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英語も話せないのに、個人手配で格安海外旅行

書庫16.3 台湾

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ほどなくして東門駅へ着きました。
お茶屋さんへすぐに行くにはお腹もすいてきています。

永康街は人の集まる街で、行列している店も多くありました。
私は葱餅というのを食べたかったのですが、うまく出会えずにいました。


すると、ここで発見
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私が食べたのは台湾バジルと卵入り35元(約128円)
ほとんど食べ終わりのときに撮ったのであまりわかりませんが、
胡椒餅と違って薄く延ばして具を挟んでたれをかけるという感じ。
パリパリもっちりは台湾B級グルメの共通点かも?
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これだけでは足りないと、ぶらぶら歩いていると、そういや台湾は刀削麺なるものが有名だと、
遠い昔には何度も台湾を訪れていたという相棒が言い出しました。
お湯の上で生地を刀で削って落としてゆがくんだそうです。

そこへふと横を見ると「刀削麺」の文字

しかもサイズに「小」があるので、早速入りました。




注文用紙に書いて渡し、お箸も自分で消毒済みを取りに行くシステム
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私は炸醤麺。
肉みそとキュウリが入っているだけですが、しっかりした肉みその味がよく絡んで、美味い。
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酸辣湯麺
辛みが少なくて、かなりあっさり味でした
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蕃茄牛肉麺はトマト味
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お腹はもういっぱい。お茶屋さんを目指します。



お茶屋さんは永康街を南下してしばらく行ったところにありました。
 
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第二次世界大戦前、台北大学の教授のお住まいだったそうです。当時は、日本人。
その後も教授宅として使われていたそうですが、あとは長らく空き家で放置。
すっかり朽ちてきたところを資材を投じて再建された方がいらしたそうです。

 

庭も素敵ですが、建物もの居心地の良い物でした
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 中庭を臨む席へ

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 お茶セットを頼みました。

 一人当たりお湯料としてプラス200元ということで、かなり高いセットでした。

そういう飲みかたをしてみたいという娘の希望だったので、このB級グルメ旅では破格の贅沢
 ひとつだけ頼んだお茶請けと併せて1,298元(約4,633円)

 

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 お茶の入れ方のレクチャーを受けゆったり過ごしました
でも  お湯呑が小さいので優雅というより忙しいかも

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 ところで、台湾で有名なお土産にパイナップルケーキがありますが、
どこで試食をしても甘さに欠けるものでした。
もともと、私は甘さ控えめが好きなのですが、控えめではなく欠ける感じ。

ところが、娘がお茶請けに頼んだので食べてみると、これはとても美味しかったです。
違いは温めていること。なるほど、温めたほうが甘味は増すので、いい方法だと思いました。
もちろんここのパイナップルケーキ自体が美味しかったのですが、
残念ながら持ち帰り用の販売はありませんでした。
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駅へ戻る途中のパン屋で、同行者がパイナップルケーキを見つけて入りました。
試食してもやはり甘さに欠けるので出てきたのですが、
その間、私は隣のお土産物屋さん「紅櫻花食品」を眺めていました。
スーツケースを持っていたので外に立っていましたが、試食を配っています。

あとでいただいてみると、ここのパイナップルケーキが美味しい。
 あとで調べてみると、このお店はキティちゃんのお店なようでした。

 キティちゃんの入ったお菓子を扱っているようですが、まったく気づかず

でも、そうとわかっていれば入ることもなかったでしょう。出会えたことに感謝。

 


空港へ向かいました。


娘が行ったというカフェがあったので、タピオカジャスミンティを飲んでから中へ。
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この隣の店に美味しそうなものがありました。

月餅の特大版のようなものや、ブランデーケーキ。
中にもあるかもしれないお思って入って失敗  ちょっと心残りです。

 

帰りのフライトでは「母と暮らせば」を観ました。
あのラストは・・・あらまぁという感じでした。

この先も見ることがないだろうという娘にあらすじを話してみると、
その方が、人間の本質を見ているのではないかという意見だったのですが、う〜ん。



行きはロッキーの続編「クリード」を観ましたが、
結末がお定まりのアメリカ映画は気楽でいいですね〜 水戸黄門のようというか


【完】


朝、チェックアウトして荷物を持って出ました。
このホテルの位置だと、空港まで2度乗り換えなくてはいけないので、
半日のことだから交替でガラガラ引こうということになりました。


