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英語も話せないのに、個人手配で格安海外旅行

書庫17-18イタリア&ミュンヘン

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行きの分は、すでに記憶から抜け落ちているものもありますが、
機内映画の備忘録


「BATTLE OF SEXES」

私でも名前を知っているテニスのキング夫人こと、ビリー・ジーン・キングが
元男子王者のボビー・リッグスに挑んだ実話が元の作品。

当時、女子の賞金は男子の1/10以下。
それに憤慨して自分たちでツアーを作り、女性の地位向上を図ったキング夫人。
同時に、今は公表しているレズビアンであることについても描かれていました。
夫であった人は、キング夫人が女性と恋に落ちたことに気づきながら、
その彼女に、自分たちはテニスの二の次の存在なのだと悲しく告げていました。
この夫と続けていれば幸せだったろうに、恋とは止められないものなのか。

「ラ・ラ・ランド」のエマ・ストーンが、少し猫背のキング夫人の特徴を捉え、
なかなか好演していましたね〜
コメディとのジャンルになっていましたが、いやいやなんの。

日本で公開されないのかなぁ。
見逃せないと思うんですけど。
今回のイチオシでした。






トム・クルーズ主演。
天才的な操縦技術を誇り、民間航空会社のパイロットとして何不自由ない暮しを
送っていたバリー・シールの元に、ある日CIAのエージェントがスカウトに現れる。CIAの極秘作戦に偵察機のパイロットとして加わる事となったバリーは、
その過程で伝説的な麻薬王パブロ・エスコバルらと接触し、
麻薬の運び屋としてもその才能を見せ始める。
ホワイトハウスやCIAの命令に従いながら、同時に違法な麻薬密輸ビジネスで
数十億円の荒稼ぎをするバリー。
しかしそんな彼の背後には、とんでもない危険が迫っていた… (公式HPより)

でも、アメリカンドリームかと思いきや、最後は殺されて終わりだなんて、
なーんかアメリカ映画に似つかわしくない題材。
しかも、アメリカをはめたっていうんだろうか、コレ。
抜き差しならないところに足を突っ込んでしまって、逃れなくなった話じゃないの?





足が不自由で仕事を失い、家族にも逃げられ失意の人生を送る炭鉱夫
ジミー・ローガンにはある企みがあった。
それは、まもなく開催される全米最大のモーターカーイベントNASCARのレース中に大金を盗み出すという<前代未聞の強奪計画>。
早速、戦争で片腕を失った元軍人で冴えないバーテンダーの弟クライドと、
美容師でカーマニアの妹メリーを仲間に加えたジミーだったが、
ツキに見放されてきたローガン一家だけでは頼りがない。
そこで、この大胆な犯行を成功させるため、爆破のプロで現在服役中の変人
ジョー・バングに協力を仰ぐ。
彼を脱獄させてレース場の金庫を爆破した後、
看守が彼の不在に気づかないうちに刑務所に戻すという作戦だ。(公式HPより)

どうにも気になる俳優がひとり 顔を覚えられない私でも知ってるぞ。
弟役のアダム・ドライバー。
どこで見たんだろ?

調べて納得。
「沈黙−サイレンス−」でフェレイラ司祭が棄教したと聞き、
日本へ渡ってきた2人の神父のうちの1人、ガルペ神父役でした。

ん?映画?ま〜水戸黄門状態ですね。
これぞアメリカ映画という痛快映画。
それ以上でもなし、以下でもなし。





パリ、1964年。アルベルト・ジャコメッティの個展が開かれている。
友人で作家のジェイムズ・ロードは肖像画のモデルを依頼される。
アメリカに帰国寸前だったロードは、彼の「2日で描き上げる」との言葉を信じて、イポリット=マンドロン通り46番地にあるアトリエへ向かった。
作家であるロードにとって、巨匠の仕事を間近で見られるチャンスと張り切るが、
18日にも及ぶ地獄のセッションになるとは予想もしていなかった。(公式HPより)

