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英語も話せないのに、個人手配で格安海外旅行

書庫17.2 台湾

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故宮博物館から空港へ向かいます。
棕13のバスは15時に来るはず。


時間どおりに来ないと心配になりますが、ここはバスの到着時刻がわかります。
一番下、棕13はあと6分と出ていました。
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10分遅れましたが時間には余裕があります。


行きに士林駅から乗ったバスに比べると古いですが、車内は清潔です。
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次のバス停の表示もあるので、迷うことなく大直駅で降りられました。
所要時間は10分もかかりません。

ただ、地下鉄というのは駅がわかりにくいんですよね。
大きなバス停ではなく、普通に道路脇で降りたので、暗いとわかりにくいかも。


バスを降りてまず見つけた駅はこれ。まっすぐ行って信号を渡ればOKです。
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落ち着いて見渡すと、交差点の対角線上にもうひとつ出入口。
こちらの方がわかりやすいですね。
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空港までは一駅ですから、もう心配いりません
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空港へ到着してから、駅で悠遊カードの返金をしてもらいました。

20元の手数料を差し引いて、残り全部で147元戻ってきました。

併せて手持ちは294元。ほんとにギリッギリでしたね



そのわずか残りの現金を空港で使い果たすのに買ったものは、お風呂用のネット。
洗顔用の泡立てネットの豪華版みたいなもので何重にもなっています。
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120元(450円)すっごく泡立ちます



娘は去年と同じく春水堂でタピオカミルクティ 95元(350円)
熱いウーロン茶にしたらしく、ストローで飲むのが熱い〜
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あとはバラ売りのパイナップルケーキ75元(280円)使って現金は残り4元となりました


他にもクレジットカードで買ったのはこちら。
パイナップルケーキをもう1種類
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マンゴー味のキャラメル?ヌガー?
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それから、娘のお友だちが地元のお菓子だと言って買ってきてくれました。
わざわざ足を運んでいただいてありがとうございます。

真ん中の【御丹波】は、その名のとおりおそらく兵庫県丹波の名産、栗入りです。
皇室に献上したお品だそうで、和菓子の味わいでした。
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右側のはパイ生地で甘さ控えめ、左側はナッツの入ったヌガーのようなもので私のお気に入りに。


ところで、去年の台湾の旅行記で「波平さん」の話を書いています。
再度娘がお友だちと話したところによると、やっぱり発音は「ナミヘイさん」なんだそうです。
それだと日本人は全員波平さんを想像しますよね
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でも、台湾での「ナミヘイさん」は「安室奈美恵さん」なんですよ。


故宮博物館への行き方は、ガイドブックでは赤の経路が紹介されています。
行きは台北駅付近にいたので、地下鉄淡水信義線で士林駅まで行きバスで10分。

地図を見ると空港へはもっと簡単に帰って来られそう。
バスで文湖線の剣南路駅へ出て2駅か、大直駅へ出て1駅で空港へ到着できるようでした。

そんなわけで、私が目論んだのは以下の経路。

赤の経路  台北駅 → 故宮博物館
茶色の経路 故宮博物館 → 空港

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ただ、剣南路駅行のバスは、故宮博物館から徒歩7分のバス停から出ており、難易度が高そう。
大直駅へ出るほうが簡単そうでしたが、事前に時刻表は見つけられませんでした。


さて。まずは故宮博物館へ向かうことにしましょう。
バスでは悠遊カードが使えますが、たぶんチャージはできなかったはず。
しかも、バスでは現金払いの場合おつりが出ません
またしてもギリギリの残高の私たち
故宮博物館で750元必要とわかっていたので、残り300元を切っています。
私のは100元、そして残りの小銭で相棒たちも地下鉄の券売機で済ませました。
空港まで足りるでしょうか。

士林駅では北側の改札を出て、そのまままっすぐ進むと大きな通りに出ます。
すぐ右側に【故宮博物館】と書いたバス停が出てくるのですぐにわかります。
バスはすぐに来ました。
なかなか観光客向けのきれいな車内でした。

