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2月8日 福岡シティ劇場にて「ブラックコメディ」を観劇してきました。
「アイーダ」以来の福岡シティ劇場。
「スルース」以来のストリートプレイ。
「壁抜け男」以来の石丸幹二。
ふさぎこむことの多い毎日のかなり楽しみにしている大事な観劇の日でした。
少しだけ婚約者のお父さんに見栄を張りたかった、彫刻家の女ったらしブリンズリーと、
その婚約者キャロルを主に話しは流れていきます。
見栄を張るために留守中の隣人宅から借りた家具や調度品。これを自分の部屋にセッティングし終えたところで停電の悪夢が二人を包みます。
停電の中、婚約者の父親は来るし、2階に住む女性は来るし、まだ帰ってくるはずのなかった隣人も帰ってくる。そしてそこに元恋人も出現し、停電修理人も登場し、ブリンズリーの彫刻を見に来る約束の大富豪までも来てしまう。
これだけの登場人物が停電の中行き来し、様々な嘘がばれないようにばれないように進む2人。。。
主にはブリンズリー。
この「ブラックコメディ」が私達に伝えたかったことは今の私には今ひとつ、理解が出来なかった。
ただ、最終的にブリンズリーはかわいい従順な婚約者ではなく、悪態をつきあう元恋人クレアを選びます。長い腐れ縁にしかうつらない、女受けは全くしないであろう女。
でも、私はこんな女になりたい。
逆境に立ったときに、男の背筋を伸ばさせて、その時にその男のことを信じたいし守りたい。
そんな女に成りたいと思うのです。
そして、そこまで思える男と出会いたいと思うのです。
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