いや〜 これは、引きこまれた作品です。
完成が近づくと、ジャコメッティは作品を塗りつぶしてしまうんですね。
「希望が最高潮になると、私は投げ出すんだ」と言って。

いつまでたっても帰られない苛立ち、作品を見届けたい気持ち、
モデル役のロードはそれでもなかなか気長で、見ている私の方がイライラ
やはり既に名声を得ているジャコメッティのモデルだから、耐えられるのか。

じりじりとした対峙には、芸術家の苦悩がよくあらわれていたと思いました。





「THE GLASS CASTEL」

アメリカの人気コラムリスト、ジャネット・ウォールズのノンフィクションを映画化

芸術家肌で社会性のない両親のもと、子どもたちはホームレス同様に育つ。
空家を見つけては定住、見つかると夜逃げを繰り返し、
子どもたちは学校へ行くこともない。
やがて大きくなった子どもたちはチャンスを見つけて、その家から逃げていく。

子どもたちが社会的に成功したあとも、その生活を送る両親。
それでも婚約者を連れて報告に行くのだけれど、
相応の態度を取ることもせず、ただ挑発娘を失望の底へ落とすだけの父。

でも、定職にも就かず、酒癖が悪かった父は工学と数学の才能を持っていて、
いつも熱くひとつの夢を語っていた。
それが何を子どもたちにもたらしていたのか。

私には理解できなかったけれど、愛されて育ったその証があったということだろう。

日本でも公開予定と書かれてあったけど、う〜ん、どうかな?
原作はベストセラーだったけれど、映画の興行成績はいまひとつだった模様。




「HOME AGAIN」

著名な映画監督ジョン・キニーを父に持つアリスは、夫からの別居の申し出を受け、
数年前に他界した父の家に子ども2人を連れて引っ越すことにした。

友人と酒場に繰出したアリスは、そこで映画監督志望する3人の若者と知り合った。
3人は20代後半であったが、アラフォーのアリスたちと意気投合し、
アリスに至っては、そのうちの1人ハリーをベッドに連れ込もうとしたが、
その前に彼が酔いつぶれてしまった。

翌朝、目を覚ました彼らが、名監督ジョン・キニーの家であることを知り、熱狂。
近くに住む母リリアンが気をよくして、
映画製作の出資者が見つかるまで、ゲストルームに滞在すると良いでしょうと言う。

かくして始まった、彼らとの同居生活。
徐々に深まる彼らとの絆と別居中の夫との関係。

年齢差に葛藤しつつも、ハリーとの恋愛模様もアリというあたりはさすがお国柄。
人として、シングルマザーとして、どう生きていくか模索していく姿は、
ちょっといいな、と思うところもあったかな。




気に入ったのは、2006年のアメリカ映画「HOLIDY」

ロンドンの新聞社に勤めるアイリスは、会社のクリスマスパーティーで、
半恋人状態の同僚が他の女性と婚約したことを知る。
一方、ロサンゼルスに住み、ハリウッド映画予告編の制作会社を経営するアマンダも恋人イーサンの浮気に気づき、別れることにした。

いくら悲しくても涙を流せないでいたアマンダは、旅に出ることを決め、
休暇中にお互いの家を交換して住む「ホーム・エクスチェンジ」のサイトで、
イギリスの小さな村にある素敵なコテージを見つけて申し込む。
その家は、同じく恋に破れたばかりのアイリスの家だった。

意気投合した二人は、早速お互いの家を交換することにして旅立つ。
そこで、アマンダはアイリスの兄グレアムと、
アイリスはイーサンの友人で映画音楽の作曲をしているマイルズや、
近所に住む引退した脚本家のアーサーたちと出会う。

なにが良かったかというと、ロマンチック・コメディのロマンチックっぷり
アマンダ役のキャメロン・ディアスも魅力的で、グレアムのジュード・ロウも素敵。
交換した互いの家も、それぞれが正反対でいながら魅力満載。
ちょっとときめきを思い出せる映画でした。

そういや、同監督の「恋愛適齢期」も観たなぁ。



最後に1本邦画。


「力まないかっこいい男」に憧れる青年が、仕事で出会った美女に一目ぼれ。
実は奥田民生のちょっとだらしなさそうでいて無理のないところと、
独特の音階から繰り出す音楽が、ちょっとばかり好きな私。
題名から気になっていました。