故宮博物館はロータリーのあるバス停だったので、とても分かりやすかったです。
バスはハードルが高い乗り物だとよく思うのですが、ここへは難しくありません。


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階段を上がると故宮博物館ですが、まずは時刻表をチェック。

大直駅へ行く棕13、週末は0分・30分。たった4駅しか乗りません。
思ったより近そうなので、うまくいけば30分ほどで空港へ到着できるかもしれません。
ガイドブックに紹介されないのは、バスの本数が少ないからなのでしょう。


右上が時刻表です
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バスを降りたのが13時20分なので、15時のバスに乗れば16時50分のフライトに楽勝
1時間半あれば、ちょっとは見学できるでしょうか。

階段を上り、記憶に残っている建物を目にしながらパチリ
な〜んにも気づかずに撮っていますが、すでに写り込んでいます。


ここになにが?
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呑気に私が写真を撮っていると、娘の小さな驚嘆の声。


ほらっ ほらっ ほら〜っ

ゲーノー人がいてるっ



ゲーノー人って? 台湾のゲーノー人なんて知らないと思っいながらふと見ると、
高橋ひとみさんではありませんか。お隣のかたは見たことがあるような?


ロケって大変なんですね。
まず、上の写真の階段まで戻りって、まずそこに立っています。
ここからカメラが回り始め、さもずっと話していたかのように会話を始め、ほんの数秒でカット。
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ほぉ〜プロだなぁ。
テレビで見るときって、ほんとにずっとだらだら歩いてしゃべっていると思ってました。


調べてみると、55歳だそうですが、とてもおきれいでした
背は165cmとか。でも、細いせいか小さく見えました。
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いや〜 芸能人ってほんときれい。

つやっつやのお肌。シミなんてどこにも見当たりません。

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この男性のお名前がわからないことには、オンエアーされる番組もわからないでしょうね。



高橋ひとみさんの撮影は続いていましたが、じろじろ見るのもなんだし故宮博物館へ。
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右手ドアを入るとチケット売り場です。
入場するには荷物はコインロッカーへ預けなくてはなりません。
飲み物は置いておく台がありました。
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コインロッカーは10元コインを使いますが、手持ちにコインがなければ両替もしてもらえます。
帰りに荷物を出すとコインは返却されてくるのがいいですねっ

私は以前見た数多くの精巧な彫刻が見たかったのですが、
下調べを充分していなかったので、どこから見ればいいのかわかりません。
とにもかくにも「白菜」だろうと3階へ。

数人待てば見られましたが、私たちが見終わった後は長蛇の列
タイミングによってツアーの団体客とかち合うのでかなり待つそうです。


翠玉白菜
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本当に小さな白菜ですが、前にも見た記憶が残っていました。


葉っぱにとまっている虫も見えます。
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ヨーロッパのミニチュア(5cmぐらい)化粧箱
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鼻煙壺
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書のコーナーもまわりました
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掐絲兼畫琺瑯酥油茶罐
この壺は、上部持ち手の金の部分だけで300万円もするそうです
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私が見たかった精巧な彫刻は、これ。
確か前回見たときの説明では、象牙だったと記憶しています。
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10年前、こういう精巧な彫刻をいくつも見ましたのですが、時間切れ。
ルーヴル美術館と同じく、1日どころか数日かけてじっくりと回るべき場所ですね。



このサンゴの前にお姉さんがいるんですが、スケッチをしていました。

それがもう、すごいお上手で。

サンゴよりもそれを写したかったんですけど、覗き込むのもね。

絵が描けるというのも素晴らしいなぁと思いました。

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たった1時間半でしたが、白菜が見られただけでも良しとしましょう


平渓天燈祭(ランタン祭)も昨夜見終え、最終日です。

朝、娘あてに友だちから連絡がありました。
渡したいものがあるから10時半に台北駅で会えないか?と。

私は整体を受けようと思っていたのですが、夜であれば夜中まで受けられるけれど、
朝は早くて8時、たいていは10時以降が開店時間でした。
しかも、ホテル隣にかなり評判のよいお店があったので、きのう戻ってからでも行けたのに

