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英語も話せないのに、個人手配で格安海外旅行

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先日、新宿に用事があるという相棒と食事することになりました。
どこか探しておいてと言われたものの難しい。

悩んで考えたのが、ワインをボトルで頼んでも安いお店。
食べログの中からその一点だけに絞って選んでみました。

決定打はボトルワインの安さだけではなく、
ブッラータを食べられるメニューが、ふたつあることでした。
いや、でも、ほんとうにあのブッラータか?

その点についてはあまり期待せずに向かいました。
新宿三丁目駅からすぐのイタリアンRio

お店へは、階段を4階まで歩いて上らなくてはなりません。
店主は店に入る前から「いらっしゃいませ」と声をかけてくれました。
扉の前に立つ人が見える位置に厨房があります。

ちょっとばかりバリバリっぽい店主。
メニューに書かれている自己紹介には、

「10代は暴走、20代は奔走、30代は迷走、40代は死にそう・・・」

と書かれていました。
まさにそういう風貌のお方。

フロアを取り仕切っているのは奥さまでしょうか。
いずれにせよ、どのスタッフもなかなか鍛えられているように見受けられます。
この店主、もしややるかも。

調理はすべて一人で請け負っていました。
イタリアの田舎の家庭料理を2年住みついて学んだんだそうです。


まずは、エビスの琥珀ビールを頼み、浜名湖青のりのゼッポリーニ
ピザ生地に青のりを混ぜて揚げたナポリの味。
この日はサービス価格の300円。

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海老とホワイトアスパラ・しめじのブルギニョンバターソテーは1,200円。
この海老がプリップリですごく美味しかったです。
ソースの味がとてもいい。

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パスタはふたつ頼みました。

牛ホホ肉のマルサラ酒煮込みと、
そのスープから作ったベシャメルを詰めた手打ちトルテッリ 990円

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この料理、仕込みに3日かかるんだそうです。
牛ホホ肉の味がよく効いて、これまた美味しい。
この具を包んだパスタは、イタリアでも食べてもパスタの味が勝ちすぎて、
ちょっと物足りない感があることが多いのですが、ここのは美味しかった〜


もうひとつパスタ。
ブッラータはカプレーゼとパスタにメニューがあったのですが、
ブッラータチーズをのせたバジル風味のトマトソース
手打ちファルファッレ 1,500円。
ブッラータがどーんとのっていて1,500円は嬉しい〜

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ファルファッレは蝶ネクタイ型のパスタですね。
ナイフを持って来てくれて、とろーりと出てくるブッラータ。
贅沢過ぎ〜


あまりに美味しくて、でもメインにいくほどではなかったので、
前菜のトリッパのトマト煮込み1,000円に戻りました。
焦って撮り忘れていますね〜

これまた絶品でした。
トリッパは独特の臭みが残っていることが多いのですが、
ここのはまったくそれがなくて、めちゃくちゃ美味しかったです。

ボトルワインを頼みましたが2,600円からあります。
足りなくなってグラスワインを足しましたが、大満足の合計11,930円。
ソースの味がどれもとても美味しかったのが印象的でした。

絶対にリピします。


ブロ友のキヨちゃんが、桜エビの時期になると静岡へ出掛けているのを見て、
去年から私も食べたいと思っていました。
百貨店で買ってきて桜エビ丼はするのですが、やはり現地で食べたい。
ある日、突然思い立って出掛けることとなりました。

なぜか私は富士山は見られない運命にあります。
この日も天気はいいのに、あともうちょっとが見られず。
どうして〜

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ぐるーりとまわりまわって3時間。
沼津港へ着いたときにはお昼過ぎでした。
チェックしていたお店は2軒。
残念ながら、キヨちゃんの行ったお店は車のない私には不便。
しかも、きっと混んでいるので、タクシーで乗り付けても無駄足かもしれないし。

沼津港付近のお店はどこも賑わっていましたが、
比較的早くに空きそうだった1軒にし与で待ってみました。
いかにも居酒屋的なふる〜いお店。
スタッフは、かなりの年輩のおばさま方。
メニューはブラブラといーっぱいぶら下がっています。

頼んだのは桜エビと生シラスののったするが丼とアジのたたき丼、各1,320円。
そして〆秋刀魚 550円。
桜エビのかき揚げも食べたかったのですが、
このお店の揚げ物は避けた方が良さそうとの直感で、やめました。