でもま、こんなところで名前を使われた奥田民生、いい迷惑かも
ちょっと先の読める、いや、読めることを意図していたのか、
題名通りのくだらなーい映画でした。
(といいつつ、全部観た)



はぁ〜 たぶんこんなところ。
往復分とはいえ、ほとんど寝ていないのがわかりますね




アルベロベッロの「陽子のお店」で購入したお土産。

ドライトマトは3袋、トリュフ塩は6個(5個買えばひとつはおまけ)、そして絵葉書を買っています。
それでも、€101.5(13,977円)は、やっぱりちょっと高いか?

明細がわからないんですよね〜
やっぱり、そういうのは言ったほうが良かったな〜と反省。
娘も言おうかどうか迷っていたんですけど、なんとなく疑っているようで。
でも、そういう話ではなくて、いつも記録に残している明細がないのは困りますね。

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オリーブオイルはオーガニックで、顔に使うのもありだそうです。
たぶん・・・€20(2,760円)だったかと。

ドライトマトもオーガニック。
梅干と塩昆布のあいだぐらいの味になるので、おにぎりにも合うと教わりました。
なるほど〜 結構その使い方は気に入っています。
これもたぶん、ひとつ€5(690円)。

チーズは価格不明。
すりおろしてトッピングに使うと塩味がよく効いて美味しい。
こういう形のチーズをおろして使うのとは知らなかったので、新発見でした。
後でもうちょっとこのチーズの話は続けます。

トリュフ塩は卵料理に合いますが、これもおにぎりにいけます
かなり特徴的な味ですが、全体の味が締まっていい感じ。
多用しています。
こちらは€9(1,242円)だったはず。
日本で探してみると800円ぐらいからあるので、記憶違いかも。

瓶はホワイト・バルサミコ酢。
味見ではすごく美味しかったんですけど、量が少ないのでケチってます
上手く活きないまま、使い終わっちゃいました。 €15(2,070円)だったような。

だとすると、チーズは€5(690円)  妥当ですよね。


右のものはたくさん買った特典でいただいたもの。
プーリア州のパスタ、オレキエッテの乾麺でした。

左はマテーラのスーパーで買ったもの。
雑穀かと思ったら、バジリカータ州では豆のスープをよく食べるようですね。
このCRAPIATA(クラピアータ)はローマ時代に由来する、古代マテーラの料理です。

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オレキエッテは、ミルクタイプとトマトソースと2度作りました。
パスタと言えばアルデンテという気がしますが、
長めにゆっくり茹で上げたほうが、よく絡んで美味しいように思いました。
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本当は普通のスーパーで買い物するのが好きなんですよね。
「陽子の店」は高かったんじゃないか?と思ったので、
アルベロベッロのデリカテッセンで思わずチーズを買い足しました。

「陽子の店」で買ったものと並べましたが、いずれもプーリア州のチーズです。
CACIORICOTTA(カチョリコッタ)はオレキエッテのソースに欠かせないそうで、
調べてみると、どうやら山羊のチーズ。
私、チーズは好きなんですけど、山羊はダメなんです

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すりおろして使うので、あまり山羊っぽさはキツくありません。愛用しています
お惣菜3種と併せて€16.2(2,232円)だったので、単品の値段は定かではありませんが、
確か€5〜6(700〜800円程度)だったような気がします。
でも、お味は断然「陽子の店」のチーズが美味しい。
強引な売り方と感じる点はありますが、ものはいいと思います。


マテーラのスーパーで買ったのには、もうひとつチーズがあります。
STRACCIATELLA(ストラッチャテッラ)は、調べてみるとジェラートに使うチーズ。
パンにのせたりして使いましたが、フレッシュで塩味はごく控えめ。
包んでいないブッラータのよう。
なにより、€1.95(260円)って安いですよね。
こういう買い物が好きなんだよな〜 地元民っぽくて。