泣く泣く整体は諦め、最後ぐらい美味しい食事をすることに決めました。
11時開店の【點水樓】というお店で、台北駅から5分ぐらい。
娘とは點水樓で11時待ち合わせに決め、先にホテルを出て中山駅を目指しました。

ホテル最寄駅から中山駅は2駅。
中山駅は賑わっているはずですが、出口を間違ったのか閑散としています。
おまけに三越にでも寄ろうと思いましたが、開店時刻は11時。
そのまままま台北駅へ向かいました。

そういえば前も、駅の中のホールのあちこちで座り込み、食事をする人たちが大勢いたこの駅。
今年も、相変わらず食べていましたね〜
使い捨てとはいえ、お皿やら何やらぜーんぶ持参なんですから。


外のテントでは、マレーシアかどこかの催しをしていましたが、さっぱりわからない音楽でした。

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點水樓へは台北駅から5分ほどのはずです。


【點水樓】
開店まで既に5分ほどになっていましたが、続々お客さま登場。
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店舗は台湾各地にいくつかありますが、かなり人気店のようです。


入口にはメニューがあります。
娘が来るまで選んで待ちましょう
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しかし10分待っても来ません。
さらに続々と人が入っていくので、中で待つことにしました。

15分を過ぎるころ、ようやく娘登場。
台北駅では広すぎてるので中山駅に変更になったのですが、
1駅だから歩いて行くといいと友だち言われたものの迷子になったよう。

私も地下で迷いました。会えて良かった良かった。


頼んだのは2名さまコースと、黒豚の角煮。
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普段はコースを選ぶことはありません。
到底食べ切れないので、少なめに注文することが多いです。
でも、海外では自分たちで選ぶと、目新しいものに出会えない気がしました。



前菜2種

タケノコ、干しシイタケなど煮物っぽいもの
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小魚がカリカリでとても美味しかったです。
赤いのはパプリカもありますが、赤唐辛子も。


小籠包3種
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麻油全家福
白菜やエリンギ、エビ、ウズラなどが入ったスープ
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私が一番気に入ったのが獅子頭。
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豚の肉団子の煮込みなのですが、この肉団子のお味がすごくいい


はたと気づきました。食べられるのか?私たち


追加注文した黒豚の角煮です。
もっと大きな角煮で盛られてきましたが、切り分けてもらいました。
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大根餅
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全体に、台湾のお料理は薄味です。
大根餅もからし醤油をつけて食べないと、物足りないほどの味付け。
外食で薄味というのは、私にはとても嬉しいです。

もう、満腹も満腹。

会計時に、デザートがまだだったことに気づきましたが到底食べられませんでした。
紫米酒醸芝麻湯圓(ゴマ団子の酒漬け黒米スープ)と書いてありましたが、
いったいどんなお味だったんでしょうね〜

紹興酒を4合瓶で頼んで、計3,174元(11,900円)
やっぱり呑むとお値段がそこそこいくんですよね。


お店はいい雰囲気でした
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日本人も多かったです。
2階へは団体旅行客が多く上がって行っていましたし、
ツアー参加の人が、オプションで連れてきてもらったふう人たちも数組いました。
でも、所要時間が1時間もなかったので、バタバタと去って行っていました。

最終日は淡水へ行こうか、猫空へ行こうか、いろいろ考えていたのですが、
もう来ることもないのなら、やはり故宮博物館へ行こうということになりました。

帰りのバスの時間がはっきりしなかったので、現地滞在は1時間とれるかどうかでしたが、
そのへんのところは伏せて、だまーって行動を起こします。

空港へのアクセスも悪くないので、たぶんいけるだろうと踏んで先を急ぐことにしました。


さて、平渓天燈祭の会場へ戻ってきましたが、まだ16時。

どこで見るか迷って、ステージ真正面のカメラマンたちが構えている後ろに陣取りました。
カメラの人たちは、脚立を立て椅子を置いておけば場所取りは完了なので楽。
私たちはじっと待っているほかありません。