いや〜 雑然としたお店ですが、味はすご〜く良かったです。
生シラスが特に、生臭さがまったくない。

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江の島で何度か食べたことがありますが、似て非なるものというぐらい。
鮮度の違いなのか、駿河湾の漁場としての素晴らしさなのか。


アジのたたきもめちゃくちゃ美味しい。
こちらも鮮度の良さがとても感じられる。

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しかもこの量、アジがたっぷり。
ご飯とのバランスも、絶妙。

秋刀魚を〆ているのが珍しくて食べてみましたが、これもいい。
残念だったのは、なぜか黙々と食べてしまいビールのみで終わってしまったこと
せっかくはるばる行ったのに〜

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風が強い日で、歩くのもやっとというぐらいでした。
それでも、せっかく行ったので「沼津港大型展望水門びゅうお」へ上りました。
100円也。
駿河湾も富士山も、きれいに見えるはずのこの場所で、やっぱりこれ。

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肝心の頂上が見えないんですよね〜
新幹線に乗ると90%ぐらいの割合で見えるんですが、近くに行くとダメ。

 
帰りには、中トロの剥き身500g1,080円を買ってしまい、
またしても翌日は、朝からマグロの漬け丼になってしまいました〜
漬けの残りは、夜にガーリックで焼いて酒の肴 ・・・え?禁酒は?



4月1日の午後、急に1日であることを思い出した私、
そうだ!映画に行こう!

そうしてみた映画はグレイテスト・ショーマン(あらすじは割愛)
「ラ・ラ・ランド」の製作スタッフということで、娘は参加せず。
私も一抹の不安を覚えていましたが、なんのなんの。
なんといっても歌姫リンドの歌のシーンが圧巻。
口パクだそうですが、なんと素晴らしかったことか。

ただ、あの役にはヒュー・ジャックマンは歳を取り過ぎている気がしました。
奥さま役や子役たちとのバランスが悪すぎ。
パフォーマンスはいいのだけど、せめてプロポーズに行くときのシーンは、
特殊メイクでもして若作りしてほしかったわ〜


まぁその話よりも。
終了後、食事して帰ることにしたんですね。
たまに行くイタリアンを覗いてみると、その時間から貸し切りでアウト。

ビブグルマンに紹介された和食店一汁五菜へ行ってみると、
まさか予約なしで入れるとは思いませんでしたが、
カウンターに案内してもらえました


タケノコの若竹煮・のらぼう名のお浸し          
ナマコの酢の物・牛蒡のなんだっけ?
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牛蒡がとても香り高く、美味しかったです。


ハマグリのおすまし
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いいお出汁が出ていました。

        
鱒の昆布締め・あなごのにぎり                
マグロの漬け・・・だったと思う
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鱒は美味しかったですね。
マグロもワサビだけつけて食べるのを勧められましたが、美味しかったです。



牡蠣の土手鍋
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季節料理はいくつかの中から選べたのですが、牡蠣はちょっと失敗だったかも。
家でよく食べるので、作るのが面倒な胡麻豆腐の揚げ出しにすればよかった〜
美味しかったんですけどね。


                       
蛍烏賊の酢味噌和え        
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蛍烏賊の酢味噌和えは水っぽくていまひとつ。


ヒレカツと牡蠣フライ
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ヒレカツはサクッと揚がっていてとても美味しかったです。



これだけ食べて3,000円+TAXはお得。
日本酒も生酒がありましたよ。
なんとなく神奈川のお酒って食指が動かないのですが、「残草蓬莱」というお酒の生酒もありました。

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生ビールからはじめて1万円でおさまりました。
でもね〜 食べながらなーんか気になってたのがなんだったのか、
はっきりしてきたんですよね。

私の目の前はお造りの担当だったんですけど、
器を並べるのがぞんざいなんですよね。
オープンキッチンなのにそれ?とひそかに思っていました。

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料理より、大きい写真ですが(笑
どうも厨房が汚いように思いませんか?
すぐ使うからとはいえ、やたら出しっぱなしなんですよね。
こういうのって、飲食店はかなり几帳面という印象があるんですけど。

で、この人ではなくて揚げ物担当の人がたぶんここを任されている人なんですけど、
おなじみさんと話をしているのを聞いてがっくりしました。

「広島出身で、大阪の専門学校を出てこっちへてきて(いくつか行って)
ハローワークでここを見つけてきたんです」

あら、そんな経緯でここへ来たわけ?
まぁ実情ってそんなもんでしょうけど、そこそこのお店にしようとしているなら、
そういうことを会話に入れる人って、ちょっと違うんじゃないかと、
私は思ってしまうんです。

ビブグルマンはミシュランの対象にならない「リーズナブルな名店」の括りなので、
昔ながらの修業を経た人ばかりじゃなくていいかもしれないけど、
でも、いいお店に来ている気分にさせることも大事なんじゃないの?