きのうのマッサージ店を通ると、店主のおじさんが私たちを見つけ、
もうお帰りですか?と声をかけてくれました。


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もしまた台北へ来ることがあれば是非再訪したいお店です。
できれば次は店主のおじさんのゴッドハンドを体験してみたい



台北駅でコインロッカーを探しましたが、見つけられませんでした。
それよりも、どこにでも座るのが台湾流?
九份からの帰り、瑞芳駅でもホームに座り込んでいてびっくりしました。

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ここでは食事をしている人たちも
このフロアは団体さんが多く、6割方座り込んでいました
しかも見えますか? 右下の2人はケーキを持っています
サプライズだったようですが、このケーキ、ここで食べるんだろうか・・・


娘がポットで入れるお茶屋さんへ行きたいと言っていたので、
中正紀念堂を見てから、東門駅の永康街を目指していました。

2日目からは雨の予報だったのに、なにしろ晴れ女が揃っていますから、
この日も初夏を思わせる暑さ
しかも小さいサイズとはいえ、ガラガラとスーツケースも引いています。
日陰を探して黙々

もう少しで中正紀念堂というところで、交通規制がされていました。
カメラを持った人たちが何人もいて、マラソンかもしれないと立ち止まりました。


すると
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あとで調べると「ツール・ド・台湾」
自転車レースを見るのは初めてですが自転車を積んだ車がこの後ろを走るのはなぜなんでしょう?
パンク等で交換もありということ?


先のは先頭集団が、しばらく遅れてやってきたのがこの団体。

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ちょうど通ったのは折り返し地点だったので、シャッターチャンスだったようです。


ここからすぐ、台湾民主記念公園です。


国家音楽庁
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国家戯劇院
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庭園も美しいですね
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中正紀念堂は記憶に残っていました。
並んでいる人たちは、子連れ。
アナ雪のイベントが行われていて、中は氷があったようです。
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本当に暑かったので氷で一息つけたかもしれませんが、並んでいるあいだにバテそう



中正紀念堂へ上る階段から振り返るとちょうどのそのイベント会場が見えます

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中には蒋介石像
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さて。目的の東門駅まではもう少しです。


娘は、友だちとタピオカミルクティの美味しいカフェへ行くと言っていました。
暑いこの日。私たちも飲んでみたい


娘と別れてすぐにチャンスは訪れました。
ファーストフードのお茶屋さん。
並んでいる人たちの持っているのは、多くがタピオカ入りの飲み物。

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写真を見て、これだろうと見当をつけ注文。
番号順に呼ばれていくのはここでも同じでした。
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底に沈んで見えるのがタピオカで、甘いミルクティーにとてもよく合います。
ストローは太く、タピオカも吸い上げられます。
腹持ちもまずまず。すっかり気分よく油化街へ向かいました。



油化街は、乾物などの問屋街。
初日に行った寧夏夜市の少し東側になります。

ドライフルーツ、ナッツや乾物、時には漢方薬のにおいもしてきます。
カラスミもそうですが、干し貝柱もほしい。
ごぼうをスライスして干したものなども売っていました。

途中、なんとなく地元の人たち相手のような店で干し貝柱を見つけ、つい買ってしまいました。
向こうの単位は「1斤=600g」なのですが、その半分で1,400元(約5,131円)。

これって安いのか?高いのか? まだレートがなじんでいません。
しかも北海道産が高級品として位置づけられており、
なぜここで北海道産をわざわざ?と思いつつ、ふんだんに使えることににんまり

ところが、はたと気づいたことに、現金をここでほぼ使い果たしてしまいました。
カラスミはまだなのに
翌日には帰国するのにいくら出すのか?
大半は娘に渡したので、中途半端に出したくありません。

結局、一度寄ったカード払いができそうな店へ戻り訪ねてみました。
OKだったので、まずまずの大きさのものを1,300円ほどで買いました


娘に落ち合う前に少し時間があったので、荷物を置きに戻ることにしました。
このあとの予定は「士林夜市」へ行って夕食。
そして、足裏マッサージと整体を考えていました。

足裏マッサージは中山駅周辺で考えていましたが、ホテルへ戻る途中で2軒見つかりました。
リラックスしに来るんだから近くてもいいんじゃないか?という話になりました。
あとは、どちらにするか娘に決めてもらえばいいだけ。



娘に会って、台北最大の夜市と言われる「士林夜市」へ出掛けました。
でも、娘はタピオカミルクティだけではなく食事もしたので、少ししかいらないと。
そうでなくともパイナップルと、ケーキがホテルで待ち構えています。
地下のフードコートで少しだけ食べることにしました。