あれやこれ手持ちの紙を敷いて座り、ひたすらじーっとしている私たち
写真を撮るのでスマホをいじって充電を減らすわけにもいきません。
ただただ、風が吹くと寒い

先に帰るから、気が済むまで見ておいでと娘に言ってみたものの、
やっぱりひとりは寂しいらしく、こちらもやはり心配もあり、待ち続けるのみ


17時を回ったあたりからH.I.Sのジャンパーを着た人たちが、慌ただしく用意を始めました。
でね、わかりました。
H.I.Sで平渓天燈祭でランタン飛ばしをしましょうってツアー募集をしてるんでしょうね。
でも、まぁ見てください。

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飛ばすはいいけど、まだ明るいんです。
これなら高いツアー料金を払うより、十分駅の線路の上で飛ばしていてもいいんじゃない?

あのきれいなランタン飛ばしを体験できると思っていたはずのツアー客、
しかも、おそらくは本番前に現地を離れ、夜空に飛ぶランタンは見ていないはず。
だって「○○号車のお客さま〜 退出で〜す」ってやってましたから。


他にも現地ツアーをいくつかHPで見かけましたが、こういうのもありましたね。


飛ばせるかどうか確約はできないけど、11時から現地で並ぶツアー


でも、今年の整理券配布時刻は10時で、私が到着した10時半前でもすでに配布終了。
あ〜 あれに申し込んだ人たちも、こうやって時間潰し中なんだろうなぁ
私はツアー料金も払わず自力で来た分、まだ諦めもついたかも。

旅行社主催のランタン飛ばしは2度ありました。
あとのはまた違う旅行社主催だったと思います。

この日の日没時刻は17時45分。
2度目は本番前の制限時刻ギリギリまで粘って上げたのでしょう。
それでも、やはりこのとおりまだ明るかったです。

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私たちには写真を撮る練習になりましたけどね。



18時、平渓天燈祭が始まりました。
思いの外、だら〜んとした開始です。

獅子舞の踊りなど、ステージも両サイドの映像もよく見えました。

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でも、周りの人たちも気もそぞろ。
目当てはあくまでランタン飛ばし。


第1回目は17時15分の予定でしたが、一向に点燈する気配はありません。
10分ほどして、カメラマンの合間からようやく見えました。

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ランタン、大きいですよね〜

4人1組で飛ばすのでそれぞれの記念撮影タイムもあり、
結構じっくり待ってから、ようやくランタンが舞い上がっていきました。



思いの外、撮るのが難しい〜 ゆらりと上がってすぐ
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そうして、ゆっくり上がって
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ゆっくりなんですけど、でもほんの一瞬なんです
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こうして風に乗っていくまで、たった2分ぐらいの出来事です。
遠く向こうには見えますが、もうカメラでは追えません。


儚いからこそ何度でも見たいような。
でも、早くに脱出しないと帰りのバスに乗るのが大変らしいので、早々に脱出しました。

ところが、案内図と同じく誘導が下手らしい
まず、出口への通路が不明でした。

実際はきちんと通路を設けてあったのですがさっぱりわからず、
高いところに陣取っていた一般人の誘導で、その場所を探し当て会場の外へ出たものの、
今から入る人たちと退出する人でごった返し、どこを通ればいいのか見当もつきません。

警備の警察官は山のようにいましたとも
でも、誘導することなくただ人海戦術ですかね、壁のように隙間なく立っているだけ
よくまぁ事故が起こらないもんだというぐらい、すさまじい会場でした。


バスは、行きに降ろしてもらった場所からの発車のようでした。
そちらへ向かって歩いていくと、駅でも多くのランタンが上がっていました。
こちらのほうが、もしかすると情緒があっていいかも

行きと同じく立ち席と座り席で並ぶ場所が違いましたが、この方法はいいですね。
私は立ち席を選びましたが、並んでいると第2回目のランタンも見えました。
撮るには遠過ぎましたが、どこにいても撮れる距離にはそう長く留まっていません。