こっちへ出てきてから餃子屋でアルバイトしていたとか、
そこの店主の気難しさを客と話題にするとかって、どーなの?

せっかくいいお店を見つけて、やっと二度目の来店を果たしたところだったのに、
なんかがっかりで、二度とその敷居を跨がないだろうと思ってしまったのでした。


【思い出してさらに追記】

隣の席の方はお2人で来られていました。
牡蠣鍋がひとつしか残っていないのを失念してオーダーを取ってしまったようで、他のお料理と半分ずつにしていただけますか?と言われていました。
そのミスはしょうがないですよね。

でもね〜 明らかに家族ではないそこそこ年齢のいったお2人に、
ひとつの鍋だけに火をつけるってどう思いますか?
しかも、自分で具材を入れるから、自分のお箸を手に困っていらっしゃいました。

火の用意はすでにしてあったのだし、
具材の量は半分でも1人ずつ分けて出すべきじゃないかと、
ここでも私はがっかりしてしまいました。



気に入ったものは徹底的に食すという習性が、ワタクシにはあります。
例えば20年近く前になるのでしょうか、アジアン料理がまだ新鮮だったころ、
近くのアジアンレストランへ食べに行っては、
帰りにスウィートチリソースを買い占めておりました。
1本400円を毎度5本も6本も買うんです。
それをひたすら繰り返し、いつしか飽きたあとは見向きもしない、
そんな性分でもあります

「いせ源」でいただいた 初アンコウ は気に入りましたね〜
だもんで、速攻で次のお店も探し出して予約しました。
候補のお店は他にもいくつかありましたが、
本格的な予感のする飯田橋のかわなへ参りました。
この冬を彩るアンコウ鍋行脚の二歩目

ここは季節によって看板がかわるちょっと珍しいお店で、
春は鯛めしや、夏はあなご屋、秋はいくら家、そして冬があんこう屋になるのです。
その他大勢ではない感じが美味しそうなアンコウを食べさせてくれそうでしょう?

気難しそうな店主だという口コミは、先にチェックしてありました。
ま〜 職人さんにはありがちですからね〜 いいですよ、それも


外観の雰囲気はいいですね〜
二度目のアンコウ鍋、楽しみですっ

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中に入って、カウンターと4人掛けテーブルが3つ。
こじんまりした店内ですが、こちらもまたいい雰囲気です。

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注文したのは5,500円のコース。
本当は、お腹がいっぱいになるのでコースはあまり好きではありません。
最後の方が惰性になっちゃうんですよね。
でも、二品プラスされるだけだったら、きっとイケるでしょう。
アンコウの魅力をもっと知らねばいけませんしねっ

まずは生ビールと突出しの生湯葉をいただきました。

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 が  実は、既にお店の雰囲気の悪さを感じ始めていました。

ホールは年配の男性が仕切っているのですが、
どうもその人を店主が気に食わないようなのです。
小声とはいえ、何やら聞こえてくる罵声。

ええ、そうですよ。
注意することがあったら、その場で即というのが鉄則ですよね。
あとで裏で注意より、その方がいい。
わかってますよ。

だから、気にしない、気にしない。
アンコウに集中しよう

次に出されたのが、供酢。
「いせ源」で出された「とも和え」と同じなんでしょうかね?
要はアンコウの各所を酢味噌と肝で和えているってことでしょうか。

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上から時計回りにアンコウのエラ、胃袋、身、卵巣と聞いたように思います。
エラは、アゴヒゲと聞いたような気もします
2人とも輪郭あたり、という記憶しかない。
供酢をたっぷりつけていただきます。
美味しい〜


でも、ホールの人が戻るたびに、いちいち口汚い小言。
何か行動するたび、小言。
いやいや、わかりますよ。
一度気にかかり始めると、やることなすこと苛立ちますもんね

もしかすると、年齢の割には経験が浅いのかもしれません。
覚えもきっと悪いでしょう。
何度注意を受けても、若いころのようには素早く吸収できません。
あぁ、身につまされてきたよ、私