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娘がバーリの空港で買ったプーリア州の料理の本 €26(3,500円)
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分厚い本で、写真もきれいでした。
見ているだけでも楽しいのですが、やっぱり一度は作ってみたい。



オレキエッテのレシピは、いくつも載っていました。
このCima Di Rapa(チーマ・ディ・ラーパ)は、ロコロトンドで食べたものですね。
日本だと菜の花で代用するのかなぁ。
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ブッラータ、載っていますよね。
アドリア海のシーフードももっと食べたかったなぁ。
プーリア州への行き方には自信が持てたので、再訪したい〜
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9時のフライトでミュンヘンからフランクフルトへ向かいます。
7時15分発のバスに乗れば8時着。
朝ご飯は6時半からなので、これが限界でしょう。
部屋に戻らずにチェックアウトできるように用意して、朝食会場に向かいます。

この日は、卵料理をお願いできませんでした。
まだ、朝食会場に出すベーコンなどを調理し終えていなかったようです。
食べたかったなぁ。
目玉焼きの下にじゃがいもとズッキーニ、ロメスコソースがかかっているトースト。
ベーコンもオプションで。

でもまぁ、スパークリングワインがあるからね。
クロワッサンも美味しいし、食事は楽しませていただきました。


あまり量は食べないので、急げば7時発のバスに間に合いそうでした。
ミュンヘン中央駅を抜けるとき、ツアーの看板を持った日本人がいました。
たぶん、ノイシュバンシュタイン城への日帰りツアー。
なかなか遭遇できないようで、すごく焦っているようでした。
でも私も、バスの時間が迫っています。
無事、出発直前に飛び乗ることができました。


途中赤く光る建物が。

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アリアンツ・アレーナ。
ドイツサッカーのブンデスリーガー、
バイエルン・ミュンヘンのホームスタジアムです。


バスは45分で到着しました。

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預ける荷物もないので、空港をちょっと散策。
ダルマイヤーが幅を利かせていましたね〜 でもちょっと味付け、濃過ぎだぞ〜

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BMWの展示もありました。
ミュンヘンが拠点ですもんね。
車が好きなら、BMWミュージアムも地下鉄で10分のところにあります。
なかなか見応えがあるようですよ。

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ローマでダウンコートを断念しましたが、空港にはモンクレールが入っていました。
一応覗いてみましたが、もはや興味なし。

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そうそう、前日の画像ですが、これ、何かわかりますか?

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人を写してしまうといけないと思って撮りにくかったのですが、散髪屋です。
それも、あちこちに店舗があって、どこも混んでいる。
ミュンヘンの人は、かなり散髪好きみたい。
これは、ホテルの並びにあった散髪屋さんです。


空港にもやっぱり散髪屋さんがありました。

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ゲートは、すごく遠くに変更になっていました。

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そんなに時間の余裕はないので、さっさと移動します。
イメージ 9



ところで。
何度海外へ行っても、まったく覚えられないことがあります。
乗り継ぎのときにセキュリティーチェックって、通りませんでしたっけ?

明確に覚えているのは、ゴールデンウィークのクロアチアのとき。
ザグレブの空港で買ったジャムが、
フランクフルトでのセキュリティーチェックで引っかかったんです。

今回、フランクフルトでの乗継時間は1時間20分しかありませんでした。
しかも、ゲートに行くのに、初めてすごく並ばされました。
エレベーターで人数制限をしているのです。

ちょっと焦っていたんですけど、ゲートを移動しただけでした。
ドイツ間の移動だから?