娘の友だちのおススメは牡蠣のオムレツ。
同行者は、きのう食べられなかったビーフンが食べたいと言いました。
流行っている店で席が美味しいはず。
でも、席の片付けはバケツを持って残飯を入れ、残飯をさらった布巾でテーブルを拭くだけ
普段だったら絶対にパスというところですが、仕方がありません。


                        
注文したのは牡蠣の卵焼き・ビーフン・ビール 計200元(約733円)イメージ 3

ビーフンは具がレタスのみでしたが、それがちょうどいい感じで美味しかったです



それだけ食べて、さっさと戻ることにしました。
マッサージに気持ちがすっかり傾いていたのです。

マッサージ屋さんは障碍者の雇用確保のための職業で、
台湾ではぼったくりというのはないと思うというのが、娘の友だちの見解でした。

ならば安心。

ところで、士林市場で思い出したことがありました。
10年前の台湾で、同行者と私だけが繰り出した夜市でみんなとはぐれました。
子どもたちは彼らと一緒にいたので、帰るのが適当だろうと先に戻ったのですが、
その場所が、たぶん、ここだったと

子どもたちは彼らとここで初めて吉野家へ入って、牛丼を食べたと言っていました。
もし士林市場に吉野家があったとしたら、間違いありませんね


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最寄駅へ戻りマッサージ店を覗きました。
1軒目はきれいな店ではありましたが、暇に任せて全員がだらけており、パス。

もう1軒は古めかしいものの、施術の手を止めて出てきてくれた人が好印象。
あとで来ると伝えてホテルへ戻りました。

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これで娘の現金と併せて不足額もわかったし、最後のキャッシングをしに行きました。
私は一番手で足裏マッサージ30分と全身整体60分で1,350元(約5,000円)
足湯に使ってふと前を見ると、地球の歩き方にも紹介されている「隠れた名店」でした。
なんとなく、得した気分

揉み解すことで治癒はないと言う整体師にも出会いましたが、決して侮れません。
台湾の最後の夜、それはそれは至福の時間となりました。
痛みの変化はありませんが、まさしくプロの仕事でした。



さて、戻って食べたケーキはこれ
チーズケーキとチョコロールケーキ    
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イチゴパイとライチのケーキ
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でも、実はちょっとパサパサした感じで、あんまりおいしくなかったんです。
これで500円以上というのは正直がっかりでした。
ま、感じの良かった店員さんにお支払ってとこでしたね

それと・・・大爆笑したのが波平さんの謎。
娘の友だちもやはりこのコンサートへ行ったそうですが、

 「波平さん」 ではなく 「奈美恵さん」

おわかりですよね。
安室奈美恵の台北コンサートの日だったのです
おかしいとは思ってたけど、ぷぷぷっ


2日目は、朝市からスタート。
朝から、真夏を思わせるような晴天で、じりじりするような日差しでした。

カメラを向けるのがはばかられて何となく遠慮してしまっていたのですが、
どれもきれいに束ねられて売られていました。

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パイナップルが売っていたので、夜にホテルで食べようといったん持って帰りました。
丸ひとつ70元(約257円)でした。

午後、娘は留学時の友だちと会う予定で故宮博物館への再訪は無理だったので、
龍山寺へぐらいは行こうということに
暑かったので地下鉄で向かいました。

龍山寺はなぁんとなく記憶に残っているような気がしましたが、
10年前、このすぐ表か裏に夜市があったように思いました。
記憶違いなのか、変わったのか。



通りに面している前門。暑くて暑くてヘロヘロ。
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中へ入ると本殿。若い人も熱心な信者が多く、熱心に何やら読んでいたり・・・
拝観したかったのですが正面へ行くにはなんとなく気が引けました
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奥ではちょうど読経中でした。
左には良縁を授かる場所。三日月の木片を落とし表と裏が出るといいのだそうです。

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ふむ。でも、今日の観光はここまでか・・・?
付近に何かないかと探していると胡椒餅で有名な店があることがわかりました。

行ってみると、狭い狭い路地裏。
私はよく獣道を歩きたがると言われるのですが(海外では危ないですね
そんな私でなければスムーズに見つけられない場所にありました。

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お客さんは誰もいませんでしたが、予約が必要だとのことでした。
先払いで30分後に出来上がるとのこと。
せっかくだから予約しました。