続いて、アンコウの唐揚げ。
味は唐揚げの濃い味しかわかりません。
アンコウの味は皆無。
ま、これはこれでいいとするか。

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ここで、生酒を置いていないか尋ねてみました。
ないならないで、前回同様、お鍋には火入れの方が合うと割り切るのも良し。
盛大呑んで楽しむつもりだったのです。

でも、ココにお金を落とすのはもうやめようと、暗黙の了解が働きました。
いつもはじめのビールを終え、次のお酒を頼む段階で、
黙っていても相棒のお店の評価がわかります。
それでもお茶という気にはなれないので、いっちばん安い焼酎を注文しました。

 麦焼酎 杜翁650円

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他のお客さまの注文を受けても同じく、ことごとく詰るが如き店主。
段取りが悪いとか、決まっている手順を踏んでいないとか、なにかあるんでしょう。
気難しいというよりは、もはや不機嫌なだけの店主の顔を見ていると、
いくらテンションを上げようにも下がる一方です


メインになるアンコウ鍋が運ばれてきました。
注意がひとつ。

「〆に雑炊を作るので、お出汁は残しておいてくださいね」


思わず、脳内でケッと足蹴にしたような音が鳴りました
むか〜し、信州でお蕎麦屋さんの手伝いをしたことがあります。
田舎は仕事よりも村の行事が優先。
遊びに行った友人の村はその日男衆が会合で、友人の知人であるお蕎麦屋さん、
奥さんひとりで切り盛りしなくちゃならないと聞きました。
だから、私もお運びさんの手伝いへ。

脱サラして2年目のお蕎麦屋。
思うようには流行らず、困っていたのかもしれません。
下げてきた蕎麦徳利のお出汁を、出汁入れに戻すんですね〜
いや〜 確かに使っていないのかもしれないけど〜
継ぎ足し継ぎ足し、いつのものなの〜
それとも、そんなものなの〜

なーんとなく、そのときのことが脳裏を駆け巡り、
専門店と言いつつも、足す出汁もないって、なに

そりゃね、アンコウたっぷりのそのお出汁の方が美味しいでしょうよ。
でも、雑炊が作れなくなりますよって、なにそれ。


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アンコウ鍋は醤油味と味噌味がありましたが、味噌でお願いしました。
一口食べて、あぁ、これならこれまで家で作っていたのと同じだ、と思いました。
もちろん、アンコウの処理はまったく違うのでしょう。
でも、出汁の味は、わざわざ外へ食べに行く目新しさがどこにもありませんでした。

それもこれも、あの店主の感じの悪さが引き起こしたものでもあるのでしょう。
あれだけ不機嫌をまき散らしても余りある味なんて、
そういう人間からは生み出されてこないっ

ってなわけで、アンコウ鍋の旅はこれで終了になりそうです。
「いせ源」以上のインパクトのあるお味には、出会えそうにないという感想です。


〆の雑炊。
雑炊というものは、澄んだお出汁で作るものという概念があります。
(家ではお出汁が美味しけりゃいいだろうと無視していますが)
どうもこれがアンコウを高級魚と認められない所以でしょうかね〜

それも打ち破るほど「いせ源」でのアンコウ鍋は美味しくいただけたんですけどね〜

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最後のデザート、
小豆のアイスクリームで終わりました。
おしまい(投げやり

サービス料がない分、
「いせ源」よりも少し安く済んだのが、
唯一、許せるところだったかも




帰り道には、東京のお伊勢さん、東京大神宮を通りました。
暗闇の中の灯りに、尖っていた気持ちがちょっと落ち着いてきました。
気を取り直して、またどこかへ出掛けることにしましょう〜

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私もこの時期しか食べられないものを求めて旅行したいと、痛切に思いました。
でも、こちらからは遠いし行きにくい。

他に、旅行してまで食べたい季節の食べ物はなんだろう?