最後のミュンヘンはショボい観光となりましたが、
こうして年末年始の旅行は終了しました。

予定になかったのに足を伸ばしたプーリア州のロコロトンドに魅せられ、
アルベロベッロ、マテーラと印象的な建物の町を回りました。

壮大な歴史的建造物を観て回る旅行から、
自然だったり、長閑さだったり、特に名所のない小さな町だったり、
ちょっと毛色の違う場所を挟んでいくと、彩りが加わっていいなぁと思いました。

次回はオランダ・キューケンホフ公園でチューリップを愛でてきます。
ゴーダ・エダムなどのチーズの町を廻るか、風車の町にするか、
やっぱり見どころの多いアムステルダムやユトレヒトなどの大きな街にするか、
たった4泊の過ごし方に迷っているところです。


あとは機内映画と、お土産編で終わりにします。



ミュンヘン観光からホテルへ戻って休憩しています。

スーパーで買ったワイン€4.49(610円)とビール€1.19(160円) 安っ。
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それより、このワインもスクリューキャップ。
ワインオープナーは、買わなくて良かった

ブッラータを楽しみながら、ちょっと休憩しつつもなんかもったいない過ごし方だな〜




お天気は回復しません。
でも、心残りはヴィクトアーリエンマルクト。200年前から続くという市場です。
ここへは是非行ってみたかったので、空模様を気にしながら出掛けました。

ホテルでもらった地図はこれですが、わかる気がしませんよね。
歩いたあとで見れば、なるほどと思うのですが、あまり役立ちませんでした。
ヴィクトアーリエンマルクトは15の位置です。

イメージ 1




























ホテルでもらった地図の裏側には、1日券の紹介もされていましたが、
英語とドイツ語で書かれてあって、読むのも億劫
これも今になって、便利な地図だったのだと気づきました。

イメージ 2




























トラムはあちこちに走っていたので、もっと調べていれば雨でももう少し観光できたかもしれません。
1日券も使えたようですしね。
イメージ 6





市場は、片づけられた後でした。
そこがその場所かどうかも分からないぐらい、ただの広場になっていました。
朝一番に寄っていれば、開いていたはず。
でも、100軒以上もの店が果物、肉、花などを売っているということだったので、
昼に行けばランチ代わりにできるところもあるかと思っていたのです。


気を取り直して、マリエン広場へ戻りました。
ミュンヘン新市庁舎を外から眺めているばかりでなく、ちょっと近づいてみました。

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仕掛け時計の塔の下から入って見ると、中庭になっています。
イメージ 3




























振り返って仕掛け時計の塔のを後ろ側から見るとこんな感じ。
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さらに左右にも重厚な塔が建っています。
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隣へ移ってみると、まだ外へ出てしまうわけではありませんでした。
いくつかの建物が組み合わさっていて、中庭もひとつではありません。

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ここから外へ出ると、さすがミュンヘン、ソーセージのお店があります。

食べ分けられているとすればその微妙な違いが知りたいぐらいです。

日本でこんなに細かく種類が分かれてるこだわりの食べ物ってあるかな?

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ミュンヘンで食べるとすれば、肉料理が中心。
食べたいと思えるものが、浮かんできません。
ホフブロイハウスで食べた煮た豚すね肉は美味しかったのですが、
2日続きでガッツリお肉というのは、私たちの味覚にはどうやら合わない。

相談して決めたのが、高級デリカテッセン、ダルマイヤーで、
いくつかお惣菜を買って帰ろうと言うことになりました。

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ひとつからでも買って帰っている人がいたので、少量も頼んでみました。
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ばらまき用のお土産と、家には石鹸を買って帰る予定にしていました。

でも、ドイツ語の建物なので、なかなかなんのお店かわかりません。

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どこかひとつぐらい見学しようと思って入ったのが、聖ミヒャエル教会。
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教会はどれも大抵立派だけど、どこがどうだったか覚えているわけもなく。

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広場にはクリスマスマーケットの名残り?がありました。
でも、ビールでも飲んで帰ろうかという気にもなれませんでした。
部屋でもうまったりしよう

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笑ったのが、このワイン。

果実味がすごく感じられたので見てみると、なんとノンアルコールワイン

大失敗〜 しかも、朝に買ったワインと同じ値段

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ワインとともに買ったチョコレートは、家へのお土産に持って帰りましたが、
これもクリスマス用のお菓子らしく半額で売っていました。
ドライフルーツをチョコレートでコーティングしてあって、私の好きな一品。
€6.75(930円)はお買い得だったと思います



ダルマイヤーで買ったお惣菜は、左がマグロの唐揚げ。美味しかった〜

そこから時計回りに、えびのハーブマリネ、フェンネルとトマトのマリネだったかな?