時間が遅くなればなるほど混雑は増すそうなので、
諦めて帰ってきたのは正解だったかな。


それでも、ホテルへ戻れたのは21時近く。
ワインを買って帰り、パイナップルケーキなどで夕食を終わらせるという、
なんとも侘しい1日となってしまったのでありました


十分駅へ戻ってきました。
あまりの寒さにじっとはしていられないので、駅のすぐそばにあった【月台珈琲】に入りました。
たぶん、十分老街を彷徨っても平渓駅と同じくきちんとしたお店はないだろうと思ったからです。
日本語メニューもあるし、とりあえずきれいし、まぁいいかと。

メニューはサンドウィッチか、パスタ、そしてご飯類だったので、炒飯を頼んだ  が。


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どれもみごとにまずいんですよぉ〜 なんといってもぬるい


あんかけなんですけど、ぬるいのなんて食べられたものではないんです
それでも、まだまだ時間はあるし、寒いし、みーんな粘ってるし
とりあえず、ここで絵葉書を書いて投函することにしましたが、たいして時間潰しになりません


イメージ 4



席を待っている人たちがいるのに誰も立たないので、仕方なく十分瀑布へでも行くことにしました。
徒歩15分ほどのはずです。



ほんっとに寒い日でした。
十分老街を抜け、またしても平渓天燈祭の会場を通り十分瀑布へ向かいます。
そもそも、平渓天燈祭の会場を実はまだ知りません。


整理券をもらうはずだったゲートを抜けていくと、右手に広場が見えてきました。
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ちょうど電車が通ったので、1時間は時間を潰せたわけですね。
15時過ぎです。
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娘が会場をチェックしに行くと、既に3重ぐらいに並んでいました。
十分瀑布へ行って戻ってきたら場所が埋まっているかも。
でもだからといって、3時間もこんなところへはいてられません。

せめて十分瀑布への往復30分ぐらいは時間稼ぎをしたいと無理やり誘い、
十分最大の景勝地へ向かうことにしました。


10分ほど歩くと十分瀑布入口
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でも、この案内図ってわかりにくいと思いませんか?
どう見ても、トレイの表示の場所で行き止まりに見えますよね?



往復するには、案外距離がありました。
案内図のとおり通路が延々続いていて、ずーっと下り続けている
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30分で戻ろうと言った手前、少々焦るワタクシ



眼下に少し十分瀑布が見えました。
規模が小さい景勝地と聞いていましたが、思ったよりも立派
なかなか美しい景色です。
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これ以上さらに下っていいのか悩むみましたが、相棒はどんどん下っていきます。
とりあえず、フェンスの位置まで。



さらに下ると、人だかりのある展望台の位置になります。
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まだ下っちゃう?イメージ 13

瀑布というにはこじんまりしていますが、なかなかきれいですよね。
静かな山間の滝なので、マイナスイオンがたっぷりといった雰囲気でした。


この左手から階段を上っていくと、案内図にあったトイレの位置になります。
左手上の方に、上から滝を眺めている人たちが見える、そこです。
そこへ行くには1人ずつしか通れないような細い階段を上ります。


もう少し上から見た十分瀑布イメージ 12


滝の上の左手に白っぽく見えるのが、休憩所のテントです。トイレもあります。
テントの傍を抜けていくと、向こうに見える吊り橋に続いていました。



吊り橋まで来ました。
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十分瀑布の案内図では、このまま進んでもどこへ行くかわかりませんでした。


この橋を渡り終えた下に、案内図左にちらっと見えるもうひとつの滝、
眼鏡洞瀑布なるものがあったようですが、まったく気づきませんでした。
せっかくこれだけ整備しているなら、もう少しきちんと案内してほしいですよね〜

結局、橋を渡って左右どちらに行くかもわからなくて、
ぐるーっと回って50分かけて会場へ戻ったのでありました
時間の有り余っている私たちには、たいした話ではないんですけどね

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