当初、娘が福島県へ研修旅行だというので、翌日離脱後、落ち合う計画でした。
ただ予定がなかなかわからなくて、結局その計画は流れてしまいましたが、
狙っていたのは、お隣の茨城県大洗のアンコウ鍋

何度かアンコウを買ってきて、家で鍋にしてみたものの、
「西のフグ、東のアンコウ」と言われるほど美味しいとは思えない。
骨は多いし、味はタンパクでパンチもない(フグも同じだけど)。
本場の味というものを食べてみたいと常々思っていました。

本場茨城県へ行くにも、宿は既に満室。
ワタクシせっかちですから、即どこかで食べられるところはないか調べました。

思い立ったが吉日。
予約せずに行けるところが、1軒ありました。
むしろ、予約不可


             東京神田いせ源
趣のある建物が出迎えてくれました。
関東大震災で焼失後、昭和5年に再建された東京都選定歴史的建造物です。

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表には、アンコウが出迎えてくれています。
あとで調理されてしまうんでしょうね〜

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下足番のおじさんがいて、靴を脱ぎ、木札をもらいます。
この木札は、お会計のときにココに出します。
古めかしいところなんですが、クレジットカードもOKなんですよ。

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このシステム、京都京極通りのすき焼き キムラと同じですね〜
老舗感も同じようなもの。

こういうテーブルがダダーッと座敷に並んでいるのも同じ感じ。

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まだ18時前というのに、既に8割方埋まっています。
なもんで、写真はチラッとこの程度に。

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お品書きにはコースもありましたが、とても食べきれません。
初回の今回はアンコウ鍋と、う〜ん何にしよう?

そこへ、仲居さんが囁きましたね。
「もう残り数は少ないんですが、あん刺し5切れで今日は1,800円です」

そうそう。事前に調べたところによると、あん刺しは時価なんです。
それはいただきましょう

あとは、食べたことのないものをということで とも和え を注文しました。
煮込んだアンコウの身を肝と調理味噌で和えたものだそうです。

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あん刺しは、まずはお塩で。
あとは肝をポン酢に溶いて。
そして薬味でって、そんなにあん刺しないってば

ひやぁ〜おいし〜
「西のフグ、東のアンコウ」納得〜

とも和えも、少し酸味が効かせてあって美味しい〜
こりゃ、日本酒をいただくしかないわ〜

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残念ながら、ビールは瓶、日本酒も常温しかない
越乃寒梅の吟醸をチビチビとやることにしました。
アンコウ鍋がどんなものか、お味もわからないですしね

獺祭もありましたが、このあたりだと冷酒でしょうか。
まわりを見渡してもどれも常温っぽい。
鍋には冷は必要ないと割り切るのもアリなのかしら。




早々にセットされた鍋は、意外にも小さめです。
これで2人前であれば、コースでもいけるかも。

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本日のアンコウの生産履歴を渡されました

いせ源さんのアンコウは
青森で水揚げされたものです。

他では季節限定ですが、
いせ源さんでは年中提供されています。









グツグツグツグツグツ待ち遠しい〜
仲居さんが何度も様子を見に来てくれます。
ま、立ったまんま、ですけどね

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初アンコウ鍋、大感激でした
お醤油ベースのお出汁は濃い目で甘口。
白ネギのように見えるのは、ウド。
あのやっかいな骨はすべて除かれていて、食べやすいことこの上なし。

お豆腐のように見えるのがあん肝ですが、溶いて食べれば「ドブ汁」風になります。
でも、もったいない。
そのままいただきますっ

いや〜 美味しい〜
アンコウも捨てるところがないと聞いていましたが、
あの皮、どう美味しく食べられるのかと思っていました。
でも、トロットロのコラーゲン。
そういうのはあまり好まないのですが、アンコウは別物
あんなに美味しいものはない〜

この濃い濃〜いお出汁で雑炊とはちょっと引きますが、試してみないことには。
1人前600円で追加です。

お出汁を追加し、ご飯がいっぱい入ったお櫃を持って仲居さんが調理してくれます。
ご飯はすごく堅そうで、なかなか掬えないぐらい。
雑炊用に水分を少なく炊いてあるのでしょうか。
しかも冷ご飯だった気がします。

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出来上がった雑炊の色のとおり、もちろん味は濃い目。
でも、アンコウの旨みたっぷりで美味しい〜

アンコウ鍋、とてもとても気に入りました。
美味しく食べるには、私にはこの程度の量で限界。
でも、この冬のあいだに、絶対にまた食べに行きますっ


夜の場合は、サービス料10%加算され、
アンコウ鍋1人前3,500円、2人で約15,000円。
大満足でいただきました〜


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