ひとつ45元(約165円)
楽しみにして、付近をもう少し歩くことにしました。




胡椒餅が出来上がるまでのあいだ、まずは近くの「華西街観光夜市」へ行くことに。
夜市は、夜しか開いていないところと、昼間も開いているところがありますが、
ここはほぼすべて閉まっていました。

でも、この夜市は蛇が有名だそうで、蛇肉や蛇の血、
もちろん生きた蛇も店先に並べられているとあとで知りました。
いやいや・・・開いていなくてよかった

以前来たときに訪れた夜市は、ここではなかったことも再確認。
もしかすると、タイと混同しているかもしれません。

胡椒餅の出来上がりまでにはまだ時間があるので、「剥皮寮歴史街区」という場所へ向かいました。
なんの皮を剥ぐのだろうと思っていたら、木材。
時代は異なるそうですが、歴史的建物が集められていました。

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炎天下。時間潰しの観光もなかなかしんどい。
そろそろ30分経つだろうということで店へ戻りました。

釜の中で胡椒餅を焼き付けています。
続々人が集まり始めていますが、あと5分だそうです。


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店の前に青い字で「予約」と書いてありますが、その後ろのボードが優れもの。
私たちは「九」の番号札をもらっています。

待っていると番号が呼ばれ始めました。
1番から予約した数が渡されていきます。
ボードに予約個数分の小銭が置いてあります。

「九」と言われてもわかるだろうか?と思っていたのですが心配ありません。
小銭を下側に置いているのが現地人用。
上側においているのが外国人用。
予約番号の読み方も英語にかえてくれていました。

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食べさしですみません・・・
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この美味しさを何と表現すればいいのでしょう。
外はパリパリで中はモチモチなんて、ありきたり過ぎ。
粗みじんの豚肉といい、ほんとひとつしか頼まなかったのが失敗!というぐらい。
30分の時間つぶしをしてでも絶対に食べてほしい逸品です。



娘の友だちはホテルへ迎えに来てくれるということだったので、
ひたすら北へ上がっていけば少しでも戻れます。
そこから、西門紅楼へ向かうことにしました。


途中通った、清水祖師廟
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台湾三大祖師廟と言われ由緒正しい廟だそうですが、誰もいません
入ったところにいる係の人もうたた寝中
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ここを通り過ぎてアーケードのある道を歩いて行くと、
ショーウインドゥが通りに面したケーキ屋さんがありました。
とてもきれいで、美味しそう

つい眺めていると、中から店員さんが出てきてしまいました。 しかも、日本語。

神戸で修行していたそうで、とても感じの良い若者でした。
娘と別れたあと、カラスミを買おうと思っていたのでお店を聞いたり、
ちょうど日本から波平さんが来るので、
自分の友だちの多くも、そのコンサートへたくさん行くという話を聞いたり。

むむ?波平さん? 日本のアニメがいくら人気だからといって波平さんがコンサート?
サザエさんファミリーが総出でやってくるとしても、なぜに波平さんの名前が上がってくるのか

娘の友だちも、会ったあとでコンサートと聞いていたので、
あとでこの話をしてみるね、なんて盛り上がってしまいました。

で、ついついケーキも4つ


西門紅楼
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中は雑貨屋さん。若者の街のようで活気づいていました。


ここで娘はケーキを持って ホテルへ戻り、 友だちとの再会
私たちはカラスミを求めて油化街へ。

娘とは18時半に中山駅で落ち合うことにしました。

台湾1日目−2 九份


九份への行き方はいくつかありました。
本当はバスで1時間半揺られて行こうかと思っていましたが、座れなかった場合を考えると大変。

だから、台湾鉄道に乗って最寄駅まで行き、そこからバスで15分というルートを選びました。
交通費嫌いですから、もちろんそれが一番安くもありました

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地下鉄は飲食不可ですが台湾鉄道は食べられるとあったので、ホテル近くで小籠宝を買いました。
10個入りで60元 約220円)

列車は特急など有料列車もあるらしい。
悠優カードだけでいいのか迷いましたがひとまず入ってしまいました。


電車はいくつも出ていますが、途中までしか行かなかったり、路線が違ったり。
ここに見える「瑞芳」という駅が九份への最寄りの駅。
10分ほどあったので、ここで小籠宝を食べました。
安いのに、なかなかの美味しさ
他にも駅弁を食べている人たちが、かなりたくさんいました。