クスクスっぽいのは甘酸っぱいカレー風味の味付けで、これは食べやすかったです。

でも、全体にアルベロベッロのものとは違って味が濃過ぎ

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というわけで、ミュンヘンはホフブロイハウスが一番楽しかったかな。
このお天気だったから、ノイシュバンシュタイン城へ行かなかったのも正解。
今回は、1泊移動も重なったし、全体的に盛りだくさん過ぎたかも。

明日9時のフライトで帰国です。
ミュンヘンからいったんフランクフルトへ飛ぶという無駄な行程で


相棒は2度目のミュンヘン。
4年前の夏、私とスイスで別れたあとに来ています。
朝から酔っぱらいが多く、治安も悪く、印象が最悪と言っていました。
ただ、飛行機の予約が遅くてミュンヘン経由が必須だったので、
ノイシュバンシュタイン城に行きたくて滞在することにしました。

ノイシュバンシュタイン城へのツアーも探してあったのですが、
日が近づくにつれ、お城は行かなくてもいいかもなぁという気になってきました。
ツアーだと時間も限られるし写真も禁止だし、どれだけ記憶していられるだろうかと

相棒は、娘のリサーチ不足で、行ったのに入れなかったクチです。
でも、もういいと言っていました。
だったら、せっかくミュンヘンに来たのだから、
ゆっくりミュンヘンに滞在することにしました。


記憶に残るミュンヘンを歩きたいと言うので、つきあうことにしました。
当時泊まったのは駅の北側。
探したいのは、お土産に買ってきてくれたバウムクーヘンの老舗と、
バラ用の手袋を買ったお店だということでした。
(でも、私にバウムクーヘンの記憶はまったくなし)

駅の北側から歩いて行くと、裁判所。

イメージ 1



ずーっと歩いて行くと、トラムのホームが多く集まった場所に来ました。
公園が続いて抜けていった、という記憶を辿ってここまで来ましたが、
ここで、途絶えてしまったようです。

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南下するときのう行った中心部になるので、ちょっと北上してみました。
フェルトヘルンハレに行き着きました。
広場の前に建っています。
フェルトヘルンハレとは「将軍廟」と訳されるのですが、
かつては有名な将軍の銅像が安置されていたそうです。

しかし、のちにナチスのシンボル的な場所として宣伝するに至る事件が起こり、
長らくナチスの象徴となっていたと言います。

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この向かって右手には、テアティナー教会があります。
バイエルン王国の第3代目国王、マクシミリアン2世が葬られた教会だそうです。
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ここから戻っていくと、ミュンヘン・レジデンツです
でも、グーグルマップでは、ここがレジデンツだとは読み取れませんでした。
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左側がそのレジデンツで、バイエルンを統治したヴィッテルスバッハ家の本宮殿。
シンプルな外観からは想像ができないほど豪華な装飾であふれ、
ゲーテやナポレオンも驚いたという話があります。
400年以上の歳月を費やして築かれた宮殿は、ルネサンス、ロココ、バロック、
新古典主義といった各様式を見ることができるんだそうです。残念 



レジデンツと同じ広場に面して国立劇場
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新市庁舎まで戻ってきましたが、空に注目してください。真っ暗
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仕掛け時計が動くのも是非見てみたいけど、な・な・なんかヤバそう〜
この人形、小さく見えますけど等身大なんだそうです。
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しかし、ここで相棒が思い出しました。
ちょうどこの裏手のあたりに、バウムクーヘンのお店があると気づいたのです。
おお〜 それは、行ってみないと〜

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奥の棚にはバウムクーヘン、手前にはシュトーレンなどが並んでいます。
おお〜 シュトーレンがまだあるか〜
しかも、賞味期限は3月まででクリスマス商品は半額。
クッキーも勧められてしまい、買っちゃいました。

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左からバウムクーヘン €15.58(2,150円) 手前がクッキー €4.4 (600円) 
シュトーレン2種類  €6.94  (950円)・ €6.5  (890円)
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バウムクーヘンは定価なのでお高いですがバターたっぷりだし、日本で買っても充分こんな価格です。

