの海が見えましたが冬の海ですね
とてもとても寒かったです
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お土産物屋さんの通りでは、ソレント名産のレモンが多くありました

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ホテルの敷地にもレモンが植えられていました
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ヴェスヴィオ山が向こうに見えます
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雨が降りそうだったので、とにもかくにも食事に
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 頼んだのは、毎度注文しては失敗するサラダ
ツナサラダ
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赤身の牛肉
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ラビオリ
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ヨーロッパは赤身の牛肉の煮込みが主流と聞いて牛肉を選んでみました。
あとラビオリ。ラビオリは本当に美味しかったです。

もう少し観光しても良さそうなものでしたが、15時前。
あっという間に夜になってしまうし、列車の不通が怖かったので、
スーパーでソレント産のレモンリキュールなどを買ってから戻ることにしました。


行きの列車はこれ
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帰りのはボロボロ
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ソレントは食事だけで終わってしまいましたが、
でも地名を知っているところって行ってみたいですもんね。


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