電車に乗っている時間は45分ほど。
100元しかチャージしていない私たちは、到着後にチャージしようとしましたが、
瑞芳駅にはチャージの機械がありません。
弱っていると、日本語通訳の腕章を撒いたお爺さん。
台湾のお年寄りには統治時代の人がまだまだいて、日本語ができるんですね。
チャージは駅員室でしかできないようで、駅係員に伝えてくれました。

これで安心。「金瓜石」行きのバスに乗ればもうすぐです。
バス停は、駅を出て左へ200mと書いてありました。
行くとちょうどバスが到着したので、座って九份へ行くことができました。

私の前に乗った人は小銭がなかったようで、多く払うハメになっていました。
お釣りがもらえないことを知らなかったのか、随分憤慨していました。
交通費嫌いの私は、こういうところだけはなぜかまずチェックしているようです



山道をひたすら上ってくと、九份。
観光バスも多く、ものすごい人でした。たぶん、ほとんどが日本人。

海も向こうに見え、天気によってはもっと美しい場所だったと思います。

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それと・・・以前来たときに、バスで長く揺られてどこかへ行っています。
背の低い少数民族が住んでいる村だと聞いた覚えがあるのですが、
行ってみるとそういう人たちではなく、でも見世物小屋に入った記憶があります。
トロッコへも乗ったのだけど、あれはどこだったのだろう?

もしかして九份だったのではないかと思っていたのですが、違いました。
いずれ調べてみようと思います。



九份へ到着しました。

しっかり日本語も書かれていますが、それもそのはず。
「千と千尋の神隠し」は日本の映画なので、ここへ来たい人の多くが日本人なのでしょうね。


九份入口
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あの夜の風景を撮りたいのは、日本人。
現地の人にとっての九份はどんな場所なのでしょう。
有名な観光地のひとつではあるのでしょうか?(と言いつつ、私はこの映画を観ていません

ここから入って、ずっとお土産物屋さんです。
美味しそうなものもたくさんありました。



買ったのはクレープのアイス包み 40元(約147円)
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画像はお借りしたものですが、右側のナッツをたっぷり削って入れてくれます
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肉まん30元(約110円)も食べました。
お腹がいっぱいになると困るので、どれもシェアで済ませました。



歩いて行くと、何やら気配がしてきました。
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 階段を下りていくと、ありました。 ガイドブックを飾るのは、ここですね
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階段をさらに降りていくと、これまた風情ある建物。
でも、他の海外と違って行き交う人のほとんどが日本人。
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日没後、あの情景が見られるはずなので、時間潰しに食事に行きました。
店先の大鍋で煮こまれていた筍、またしても小籠包、そしてビーるで250元(約916円)



この日の日没は18時過ぎ。
先に通ったときに、動かずいる人たちがたくさんいたので、
たぶん、場所取りをしているのだろうと思って早くに戻りました。

私は映画も見ていないし思い入れも特になく、写真を撮ってから娘を置いてバス停へ降りました。
満員積み残しが心配だったので、バスの状況の方が気になりました。

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千尋が映画で怖かったらしいお面。
上の写真でも見られるのですが、 わかるかなぁ・・・

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この時刻でも、人ごみが増してきており階段を下りるのは至難の業でした。
ツアー客が時間を合わせていたようで、 狭い狭い階段が危険なほどの人でした。

下へ降りるとすぐにバス停なのですが、 情報どおり満員で通過していってしまいます。
台北まで1人500元でどうかとタクシーが営業していましたが、高過ぎ。
電車とバスを使えば1人100元もしませんでしたから。

娘は15分ぐらいで降りてきたのですが、ちょうどそこへバスが着ました。
待ちきれない人たちが、タクシーへも流れたあとだったので、運良く乗れました。
行きと同じ経路で台北へ戻り、ホテル近くの夜市をまわることにしました。

乗換駅では遭遇したのがこの広告。

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すごいですよね〜 JR東日本の広告です。地方路線まで紹介されており、感心しました。
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寧夏夜市へ寄って素麺を食べました。 40元をふたつ(約293円)。
くたくたに煮た素麺なんてどうかと思いましたが、案外おいしい。

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九份でぼちぼち食べていたせいで、 これで充分満腹になってしまいましたが、
はじめの小籠包から素麺までで1,700円弱です。
ふだんは屋台で食べることなどないのですが、 なぜか台湾ではそういうことも気にならず

ワインを買って部屋へ戻り、初日は終了です


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