失敗だったのは袋代。
ドイツはレジ袋が有料らしく、黙って€0.2(27円)取られていました。
私、いつでもエコバッグは持っているのに


ちなみに帰国してのお味ですが、バウムクーヘンは好きです。
日本のクラブハリエなどとはちょっと違って、あそこまでしっとり感はなくて、でも、どっしりした感じ。

シュトーレンは、ちょっとパサパサ感があったかな〜
3週間ほどかけて、ゆっくりいただきました。
クッキーは裏にウエハースみたいなのがくっついていて、これはいまひとつ。



ここがわかれば、バラ用の手袋を買ったお店もすぐに思い出した相棒。
市庁舎裏に広場があるのですが、それを突っ切っていったところでした。
どれもこれも、みんなきのうから何度も通っている市庁舎裏の話
近いやん

ドイツ各地にあるようですね。
ドアマンがいて、写真が撮りにくかったのですが、ガーデニング用品だけではなく、
調理器具やら寝具やら、ステーショナリー、ワインなど、括りは百貨店のようで、
いろんなオシャレなものがあって、見応えがあります。

扉を入って左端にいるのが、厳しい目で見張っているドアマンのおっちゃま。

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ハサミなどの道具系は日本製も置いてありました。

さすがmade in JAPANですね。

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私はまたバラ用の手袋€11(1,510円)とオリーブの石鹸€5.2(710円)を買いました。
あらためて書くと、石鹸高っ
手袋は、前はサイズ切れだったそうで、ワンサイズしかなかったと言っていました。
手の小さな私にはブカブカ。
今度はジャストサイズを購入できました
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この並びには、高級デリカテッセンのAlois Dallmayr(ダルマイヤー)

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高級過ぎ〜
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で、でも、ブッラータもある〜
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ケーキもきれい〜

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お惣菜の種類も豊富でどれも美味しそう〜
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色鮮やかな果物は、いかにも高級な雰囲気を醸し出しています。
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一角にはカウンタースペースも。もしかして、ここで食べられる?
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でも、とうとう外は雨が降り始めました。
地下へ潜ってみると、地下鉄の駅だけではなくスーパーなども充実しています。

ビールとワインを買っていったん戻ることにしました。
バーリで買ったブッラータもまだ残っているし、
それよりなにより、朝飲んだスパークリングワインが効いている
トイレにも行きたい



泊まったホテルが大満足だと書きましたが、朝食がすごく充実していました。

6時半から開いているというのも助かりましたし、
混む時間帯が入口に掲示されているのも親切でした。
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私たちは6時半に行っちゃいましたけど、一番乗り。だーれもいません。
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真っ先に見つけたのが卵料理のコーナー。
ウィンナーやパンケーキも魅力的だけど
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コレ、作ってもらえるのね?エッグベネディクト食べたい〜
聞いてみると、20分ほど待ってと言われました。よろしくお願いしま〜す。
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野菜も充実しています。海外でこれは珍しいですよね〜
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ハムの種類もチーズの種類も豊富
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シリアルにまでは到達できませんが、これも充実
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パン
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巣箱からそのままの?ハチミツも魅力的。
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スムージーもあります。
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で、コーヒーマシンの右隣のコレ、どうやら生ビールのようでした。
私は飲みませんでしたが、ジョッキに入れて持っている人を見かけたので、
たぶん、この機械じゃないかと  さすがミュンヘン。
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シェフ、作ってくれていますよね〜
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出来上がったエッグベネディクトは、マヨネーズがたっぷりですが、
これがまったくしつこくないんです。
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でも、なによりも嬉しかったのがこれ。
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スパークリングワインを相棒が見つけました。しかも2種類。

ワインがあると、食事の美味しさも増すというもので
すご〜く楽しんで、朝ご飯を終えることができましたっ
ウィーンのホテルでも、スパークリングワインを置いているところがありましたが、
ほんとコレ、嬉しい〜


さぁ、ミュンヘンの観光は今日が本番です。

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